2014年9月30日火曜日

陸奥八仙 華想い50純米大吟醸

昨晩は、陸奥八仙 華想い50純米大吟醸と黒ラベル特別純米ひやおろしをフィリップと飲み比べて楽しみました。

 
個人的には、華想い50純米大吟醸の方が香りが良く、少しぴりっとしながらも爽やかでより美味しく感じました。特に、デザートの和菓子との相性が良かったのが、華想い50純米大吟醸の方です。そんなものと共に日本酒を味わうのは邪道と、専門家に怒られてしまいそうですね。
 
 
この和菓子は、三春屋さんの地下食品フロアで。足りない食材を買い求めて、大急ぎで寄ったにもかかわらず、和菓子屋さんが出店しているのが目に入り、二人で立ち止まってしまいました。フランス人は小豆が苦手な男性が多いようですが、フィリップは大好きです。この二つも食後にぺろりと美味しそうに食べていました。
 
「夏吟醸青ラベル」など、様々な商品を味わっては日本酒の魅力に酔いしれています。

日本酒と言えば、明日10月1日は日本酒の日。今月の半ばにこちらで少し書いたように、明日の晩は八戸ポータブルミュージアムはっちにおいて地酒研究会はちのへ主催「日本全国、地酒で乾杯!」が開かれる予定です。


私とフィリップも、微力ながら会場でお手伝いをさせて頂く予定です。日本全国のみなさんと、美味しい地酒で乾杯するのを楽しみに待つ、火曜日の朝であります。

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2014年9月29日月曜日

Le Plaisir (ル・プレジール)の季節限定商品

昨日の買い物帰り、根城のLe Plaisir (ル・プレジール) さんに寄りました。数あるお菓子の中から、今回はこの時期限定の商品を選びました。日本酒、ビール、ハーゲンダッツのアイスクリームなど、私はどうもこの「季節限定」という言葉に弱くていけません。

鈴木パティシエによる、秋らしく見た目にも繊細で美しいお菓子は、至福の味でありました。

フィリップが選んだ
マロンのミルフィーユ
 
私が選んだ
無花果のタルト
 
ミルフィーユと言えば、フランス人の友達のジルが昔、その日本での呼び名を面白がっていたことを思い出します。何層も生地を重ねたこのお菓子をフランス語では"mille-feuille"(ミルフイユ) と呼び、その意味は「千枚の葉」です。それがなぜか日本では「ミルフィーユ」という発音で親しまれており、直訳すると「千人の娘」となってしまうのです。ジルは「ミルフィーユか、そりゃいい、うまそうな菓子だ!」と喜んでいましたよ。
 
さて、いつもながら食欲ばかりが先に立つ秋ですが、この季節は読書も楽しみたいものです。今読みたいと思っているのは、Douce France(ドゥース・フランス)フランス語教室の個人レッスンで幸子さんにご紹介した「優雅なハリネズミ」の著者ミュリエル・バルベリが2000年に出版した本です。その本の題名は「至福の味」・・・結局食欲がらみなのかと我ながら呆れる、月曜日の朝であります。
 
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2014年9月28日日曜日

柿の思い出

今朝フィリップがせっせと庭仕事をしている横で、柿の木を見上げてみました。今年もたくさん実が付いて、うっすらと色づいて来たようです。



以前このブログのこちらでご紹介したのですが、去年は師走に二人で大騒ぎをしながら、こんなに収穫しました。


ほとんどを三沢市の母のところへ持って行き、欲しがっていた近所の人にあげてもらいました。母も少し取り、便利屋さんに頼んで軒先に専用のバーを取り付けてもらい、干し柿にして楽しんでいました。


 
大家さんからは「残念ながら渋柿で、まずくて食べられたものではないですよ」と伺っていたのですが、結構美味しかったですよ。
 
柿はフランスでも"KAKI" と呼ばれて親しまれています。出回っているものはあまり美味しくありませんでしたが、たまに買って、中をくり抜いて器として使い、私が和食で活用したりしました。その頃の写真が出て来ましたよ。パリのアジア食材店から取り寄せた日本酒が一緒に写っていて、なんだか懐かしいです。美味しいお酒は目が飛び出る程高かったので、こんなお酒を飲んでいました。
 
