がりがり掻いて毛が抜けてしまった煤(すす)の首の下の傷。二日間、パパのハンカチを巻いてがんばったのですが、結び目が気になって仕方がないようで、時折大騒ぎ。結び直して、結び目が視界に入らないように後ろにやっても、がりがりやっているうちにまた前に・・・の繰り返しなので諦めました。
で、何か良い方法はないかと考えて、試してみたのがくつ下。私のもう履かない木綿のくつ下を切って、首にはめてみたらぴったり。ちょっとむち打ち風で笑っちゃうけれど。
少し締まって見えるかもしれませんが、キツくないので大丈夫です。おかげで、傷は良くなりつつあり、かさぶたに。
やっぱり嫌がって、よくがりがりやっていますが、仕方ない。くつ下の上から掻く分には支障はないので、もうしばらくはこのままで過ごしてもらいましょう。早く治りますように。
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