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2014年8月24日日曜日

フランス2大銘醸地のワインを楽しむ会(後編)

スーパードラッグメガ(カブセンター)さんにより、金曜日に人気フレンチレストランPour Toi (プルトワ)さんで開催された「フランス2大銘醸地のワインを楽しむ会」について、昨日の前編の続きを書きたいと思います。
 
この日は、特に赤ワインを楽しみにしていました。まず登場したのが、ブルゴーニュ地方のCLOS VOUGEOT GRAND MAUPERTUI DOMAINE MICHEL GROS (クロ・ヴージョ グラン・モーペルテュイ ドメーヌ・ミシェル・グロ)2007年です。

 
この赤ワインは、ヴォーヌ・ロマネ村の著名なミシェル・グロ氏の、年産わずか1000本という逸品だそうです。こんな貴重なワインをご紹介くださるなんて、さすがにスーパードラッグメガ(カブセンター)さんのワイン部門は違いますね。市販価格は一本14,000円とか。
 
そしてこちらがボルドー地方から、CHATEAU D'ARMAILHAC(シャトー・ダルマイヤック)です。
 
 
「フランス産鴨胸肉のポワレ 山葡萄とブルーベリーのソース」と共に、これらの至福のワインを飲み比べて楽しみました。
 
 
会を通じて、シャンパンやワインのサービスをしてくださったのは、ソムリエの須藤久さんです。以前、このブログの「カブ八戸長苗代店で魅惑のワイン ジゴンダス」でご紹介したことがあります。 
 
たまたま相席となったワインが大好きな女性たちと、笑いの絶えない晩となり、まさに「ワインを楽しむ会」でした。下の写真の向かって左より、八戸市立町畑小学校の寺田晴美先生、階上町立赤保内小学校の船渡寿子先生、八戸市役所総合政策部政策推進課の佐々木結子さんです。
 
 
特に、しゃっくりが止まらなくなって困った晴美さんと、それを止めようと一生懸命なフィリップのやりとりが可笑しくて、みんなで大笑いをしました。時々様子を見に来てくださっていたソムリエの千佳さんがフィリップを見て「なんだか怪しい魔術師のよう」と言うのでまた笑いました。
 

 
最後のデザートは「洋梨の赤ワインコンポートとオレンジのシャーベット」で、大変美味しかったです。
 
 
この「フランス2大銘醸地のワインを楽しむ会」では、個人では買えなかったり、あえて選ばないかもしれない様々なワインを飲み比べることができて、とても良い経験になりました。メガ事業部のバイヤーでワインアドバイザーでいらっしゃる原子満さんともお会いすることができて嬉しかったです。スーパードラッグメガ(カブセンター)さんによるこの会は、今後も会場をあちこちに移して開催する予定だそうです。八戸市でのワインブームがこれからさらに盛り上がり、美味しいワインを楽しむ機会が増えますようにと願う、日曜日の朝であります。
 
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2014年8月23日土曜日

フランス2大銘醸地のワインを楽しむ会(前編)

昨夜は、スーパードラッグメガワイン部門特別企画「フランス2大銘醸地のワインを楽しむ会」へ出かけました。会場は八戸市の人気フレンチレストランPour Toi (プルトワ)さんです。ボルドーとブルゴーニュの普段は手が届かないような贅沢なワインを飲み比べることができるとあって、フィリップと以前からずっと楽しみにしていました。
 


 
Pour Toi (プルトワ)さんへは、今年のフィリップのお誕生日にでかけました。その時のことは、以前このブログの「Pour Toi (プルトワ)さんで乾杯」でご紹介しております。
 
まず、乾杯のために華やかに登場したのは、Champagne Barons de Rothschild Brut (シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット)です。
 
 
ワイン・エキスパートの久保さんが、会を通してシャンパンやワインの説明をしてくださいました。久保さんによると、このシャンパンは市川海老蔵さんと小林麻央さんの結婚披露宴で使われたものだそうです。前菜盛り合わせと共に美味しく頂きました。
 
 
 
次に登場したのは、CLOS FLORIDEN BLANC(クロ・フロリデーヌ・ブラン)です。このシャトーのオーナーはボルドー大学醸造学部教授で、ボルドーの白ワイン造りに革命をもたらした人なのだそうです。
 
 
「鱈のポワレ バジルとドライトマトのソース」と共に。肝のフリットが特に美味しかったです。
 
 
フィリップの通訳をしたり、お料理とワインをのんびりと味わっているうちに、どんどん会は進みました。ぐずぐずしていたので、残念ながらもう一本の白WILLIAM FEVRE CHABLIS 1ER CRU VAILLONS(ウィリアムフェーヴルシャブリプルミエクリュヴァイヨン)の写真は撮り損ねてしまいました。
 
