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2017年2月14日火曜日

おひるごはん食べ歩きあれやこれや

最近のフィリップとのおひるごはん食べ歩きの写真が、何枚かそのままになっていました。どれも私たちがよく行くお店の写真ばかりなので、このブログをご愛読くださっている方たちは、ひと目でどこだかお分かりになってしまうかも…。

まずは、三沢市のタイ料理店 PHADA'S (パーダース)さん。フィリップはいつも必ずグリーンカレー、私はトムヤンクンに目がありません。
なぜか間違えられて、こんなトムヤンクンが登場してしまったこともあります。
恐ろしく熱く、悶絶するほど辛くて泣きそうになりながら、なんとか完食しました。ここでランチにトムヤンクンを注文する時には「トムヤンクン『ラーメン』」と伝えることをお勧めいたします。
PHADA'S (パーダース)
三沢市大町2-8-28

こちらは、ベジキッチンまいまいさんで。素朴で気負いのない、優しい農家めしを頂くことができます。
そうそう、前回「冬の日に、幸せ運ぶふじもり農園さんのチコリで」でご紹介したファーマーズマルシェhitotsubu(ひとつぶ)さんでは、このベジキッチンまいまいさんのお弁当を買うことができますよ。
ベジキッチンまいまい
三沢市大字三沢字鹿中2-58-253
TEL 0176-58-6171

そして最後の写真は、手打ちそば 番丁庵さんで。フィリップはいつも必ず天せいろ。私は冬場は暖かいお蕎麦を好んで頂きます。
手打ちそば 番丁庵
八戸市番町23
Tel 0178-22-7767
なにしろ、フィリップも私もお蕎麦が大好き。おそとごはんのお蕎麦屋さんの記録はこちらです。

さて、今日はバレンタインですね!フィリップが朝から台所に立って、今晩の準備をしております。どんなご馳走が出て来るかと楽しみにする、火曜日の朝であります。


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2016年10月2日日曜日

初めてカスぺ(エイのひれ)を~べジキッチンまいまい

昨日は、11時からの美幸さんとのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語会話レッスンの後、3人でランチに出かけました。たまたま13時からのレッスンがなかったので、少しゆっくりとお昼ごはんをご一緒することができたのです。向かったのは、美幸さんが初めてのべジキッチンまいまいさんです。このブログで何度かご紹介している、鮮度抜群を野菜たっぷりと、素朴ながら真心のこもった農家めしを味わうことのできるお店です。

さて、今回はランチメニューの中に「カスぺ」という見慣れない名前がありました。何のお魚かしらと思っていると、美幸さんが「エイのひれですよ!」と教えてくださいました。おぉ、エイですか!
実は、敬愛する兄夫妻と新宿のヴェネツィア料理 IL Bacaro(イル・バカーロ)で至福の晩ごはんを共にした際に、エイの話が出たばかりだったのです。義姉の故郷の和歌山では、海岸に大量のエイが押し寄せて困っているそうです。その話を聞いてフィリップが、「なぜ?エイは美味しいから食べればいいのに。」と言うもので、兄も義姉も驚いていました。そういえば、シェルブールの魚屋さんで、巨大なエイの大きな切り身をよく見かけたものです。そんなことはすっかり忘れていたもので、私も日本でエイを食べることなど想像もしてみませんでした。

そんなわけで、これは良い機会とフィリップも私もカスぺの天ぷらを、そして美幸さんは鶏からあげのメニューを選びました。フランス語と日本語を交えてお喋りをしながら、とても楽しいランチになりました。
私はカスぺの天ぷらをまるごと全部、こりこりと頂きましたが、フィリップは魚の骨が苦手なのでちょっと苦労していました。「フランスではこのひれの部分は捨てるんだよ。エイの身の方は日本ではどうしているんだろう?」と不思議がっていましたよ。ご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいね。

ゆらゆらと大海を漂うエイの姿をぼんやりと思い浮かべる、日曜日の朝であります。

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2016年7月7日木曜日

鯖 Ça va サヴァ~べジキッチンまいまい さば竜田揚げ定食

昨日は、夕方からのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座レッスンで八戸へ向かう前に、フィリップと三沢市のべジキッチンまいまいさんでお昼ごはんを食べました。

