2022年6月19日日曜日

フランスの空に羽ばたいた着物地の蝶たち

昨日の「切り絵も大好きその2~秋蝶」で触れた、着物地を使って作った立体蝶たちをご紹介いたしますね。今日も蝶だらけですよ!

向かって左から、モンシロチョウ、オオムラサキ、キアゲハ(のつもり)。


そしてこちらはギフチョウ(らしい)。

オオムラサキ一匹を立体額に閉じ込めて「芸者」と名付けた作品がこちら。

モンシロチョウとギフチョウを入れた「昼と夜」という額もありました。「芸者」もこの額も、フランス人のご家庭に飛び立ちました。今はどうしているかしら。


また、もう一匹、別の着物地で作ったオオムラサキは、他の昆虫たち4匹と一緒に「昆虫採集」という額の中央に入れました。


その可笑しな額についても、いつかまたお付き合いくださいませ。

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