相席となった方たちとは初対面だったのですが、お喋りが弾んで笑いの絶えないテーブルでした。楽しい交流のことや、赤ワインとお料理の続きについてはまた明日の後編でご紹介したいと思います。出かけていたのでブログ更新がすっかり遅くなってしまい、ちょっと慌てている土曜日の夜であります。
 
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2014年5月4日日曜日

Pour Toi (プルトワ)さんで乾杯

昨日5月3日土曜日の晩は、フィリップのお誕生日を祝うため、Pour Toi (プルトワ)さんへ出かけました。八戸ブイヤベースフェスタ2014の期間中にお邪魔して以来、3ヶ月ぶりでした。

今回はコースメニューを頂くことにしました。前菜、サラダ、スープ、パスタ、お肉料理、デザートでひとり2,600円という驚きの安さです。

まずはクレマンで乾杯して、前菜を楽しみました。二人分を一皿に一緒に盛り合わせてあります。いつもはフィリップが小皿に取り分けてくれるのですが、お誕生日なのでとフィリップに催促されて、私がサービスしました。
 

お料理に合わせるワインは、ソムリエの千佳さんにアドバイスを頂き、3つの選択肢の中からブルゴーニュの赤を選びました。軽いながらも味に深みがあり、とても美味しいワインでした。「フィリップはボルドー出身なので、ブルゴーニュのワインをおススメするのは少し気が引けるのだけれど。」と千佳さんが仰るのを聞き、フィリップが嬉しそうに笑っていました。確かにボルドー贔屓ではありますが、ブルゴーニュのワインも好きで、結構飲むことがあるのです。


 







千佳さんがアドバイスしてくださったワインとの相性が抜群で、コース料理の最後まで、とても心地よいマリアージュを楽しむことができました。修司シェフの美味しいフランス家庭料理と共に、フィリップが日本で初めて迎える誕生日をお祝いすることができ、とても幸せに思います。

さて、ソムリエの千佳さんが実行委員のおひとりとしてがんばっていらっしゃる「八戸ワインフェス2014」が近づいています。


千佳さんによると、チケット400枚はたちまち完売、当日は300種類以上の世界各国のワインがはっちに集まるそうですから凄いですね。こういうイベントの企画、準備、運営は本当にいろいろと大変だと思います。千佳さんをはじめとする実行委員会の方たちに声援を送る、日曜日の朝であります。

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2014年2月15日土曜日

八戸ブイヤベースフェスタ2014~Pour Toi (プルトワ)編

昨晩はPour Toi(プルトワ)さんへ出かけました。八戸市で人気のフレンチレストランで、昨年10月の7周年記念ワインパーティに初めて伺って大好きになったのですが、以来なかなか行けずに居ました。

ソムリエの千佳さんが提案して下さったいくつかのワインの中から、「BIOのちょっと変わった色の面白いワイン」を選び、ゆっくりと楽しみながら、素敵なバレンタインの晩を過ごすことができました。


こちらでも書いた様に、八戸市では現在、八戸ハマリレーションプロジェクトさん主催の「八戸ブイヤベースフェスタ2014」が開催されています。そのガイドブックに掲載されていた、13の参加店舗の13種類のブイヤベースの写真だけを以前フィリップに見せて、「一番食べてみたいのは?」と訊いてみたことがあります。店舗の名前を知らずに、写真だけを見比べて彼が指差したのがPour Toi(プルトワ)さんのブイヤベースでした。今回はもちろん、そのブイヤベースのコースを選ばせて頂きましたよ!

まずは前菜の盛り合わせです。オムレツ、ハモン、サーモン、茸のカレー風味など、どれも美味しかったのですが、一番惹かれたのが中央のカボチャです。バルサミコで味付けというアイディアが斬新です。


次に、新鮮なサラダを頂きました。

 
そしていよいよ、おまちかねのブイヤベースが、お鍋でどーんと登場しました。 
 
 
鱈、鱈のキク、鯛、蛸、エイ、ホッキ、浅利、イカ、帆立、海老、ジャガイモなど、たくさんの具が入っていました。シェフの修司さんが、これらの具のリストをフランス語で書いて下さっていました。
 
 
そのメモの「エイ」に当たる単語を見てフィリップが首を傾げると、千佳さんがエイが泳ぐまねや、姿かたちをジェスチャーでして下さいました。とても可愛かったです。
 
 
それから、食材名を使って、フィリップの即席フランス語会話レッスンが始まりましたよ。千佳さんはお仕事柄フランス語に縁があるので、勉強したいと考えていらっしゃるそうです。難しいRの発音を上手になさっていました。
 
 
さて、ブイヤベースですが、まずスープを頂きました。新鮮な魚介類が凝縮された味わい深いスープで、フィリップと二人でうっとりとしました。フィリップは「目を閉じてごらん。ほら、僕らはフランスに居る。」とつぶやいていました。スープの後は具をすくって、夢中で頂きました。
 
全部平らげて、鍋の底にスープがほんの少し残っているだけとなりましたが、Pour Toi(プルトワ)さんのブイヤベースの魅力はまだ続きます。Pour Toi(プルトワ)流「2度美味しい食べ方」だそうです。
 
 
魚介類を味わった後のスープに、ちぎったパンをひたして卵を入れ、チーズをふりかけ、黒胡椒をたっぷり・・・特製スープdeパン~Pour Toi(プルトワ)流パンがゆだそうです。おなかがいっぱいだったのですが、これもとても美味しく頂きました。
 
新作デザートも頂いて、おなかがはち切れそうになりました。
 
 
そして最後に、千佳さんからフィリップにバレンタインのプレゼントを頂きました。ハート型の山羊のチーズです!
 