鮮度抜群な野菜たっぷり、素朴ながら真心のこもった農家めしを味わうことのできるべジキッチンまいまいさんにたびたびお邪魔しては、ほっこり癒されております。それについては、このブログの「ドゥニーズの愛情カーテン」や「心がほっこり農家めし~べジキッチンまいまい」などで、何度か紹介させて頂いています。

今回は、二人とも「さばの竜田揚げ定食」を選び、いつもながらとても美味しく頂きました。玄米ごはんを少なめにとお願いしたのですが、お店の方が「足りますか?いつでもお代わりしてください。」と、心配して何度も声をかけてくださいましたよ。


さて、大好きな「鯖」で私が連想するのは、フランス語の"Ça va?" (サ ヴァ?)というフレーズです。挨拶で軽く"Ça va?" (サ ヴァ?: 元気?)と訊かれたら、元気良く"Ça va!(サ ヴァ!: 元気だよ!)と答えます。

冴えない気分の時や、体調が今ひとつの時は、ちょっとトーンダウンして、それでも"Ça va..." (サ ヴァ・・)とため息まじりに言ったりもしますが、そんな時に便利なのが「まぁまぁ」という意味の"Comme ci comme ça" (コム シ コム サ)という表現です。

また、"Ça va?" (サ ヴァ?)には「大丈夫?」という意味合いもあり、日常生活で頻繁に使われていますよ。我が家の会話では、いったい一日に何度「鯖」が登場するかしらと笑う、木曜日の午後であります。

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2016年3月18日金曜日

ドゥニーズの愛情カーテン

昨日、ドゥニーズが手作りのカーテンを届けてくれました。我が家の小さな玄関からダイニングルームへ続く扉の内側につけるカーテンです。冬には玄関からの冷気を、そして夏には外からの熱気を遮ってくれます。今までは、あったものを再利用して、白い何の変哲もないカーテンをつけていたのですが、ドゥニーズが私の好きな色や飾っている額やランプの色合いに合わせ、生地を選び、愛情をこめて縫ってくれました。


手先が器用でセンスの良い彼女らしく、細かく縁取りを入れ、裏地まで付けてくれました。フィリップも私もとても気に入って大喜びです。


「フランスのそば粉で本場のガレットを~聖燭祭の晩に」「ドゥニーズの愉快なハロウィン・パーティ」「月の美しい聖ミシェルの晩に」など、たびたびこのブログに登場しているのでご存知の方も多いかもしれませんが、ドゥニーズとミシェル夫妻は私たちの昔からの友達です。実はドゥニーズは、私たちが11年前にノルマンディの役所で挙げた結婚式で、私の立会人としてサインしてくれた特別な人でもあります。

2年前、ミシェルがめでたくフランスから青森県へ転勤となり、二人がおいらせ町に暮らし始めたおかげで、こうしてまた交流できることをつくづく幸せに思います。フィリップにとっては、母国語を思う存分話せる友達という点で、ありがたい存在でもあります。昨日も、一緒におひるごはんを食べたべジキッチンまいまいさんで、二人の会話が盛り上がっていましたよ。彼らの軽快で遠慮ないやり取りを聞いていて、大笑いしてしまうことがたびたびあります。性格は全く違いますが、なんとも良いコンビです。


予定では、ミシェルの日本勤務はあと一年。お互いに忙しくて頻繁には会えませんが、そばに居ると思うだけでなんだか安心します。ドゥニーズの愛情のこもったカーテンを眺めながら、心優しい夫妻に心から感謝する、金曜日の朝であります。

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2016年2月23日火曜日

心がほっこり農家めし~べジキッチンまいまい

先日のお昼には、フィリップと久しぶりにべジキッチンまいまいさんへ出かけました。このブログの「三沢の農家飯」や「新鮮野菜満載の日替わりランチ」でご紹介したことがあるお店です。

鮮度抜群な野菜をたっぷりと頂くことができます。今回はランチメニューの中から、ヒラメのフライ定食を選びました。魚好きで味にはうるさいフィリップも、いつもながら大満足していました。


