我が家の愛猫、煤(すす)。また伸びて来たので、2回目の爪切りをいたしました。
一度目は、薬を飲ませる時のように二人がかりで押さえつけていましたが、あるYouTubeで、爪は猫がリラックスしている時に無理なく切るのが一番とあり反省。今回は、フィリップの腕の中でごろごろと喉を鳴らして甘えている時に、横からそっと。するとなんと、全く抵抗せずにおとなしく切らせてくれました。もしかしたら、フィリップが子守唄をずっと歌ってあげていたからかもしれません(笑)。
爪切りが終わって二人で褒めてあげたら、満足そうにフィリップの肩にのってニャルソック。カメラを構えて「すす!」と呼ぶとミャア!とお返事した瞬間がこちら。
名前を呼ぶと返事をするので、可笑しいやら可愛いやら。自分の名前だと認識しているのでしょうか。
また、いくつかのフランス語単語も通じるようになってきました。二つ例を挙げると
« Descends ! » (デッサン!: 降りなさい!)
テーブルの上や背の高い植木台にのぼった時に言うと、慌てて降りる。
« Doucement ! » (ドゥスモン!: ゆっくり!)
後ろ足で耳や首をがりがり勢いよくやっている時に言うと、いくらか落ち着いて掻くようになる。
「すす、ほんとにわかってんの?」「ミャオ!(もちろん!)」
bonsoir mamiさん♪
返信削除日々のmamiさんの すすちゃんに対する文章と、フィリップさんの横顔から 猫と良い距離感で付き合えるオーラ✨が 出まくってますね😸💕
takaさん、いつもありがとうございます😊
返信削除もはや猫ブログと化していますよね。