 
他のお客様との嬉しい出会いもありました。最高のブイヤベースを堪能しただけでなく、ソムリエの千佳さんとシェフの修司さんご夫婦の暖かいおもてなしに感激した、心温まるバレンタインの晩でありました。しんしんと降り続く雪を眺めながら、ゆらゆらとエイの泳ぎをまねてみる、土曜日の朝であります。
 
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2013年10月19日土曜日

Pour toi (プルトワ)さん 7周年記念ワインパーティ

昨日の朝、facebookを眺めていると、重徳さんの「今夜は大好きなプルトワさんのワインパーティ、楽しみにがんばります!」という投稿が目に留まりました。プルトワさんと言えば、食いしん坊の私達が八戸へ来て以来、何人かの方たちからお薦め頂いていたお店です。行ってみたいと思いながら、なかなかチャンスがなかったのですが、「ワインパーティ」と聞けばもう行かずにはいられません。早速プルトワさんにご連絡してみると、幸いにも席に空きがあり、予約することができました。


素敵な隠れ家のような建物のドアを開けると、とても暖かく和やかな空間が広がっていました。手前にテーブルが縦に並べられ、その奥にカウンターと厨房が続いていました。カウンターの上には、パーティのために用意されたワインがなんと23種類も並んでいました。


サービスをしてくださったのは、プルトワさんのオーナーシェフ修司さんの奥様、千佳さんです。穏やかな笑顔で迎えてくださり、とても嬉しかったです。ソムリエの千佳さんのワインの説明を聞いていると、ワインへの愛情と情熱がじんわりと、心地良く伝わって来ました。

 
フィリップが長年暮らした、ボルドーのブライ市の場所も、地図でご紹介してくださいました。さすがによくご存知でした。
 

 
千佳さんの手書きによる全てのワインの紹介文を参考にしながら、参加者それぞれが、飲んでみたいワインの番号をお願いするシステムでした。9時半までの2時間半、ソフトドリンクも含めて飲み放題だそうです。フランスのワインを中心に、少しずつ、なるべくたくさんの種類のお味見をしたいと思いました。フィリップも横で覚書用のボールペンを片手に、目をらんらんと輝やかせていました。


今朝になって覚書を見ると、フィリップは全部で12種類ものワインを飲んだようです。私はたぶん9種類位だったかと思います。自分が飲んだワインの写真は全て撮ったつもりなのですが、だいぶ気持ち良く酔っ払ってしまっていたので、写真の数が足りません。


 



特に、フィリップも私も一番気に入ったワインの写真を撮り忘れてしまった様で残念です。ラングドック地方のビオワイン、ラ・ソルガ ティルール・デ・リトルというワインです。千佳さんの説明書に「設立5年、30歳の若き生産者。野生酵母にて発酵。下弦の月の時期に重力に従い瓶詰めする。」とありました。最初ちょっぴりお味見した時と、お食事と共に飲んだ時では味がぐっと変わり、飲めば飲むほど美味しくなる魅力的なワインでした。

飲みながら楽しませて頂いたお食事の様子もご紹介しましょう。


私達は大のチーズ好きなので、大喜びで頂きました。プルトワさんでは、チーズの頒布会なども企画なさっているそうです。また、千佳さんはチーズの資格試験にもチャレンジするとか!千佳さんの、新しいことに積極的に挑戦する姿勢に刺激を受けました。


セップ茸に興奮して、スープはほとんど平らげてしまってから、慌てて写真を撮りました。

 
続く前菜、パスタ、お肉料理、デザートを、様々なワインと共に満喫しました。

 

 






美味しいお料理やお店の雰囲気から、フランスである晩に、どこかのフランス家庭にお呼ばれして、みんなで食卓を囲んでいるような気がしました。参加者の方たちがみなさんとても気さくで、楽しい方たちばかりだったおかげでもあると思います。





とても楽しいワインパーティでした。今日で7周年記念を迎えるプルトワさん、おめでとうございます!通いたくなってしまうお店がまたひとつできてしまいました。

Pour Toi
新井田西3丁目16-16
電話:0178-25-6674


気持ちの良いお天気となりました。今日も美味しいワインや食材を求めて、フィリップと八戸市内を回る予定です。「ハヤク、ハヤク!」と急かされながら、大急ぎで支度をする朝であります。
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