2020年10月6日火曜日

湿度計もスマイルで

青森市の新居はオール電化で、初めての蓄熱暖房システムです。先月、大家さんがLINEで、冬の過ごし方をアドバイスしてくださいました。

「暖房をやや低めに設定し、結露に気をつけながら湿度を上げる暮らし方が快適かと思います。気密性が高いので、暖房だけだと湿度が20%台になり、設定温度が高くても寒く感じます。」

また、個人差はあるものの「蓄熱暖房機の温度設定を23度、湿度を40%を切らない設定が結露少なく比較的快適な温熱環境で電気代も抑えられたと記憶しております。」とのこと。なるほど、湿度が大事なんですね!大家さん、ありがとうございます。

というわけで、ケーズデンキで湿度計を買って、各階に置きました。朝晩肌寒くなって来たので、日曜日には早々と暖房機のスイッチをオン。地元の方には、早すぎると笑われてしまいそうですね。

今朝の寝室〜よしよし、スマイル。

ネットで見る限りでは、理想的な湿度は40%から60%だとのこと。フィリップによれば、フランスでも、45%から65%くらいと言われているようです。

なにしろ、今までは湿度を気にしたことがなかったので、暮らしながら学んでいかなくてはね。これからやって来る長く厳しい冬を、スマイルで過ごすことができますようにと願う、火曜日の朝であります。

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2020年10月4日日曜日

濁ってるけど澄んだ味~港町ラーメン 寅屋

本日は一日中秋雨が降り続き、私にとっては誠に良いパジャマ日和でありました。おかげでのんびりと「ガラスペンで宛名書き」がはかどり、切手も貼って、あとは投函するばかり。

さて、昨日のランチは、久しぶりにラーメン。徒歩2分の港町ラーメン 寅屋さんへ行ってみました。外観の印象より店内はずっと広々として、遊び心のある感じの良いお店でしたよ。

こちらは、怖いもの知らずのフィリップが選んだ「鯖と鰹の濁りそば」

私も恐る恐る一口スープを試してみたのですが、魚のだしが良く出ているけれど臭みもクセもなく、まろやかで優しい味わい。味にうるさいフィリップも喜んで食べておりました。「唯一の難は、味付け卵が入っていないことだよなぁ」と、食べながら不満をもらしていましたが、実は知らなかっただけで、味玉もトッピングできるようです。

そして私の方は、辛味噌を選んでみました。個人的にはちぢれ麺が好みなので、慣れないタイプのラーメンでしたが、これはこれでいけるかも!

実のところ、よくわからなかったので、次回は、基本にかえって醤油ラーメンを試してみようかな。なにしろご近所なので便利です。そういえば、餃子もあったよな~と舌なめずりをする、日曜日の夕刻であります。

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2020年10月3日土曜日

ガラスペンで宛名書き

早いもので、母が亡くなってからあと数日で四十九日を迎えようとしております。

母のスマホに、他界を知らずに電話、メール、LINEメッセージをくださったお友達のみなさんには、電話をかけてお伝えしました。その度に相手を驚かせ、泣かれてしまうので、私にとっても大変辛い使命でありました。

あとは喪が明けるのを待って、はがきで通知させていただくつもりで、印刷を頼んだり、弔用の切手を用意したり、少しずつ準備しています。

なにしろ初めての事だらけなので、ネットで「常識」と言われていることを検索しては、ほう、そうなのかと学んでおります。

亡くなったことをお知らせするはがきの宛名ですが、筆、筆ペン、あるいは万年筆で書き、ボールペンは避けるのが好ましいそうですね。とはいえ、下手なので筆や筆ペンで書くのは気が引けるし、万年筆は持っていないし・・・と困りましたが、あ、ガラスペンがある!渡仏前に、友達の真理子さんと鳴子さんに、インク壺と共にプレゼントして頂いたものです。
フランスで買って使っていたインクも出て来たので、このガラスペンで宛名書きを始めました。慣れていないので時間がかかりますが、悪筆でもなんだか綺麗に見えるのが嬉しい。母を想いつつガラスペンを走らせる、土曜日の午後であります。

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2020年10月1日木曜日

ぷりぷり香ばしい焼鳥、徒歩2分〜佐々木精肉店

先日の晩は、帰宅後にフィリップとてくてく歩いて、酒屋の村久商店さんと、同じ通りにある佐々木精肉店さんへお買い物に。二軒ともすぐご近所で、引っ越して来た当初から気になっていたお店です。

佐々木精肉店さんでのお目当ては、焼鳥!こちらの「まるごと青森」の記事を見て、おぉ、これは!とひき寄せられてしまったのです。

初めてなので、あれこれ試してみましたよ。もう、お皿によそわずわしゃわしゃと。

左からタレの生肉とつくね、塩味のつくねと生肉、その下に隠れているのが牛串、そしてコロッケ。鶏肉はぷりぷり、味わい深くて香ばしく、噂通りの旨さ。牛肉も素朴なコロッケも好み通りで大満足でした。

フィリップは、村久商店さんで手に入れた田酒と共に。ご主人から「火入れが一度だけなので、生酒に近い」とお聞きして選びました。口に含んだ瞬間は甘味が感じられるけれど、その後は独特の味わいが口の中に広がると、興味深そうにちびりちびり楽しんでいました。お猪口ではなく、九谷焼の湯呑みで頂くのが最近のお気に入りのよう。(割らないでよ!)