 
ぼんやりと庭の柿の木を眺めながら、今年の収穫はどうかと楽しみに思う、日曜日のお昼前であります。
 
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2014年9月27日土曜日

魅力的なフランス赤ワイン(三矢健さんから頂いたお土産その3)

今日は、株式会社Vidaway代表取締役社長の三矢健さんから頂いたお土産その3をご紹介したいと思います。三矢さんからは、谷口智則挿絵による7つの日本昔話絵本ジャクリーヌ・モラビトのギフトセットなど、たくさんのお土産を頂いて恐縮しましたが、こちらを見た瞬間、フィリップの目が嬉しそうにきらりと光りましたよ。
 
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
プラン・ドゥ・デュ 2009年
domaine de L'Arnesque"
 
フィリップによると、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのプラン・ドゥ・デュは、AOC(Appellation d'Origine Contrôlée:原産地統制呼称)と呼ばれるフランスの品質保証認定を2005年に得たそうです。三矢さんから頂いたそのドメーヌのこのL'Arnesque 2009年は、フィリップが調べたところによると、2011年の独立系ワイン生産者コンクールにおいて金賞を獲得しているそうです。
 
私たちは、フィリップの手料理の香辛料でマリネした豚肉のフィレ・ミニョンと茸のフリカッセ風と共に堪能させて頂きました。「味わい深く、多彩な表情を持ち、赤い果実の風味と繊細な下草の香りが溢れ出さんばかり。このワインは、どんな種類の肉、あるいは魚料理にも合うと思う。」と、フィリップは喜んでいました。美味しく味わうための適温は15度位だそうです。
 
この魅力的な赤ワインは、TSUTAYA八戸ニュータウン店さんのvida marchéで手に入れることができます。
 
そしてこちらは、後日その売り場へ行き、上のワインの隣に陳列されているのを見つけ、いそいそと買って来て楽しんだ一本です。
ローヌ ヴァケラス 
2012年
domaine de Palon
 
こちらは、私のちゃっちゃ料理、にんにくの芽・玉ねぎ・人参などの野菜と豚肉の炒めたものを肴に味わってみたのですが、相性がとても良く感激の美味しさでした。「味蕾を喜ばせるワイン」と褒めていたフィリップによると、このドメーヌのパロンは、私たちが大好きなジゴンダスのすぐそばなのだそうです。ジゴンダスについては、以前こちらに書いたことがあります。パロンのことなどは、まだあまり東北地方では知られていないのではないかというのが、フィリップの感想ですがいかがでしょうか。
 
今宵も、魅力的なワインを二人で味見するのを楽しみにする、土曜日の夕方であります。
 
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2014年9月26日金曜日

気まぐれの額

今日は、以前このブログの「蝶の思い出」でちらっと写真をご覧頂いたことのある、私のアートもどき「気まぐれ」の額をご紹介したいと思います。

 
フランス語で蝶はpapillon (パピヨン)と言いますが、移り気だったり軽薄な人を形容する時にも使われる単語です。着物の裏地の上に、一匹の蝶を気ままに切り絵で作って乗せてみました。
 

この奇妙な額に合わせて作った詩のようなものもあります。

「わたしは海風と戯れる
風が吹き、雨が降る
わたしから希望を奪い去ろうとして

わたしは城塞で甘えん坊の猫と戯れる
中世の騎士の魂が蘇る
わたしを館の中に閉じ込めようとして

わたしはジュピターの周りで戯れる
巨大な小遊星が流れる
わたしを失望に打ちのめそうとして

わたしは街灯の上で戯れる
孤独な夜が更ける
わたしを暗闇の中に招き寄せようとして

わたしは戯れ、そして満足している
けれど皆が私の落下を望んでいる
この長ったらしいお話を終わらせようとして」
 
当時はなんだか悲観的な心境だったのかと思いきや、結びまで読むとそうでもなさそうですね。
 
ノルマンディ時代に作ったアートもどきの数々は、気に入ってお買い上げ頂いたり、友達にプレゼントしたりして、日本へ持ち帰ったものはほとんどありません。この気まぐれの額が、最終的にどこのお宅に落ち着いたのかを全く思い出せない、金曜日の朝であります。

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2014年9月25日木曜日

ジャクリーヌ・モラビトのギフトセット(三矢健さんからのお土産その2)

