昨日、郵便屋さんが国際郵便小包を届けてくれました。ノルマンディの心の友、麗ちゃんご家族からでした。この時期になると、毎年フランスからいろいろなものを詰め込んで送ってくれるのです。最近すっかりご無沙汰してしまっていた悪友なのにと、頭の下がる思いがしました。
去年はこのブログのこちらでご紹介したように、箱がまるで数ヶ月の世界一周でもして来たかのような状態で届いたものですが、今年はどこも痛まず、通関で開けられることもなく、すんなりと届いたようで幸いです。
何よりのプレゼントは麗ちゃんのミュールのジュレ(今年はクリ)、そしてチョコレート、マロングラッセ、フォアグラ、鴨のコンフィ!フランスの魅力がいっぱいで、テーブルに広げてフィリップとしばし見とれてしまいました。
日本での生活の中で、ノルマンディの友たちはどうしているかしらと考える瞬間が多々あります。それなのに、手紙はもちろん、メールやメッセージすらなかなか送れず・・・これでは友達失格ですね。
さて、麗ちゃんご家族に何を送りましょう。今度はこちらから、日本の魅力と感謝の気持ちを詰め込んで・・・と考える、火曜日の朝であります。
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