翌日食べたこちらのチャーシューにも感激。さすが精肉店さんの商品は違います。

二軒とも、通ってしまうこと間違いなしとにやける、金曜日の朝であります。

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2020年9月30日水曜日

心安らぐまかない食

先週に引き続き、昨日も弘前市のとある魅力的な場所へ行きました。前回は、先輩のHさんと一緒に午前中に。その時は、彼が運転して連れて行ってくれて心強く、道中も楽しかったのですが、今回は一人で、公用車に乗って。お昼過ぎには到着し、少し心細かったものの、元気に「こんにちは!」

すると、厨房で下ごしらえをしていたみなさんが手を止めて歓迎してくださって、「おひる食べた?まだなら、まかないだけどどうぞ!」とご馳走してくださいました。わーい!

カレーは懐かしい味。こんなに優しいカレーを食べるのは何年ぶりでしょうか。そして、特筆すべきはお漬物。唸りながら、すっかり平らげました。

その後も厨房から「枝豆も食べる?」「はい!」

「ぶどうも食べて!」「はい!」

とまあ、仕事前にたくさんご馳走になってしまいました。みなさん、本当にありがとうございました。まかない食を厨房のそばで頂いて、みなさんに少し寄り添えたような気がしました。

心安らぐ幸せなひとときを振り返る、木曜日の朝であります。

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2020年9月27日日曜日

フランス人も唸る「やすうま」フランスワイン

ボルドー育ちのフィリップ。みなさんご想像通り、ワインには一際こだわりを持っております。

フランスで暮らしていた時は、馴染みのカーヴに通い、豊富な選択肢の中から、料理する食材や味付けに合うワインを選んで楽しんでいたものです(いわゆる「マリアージュ」ってやつ)が、こちらではそういうわけにはいきません。 

一番のネックは、日本ではフランスワインというだけで、なんでもかんでも、値段がべらぼうに高くなってしまうこと。フランスではテーブルワインのような気軽に楽しむべきものが、日本に入るといきなり高級ワインになってしまうのを間の当たりにして、いつもため息をついております。

そんなわけで、近年はスペイン、チリ、オーストラリア、アメリカなど、異国のワインに走っていたフィリップですが、先日、青森市の某スーパーのワイン売り場で見つけたこちらのボルドーは、買わずにはいられなかったそうです。

「あら、なんで?」と訊けば、「だって、2016年だし、生産本数が限られているやつだし、自然派だし、埃をかぶって立ってたし。しかも1500円だったしね。」とかなり嬉しそう。予感が的中して、値段の割には凄く美味しいそうです。良かったねぇ。

とまぁ、呆れる程ワインが好きなフィリップですが、日本酒にも目がありません。

こちらは、彼とのフランス語レッスンをかれこれ7年続けてくださっているジャム工房otte (オーテ)の栄子さんからの頂きもの。お兄様のオススメだそうです。旨い!と喜んで、ちびりちびりと味わって頂いております。栄子さん、ありがとうございました。

あぁ、私も一緒に飲めたらなぁと悔しがる、月曜日の晩であります。

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(続)豆絞り五色でまだまだちくちく

最近になって朝晩の気温がぐっと下がり、肌寒いほど。青森市で初めて冬を迎えようとしているので、どの程度の寒さなのか、どの位雪が降るのかと気になります。近年では異常気象が続いており、予想することは難しいですね。いずれにせよ、厳しい季節が訪れる前に、美しく幻想的な青森の秋を満喫したいものです。

さて、今日はなんだか疲れ果ててしまい、一日中パジャマで過ごすことにしました。久しぶりです。なんたる幸せ。

とはいえ、手は動かして、前回ご紹介した豆絞りで、フィリップに一枚、私のを二枚ちくちく。

亡き母は、料理、お菓子やパン作り、編み物、レース編み、洋裁、裂織、紅型など、なんでもプロ級にこなして、実に器用な人でした。娘の私はといえば、残念ながら父親似。及ばずながらも、やはりちまちまと手仕事をするのが好きなのは、子供の頃から母がやっていることを側で見て育ったからでしょうか。そろそろ編み物も始めようかなと思っています。

おまけの写真は、先週フィリップと一時間待ちで食べた具沢山の海鮮焼きそば@ホタテ一番。

ポタージュとライスまで付いて。それにしても凄いボリュームだったと、写真を見るだけでお腹が満たされる心地がする、穏やかな日曜日の午前であります。

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