今日は、昨日こちらでご紹介した株式会社Vidaway代表取締役社長の三矢健さんからのお土産その2をご紹介したいと思います。


写真には写っていませんが、赤いリボンがかかってとても素敵でした。わくわくしながらそのリボンを解いて箱を開けてみると・・・

 
エキストラ・バージン・オリーブオイル、ブレンド・ペッパー、そして白バルサミコの詰め合わせのギフトセットでした!LA PETITE EPICERIE(ラ・プティット・エピスリー)というシリーズで、ジャクリーヌ・モラビトがプロデュースしている商品だそうです。箱の中には、これらの商品を使用したいくつかのレシピも入っていました。フィリップはこれらの商品がどんな味わいなのか、使ってみるのを楽しみにしています。
 
三矢さんから名前を聞いても私たちは全くぴんと来なかったのですが、ジャクリーヌ・モラビトという女性は、フランスの老舗最高級バッグブランドMORABITO(モラビト)創始者であるモラビト家の一員で、南仏を代表するデザイナーの一人だそうなのです。そう思うと、ますますこのギフトセットがエレガントに見えて来ました。来月あたりから、TSUTAYA八戸ニュータウン店で買い求めることができるそうですよ。
 
 
 MORABITO(モラビト)家の歴史をネットで見て空想に耽る、木曜日の午後であります。
 
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2014年9月24日水曜日

日仏2ヶ国語で~谷口智則挿絵による7つの日本昔話絵本(三矢健さんからのお土産その1)

先月末、株式会社Vidaway代表取締役社長の三矢健さんからメールを頂きました。株式会社VidawayはTSUTAYA八戸ニュータウン店を経営をしている会社だそうです。三矢さんは、私たちがよくTSUTAYA八戸ニュータウン店内Vida Café を利用していることを、このブログでご覧くださったそうです。メールでのやり取りの後、先週わざわざ東京からDouce France(ドゥース・フランス)へ会いに来てくださいました。TSUTAYA八戸ニュータウン店運営本部第3エリア総括店長の進藤雅樹さんと副店長の戸田志信さんとご一緒でした。

三矢さんは、株式会社Vidaway以外にも、主に書籍やゲームソフト、CD、DVDなどの販売などを行う専門店を手広く経営なさっているそうです。TSUTAYAはフランチャイズ店が全店舗の約9割を占めているということを初めて知りました。三矢さんによると、株式会社Vidawayが経営する数々のTSUTAYA店舗の中で、八戸ニュータウン店は特に旗艦店として力を入れていらっしゃるそうです。

この日、三矢さんは私たちにたくさんのお土産を持って来てくださいました。今日ご紹介するのは、その中のひとつです。

 
フランスLe Petit Lézard社出版の"7 contes japonais"(7つの日本昔話)という絵本です。挿絵を手がけたのが日本人絵本作家の谷口智則さんだそうです。日本昔話がフランス語と日本語の2ヶ国語で紹介されています。
 
「おむすびころりん」
"La boule de riz qui roule"
désigné par Tomonori Taniguchi
 
「かさじぞう」
"Les chapeaux de Jizo"
désigné par Tomonori Taniguchi
 
「花咲か爺さん」
"Le vieil homme qui
faisait éclore les fleurs"
désigné par Tomonori Taniguchi 
 
「鴨とり権兵衛」
"Gonbé le chasseur
de canard"
désigné par Tomonori Taniguchi 
 
「河童の妙薬」
"Le Kappa et son
remède miracle"
désigné par Tomonori Taniguchi  
 
「一寸法師」 
"Issun-bôshi, le garçon qui
mesurait un pouce"
désigné par Tomonori Taniguchi  
 
「浦島太郎」
"Urashima Taro"
désigné par Tomonori Taniguchi 
 
三矢さんのおかげで、フランスLe Petit Lézard社で過去にこの他にも何冊か、谷口智則さんの絵本を出版していることを知りました。
 
このフランスLe Petit Lézard社出版の"7 contes japonais"(7つの日本昔話)という素敵な絵本は、TSUTAYA八戸ニュータウン店書籍コーナーで取り扱っていらっしゃるそうです。私たちもまた行ってプレゼント用に何冊か・・・受け取って喜んでくれそうな友達の顔を思い浮かべてみたりする、水曜日のお昼前であります。