ゆったりとしたスペースの中、姿勢を正して、ゆっくりとよくかんで。心がほっこりとするような優しい味付けに、じわじわと心も身体も潤うような気がしました。

食べている間にも、お馴染みらしいお客さんたちがひっきりなし。その人気ぶりがわかります。弁当や惣菜のお持ち帰りにも、熱いスープを付けることができるのがいいですね。

先月店内を改装なさって、一層居心地が良くなりました。



小上がりスペースも完成していました。サラリーマンの方たちがすっかり寛いで、美味しそうにお昼ごはんを召し上がっていましたよ。



小さなお子さん連れにも喜ばれそうですね。飾らず、素朴で優しい店員さんの笑顔にも癒されます。


三沢市大字三沢字鹿中2-58-253
TEL 0176-58-6171

この日、ひとりで訪れた女性が、店員さんに「こんにちは!」と言われても返事をせず、黙々と食べて、むっつりとお金を払い、「ありがとうございました。」と声をかけられても無視をして、表情を変えずに出て行きました。「まったく!『こんにちは』と『ごちそうさまでした』は最低限、するべき挨拶だろうが!」と、ぷりぷりしながら嘆いていたフィリップを思い出してにやける、火曜日の朝であります。

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2015年10月23日金曜日

新鮮野菜満載の日替わりランチ~ベジキッチンまいまい

先日、フィリップとお昼ごはんを食べに向かったのは、三沢の農家飯「べジキッチンまいまい」さん。今年の8月、初めて行った時のことを、すでにこのブログのこちらでご紹介させて頂いておりますが、新鮮な野菜満載の、素朴な農家飯を日替わりで楽しめるお店です。



本当に何もないところにぽつんと建っているのですが、お昼時にはお食事だけではなく、持ち帰りのお弁当を買いに来る人たちで賑やかです。

この日、お魚好きの私たちが選んだのはもちろん、サバ竜田。お魚はもちろん、さまざまな副菜もとても美味しく、二人共綺麗に平らげました。いったい何種類の野菜を摂ることができたのでしょうか。



さて、お店の棚で「あおもり食命人マップ」なるパンフレットを見つけて持ち帰りました。「あおもり食命人」とは、「新鮮で安全・安心な旬の県産食材を活かした健康的な食事(=いのちを支える食)をつくる人」という意味の造語だそうです。なるほど!



開いてみると、私たちが大好きなあのお店もこのお店も掲載されていました。その他にも、知らない魅力的なお店が満載。おかげで、これからのフィリップとの食べ歩きがますます充実しそうな予感のする、金曜日の朝であります。 

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2015年8月23日日曜日

三沢の農家飯 ベジキッチンまいまい

小雨のそぼ降る土曜日、幸子さんとのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語会話中級個人レッスンの後、フィリップと向かったのはベジキッチンまいまいさんです。地域の情報サイト三沢タイムズで、地元の農家さんが経営していらっしゃるお惣菜やさんと読み、是非行ってみたいと思ったのです。

10分ほど車を走らせて、美しい緑の田畑が広がる三沢字鹿中にぽつんと建つ、ちょっと山小屋風の可愛いお店に着きました。





ごぼううどんに惹かれて、吹き抜けのある開放的な気持ちの良い店内で、お昼ごはんを頂くことにしました。


フィリップはサンマフライ、私は塩麹鶏竜田揚げの定食を選びました。どちらもごはんとごぼううどん付き。新鮮な自家製野菜をたっぷりの家庭料理を美味しく頂きました。ごはんは、ベジキッチンまいまいオーナーの佐々木和枝さんが育てて精米まで手掛けたお米だそうです。いつもは日本米をあまりたくさん食べられないフィリップが、ラタトゥイユを「日本風も美味しい!」と喜んで、ごはんにかけてお茶碗一杯全部平らげていました。



お店の女性が「フランスの方ですか?」と笑顔で声をかけてくださいました。娘さんたちが柔道をなさっていて、ヴァローニュ柔道クラブと交流があると聞き嬉しくなりました。今年の4月、このブログの「ヴァローニュ柔道クラブ歓迎会」でご紹介させて頂いた、友達のパトリックが代表を務めるフランスの柔道クラブです。お店の女性のご家庭では、柔道選手たちを受け入れて一緒に過ごされたのだそうです。柔道という共通点こそあれ、言葉も文化も違う10代後半のフランス人の男の子たち!彼らと共に過ごす一週間はさぞや大変だったのではないでしょうか。

ベジキッチンまいまいさんでは、お惣菜やお弁当のほか、お米、米粉、野菜、お茶なども販売なさっています。


三沢市大字三沢字鹿中2-58-253
TEL 0176-58-6171

オーナーの和枝さんと妹さんたちで切り盛りなさっているベジキッチンまいまいさん。とても和やかで居心地の良い地元の憩いの場に、またいつかお邪魔したいなと思ったりしている、日曜日の朝であります。
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