2022年11月14日月曜日

近所の紅葉そして煤の目は銀杏色

みなさん、おはようございます。青森県は秋も深まり、冬の気配が漂って参りました。日曜の朝、フィリップと近所をお散歩中、冬タイヤに交換中の男性を何人か見かけました。うちもそろそろやるそうですが、腰痛は大丈夫かしら。

さて、みなさんはこの秋、紅葉狩りへいらっしゃいましたか?私たちはすっかり出不精になってしまい、今年は青森県の秋の魅力を楽しむことができず残念でした。でも、お散歩で通りかかった公園がなかなか綺麗で嬉しくなりました。

愛猫の煤(すす)は、お留守番中はとてもおとなしくて良い子なのですが、私たちが帰るなり「かまってにゃん、かまってにゃん」が始まります。最近は、パパだけでなく私の背中や肩にも飛び乗るようになり、油断できません。洋服が毛だらけでぼろぼろになるので、おしゃれなどできなくなり、いつも散歩の延長のような恰好のままでおります。

そんな困ったちゃんの目を見ていると・・・

無性に銀杏が食べたくなって来ます!先日、裏町酒場さんでいただいた銀杏、美味しかったなぁ。
光の具合や角度によって色合いが変わります。

すすに「ぎんなんじゃなくて、グースベリーグリーン色にゃん!」と文句を言われそうです。

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