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2014年9月23日火曜日

万里子の鶴 秋バージョン

秋分の日の午後、思い出したのは「万里子の鶴 秋バージョン」と名付けたアートもどきのことです。ノルマンディに暮らしていた頃、旧友の万里ちゃんこと鎌田万里子さんがプレゼントしてくれた着物地を使って作った縦40cm、横60cmの比較的大きな額です。

 
万里ちゃんが子供の頃に身に付けた大切な着物です。お願いしたところ、愛らしい思い出の写真も送ってくれました。
 

 
大切な着物にハサミを入れるのは忍びなかったのですが、「処分してしまうより何かに役立てて欲しい」と言ってくれたので、思い切って使わせてもらうことにしたのです。
 
この額に合わせて当時作った、相変わらずくだらない小話のようなものもあります。ちょっと気取った鶴たちの会話のつもりです。
 
「ねぇ、みなさん、お揃いで
いったい何処へお出かけなの?」

「あら、そこにいらっしゃったの?ロワシー空港までですよ。
JAL ジャパン・ツアーに参加申し込みしたのでね!」

「まぁ、よろしいこと!
でも、この時期、JALでの旅行はお高いんでしょう?」

「いいえ、私たち鶴って、
家族割引が使えてとてもお得なんですのよ。」
 
さて、この額は、パリ在住の幼友達の玲子さんが気に入って買ってくれ、パリからノルマンディの私たちの家まで、夫妻でわざわざ受け取りに来てくれました。私の大好きな二人の女友達が、この額を通じて繋がったような気がして喜んだものです。そして、その売上金は日本赤十字社に寄付させて頂きました。

Douce France(ドゥース・フランス)や八戸情報とは全く関係がないのですが、ノルマンディ時代に気ままに作っていたアートもどきをこのブログで時々ご紹介させて頂いております。数が増えて来たので最近少し整理をして、「」「ランプ」「その他」と、アートもどきのカテゴリーを分けてみました。いったい何のブログなんだかわからなくなりつつある、火曜日の午後であります。

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2014年9月22日月曜日

第26回ふるさとの料理を楽しむ会~八戸プラザホテル(後編)

今朝は、昨日ご紹介した「第26回ふるさとの料理を楽しむ会~八戸プラザホテル」の続きを書きたいと思います。

余興の「マグロの解体」で見事なマグロが登場するや、会場がどよめき、料理を食べる手を止めて大勢の人たちが写真撮影に集まりました。



フランスでも、日本のマグロ初競りの様子がニュースで流れたりするので、フィリップは「マグロ解体」をテレビでは見たことがありました。実際に目にするのは初めてだったので大喜びで、そばに寄って何枚も写真を撮っていました。











ダイナミックで惚れ惚れするような包丁さばきに、二人で見とれました。終了後、席に戻ってふとお寿司のコーナーを見ると、さばいたばかりのマグロを求めて長蛇の列ができていました。出遅れたので、もう私たちの口には入らないだろうと半ば諦めていたところ、同じテーブルに座っていらっしゃった和井内光一さんがいつの間にか、美味しそうなマグロのお刺身が盛られたお皿をすでに手にされており、私たちにも笑顔ですすめてくださいました。思いがけず美味しいマグロを味わうことができたことはもちろんですが、見ず知らずの私たちに気さくに声をかけてくださったことが嬉しかったです。

和井内さんは、八戸市でペットショップ「サニー」を経営、主に金魚や熱帯魚の販売や水槽レンタルなどをなさっているそうですが、実は以前はマグロ船に乗っていらっしゃったそうです。80歳とお聞きして驚きました。「『生きている』のではなく、自分は、自然や動物たちに『生かされている』と思っている」という言葉が印象的でした。漁師時代のお話をお聞きすることができて、この「ふるさとの料理を楽しむ会」がより一層楽しいものになりました。会の終わりには、和井内さんとは旧知の仲という八戸プラザホテルの中川原俊雄社長、そしてパティシエール料理長の畑中淳さんと共に記念写真を撮らせて頂きました。

左から中川原社長、和井内さん、フィリップ、畑中料理長
 
いつの日かフィリップと、白銀のペットショップ「サニー」さんに遊びに行きたいと思ったりする、月曜日の朝であります。
 
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