先週の幸子さんとのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語中級個人レッスンでは、いつものように、まず最初に幸子さんの仏作文をフィリップと添削いたしました。毎回、書くテーマがとても豊富な幸子さん。今回は、こちらの本についての感想を書いて来てくださいました。
美術が専門の幸子さんは、いつも仏作文に興味深いテーマを取り上げてくださるので、読むのが楽しみなんですよ。
幸子さんとのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語中級個人レッスンについては、このブログの「幸子さんを乗せ、中世の騎士の馬が走る」「幸子さんもボルドーにうっとり!」などにも綴っております。
さて、こちらがその「日本の文様」という本の、なんとも素敵な装丁です。
日本の文様についての書籍は、他にも結構出版されているようですが、こちらは日英二ヵ国語で書かれている点が優れていると思います。海外の人たちに、日本の伝統芸術・文化・歴史を知ってもらえますね。親日家の友達へのプレゼントにも最適です。幸子さん、良い本をご紹介下さってありがとうございます。
今週末の幸子さんの仏作文もまた楽しみに待つ、木曜日の晩であります。
ご愛読ありがとうございます。ぽちっと応援クリックよろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