昨日は、桜を愛でにフィリップと弘前公園まで。みちのく有料道路にETCが導入されたんですねぇ、便利になりましたね、いまごろ知って感激しました。
弘前市までは、三沢市から片道2時間、移動だけで往復4時間かかります。留守番の愛猫すすが心配なもので足早にまわったのですが、いやはや、やはり弘前公園の桜は格別です。
あいにくの曇り空。うまく撮れなかったのですが、何枚か写真をご紹介しますね。
昨日は、桜を愛でにフィリップと弘前公園まで。みちのく有料道路にETCが導入されたんですねぇ、便利になりましたね、いまごろ知って感激しました。
弘前市までは、三沢市から片道2時間、移動だけで往復4時間かかります。留守番の愛猫すすが心配なもので足早にまわったのですが、いやはや、やはり弘前公園の桜は格別です。
あいにくの曇り空。うまく撮れなかったのですが、何枚か写真をご紹介しますね。
先週から、八戸市某大学でのフランス語春学期授業が始まりました。早いもので、このフランス語非常勤講師のチャンスをいただいてからもう3年目となります。
教材選びから授業の進め方まで全て任せてくださるので、私らしくのびのびとやらせていただいております。昨年までの2年間は、白水社の「ケスクセ?(改訂版)」を使っておりましたが、今学期からは「フランス語でサバイバル!(三訂版)」を選んでみました。
昨日は青空が広がり、気温も上がって気持ちの良い日曜日でありました。東京から仕事で青森県にいらっしゃっているソフィさんと、手羽先が美味しい吹越でランチの後、地元散歩を楽しみました。
フランス人のソフィさんとは、2022年に知り合いました。初めてお会いした時のことはこのブログの「心のオアシス日本酒処 裏町酒場で「はじめまして!」」に、そして昨年の再会については「師走の外食記(裏町酒場・レストランatta・番丁庵)」に綴っております。
今回は、ソフィさんのリクエストで、通称「フランス村」をご案内しました。今から20数年前、六ヶ所村技術支援のために来青していたフランス人たちが家族と暮らした住居群です。
懐かしい!私は当時、手前に建つ事務所で、家族たちのお世話をする仕事をしておりました。はじめて日本に暮らすフランス人たちを相手に、フランス語辞書を握りしめて、住居・病院・学校・役所など、あちこち駆け回ったものです。
昨晩は、フランスからの出張で青森県に滞在中のトマと3人で、私たち夫婦の心のオアシス日本酒処裏町酒場さんで盛り上がりました。年度末、しかも金曜の晩とあって、どの席も宴会たけなわ。前日予約だったのですが、運よくカウンター席が空いていて幸いでした。
仕事柄、年に数回は来日しているトマ。フィリップの20数年来のよき友で、三沢市へ来るたび、わたしたちにフランスの風を吹き込んでくれます。
昨日はフィリップと、晩ごはんの買い出しに八食センターへでかけました。お目当てはシマワキ水産さんのお寿司とお供の日本酒、そしてデザートに432factoryさんのアップルパイ。
「今夜は料理はせず、テイクアウトで済ませよう!」というわけでございます。そんな手抜きの晩は、お皿も出さずにプラスチック容器のままいただいちゃいます。
2024年のおまけ、うるう日が過ぎ、暦は弥生となりました。みなさん、お元気でしょうか。
まだまだ寒い日が続きそうですが、玄関のリースを変えて気分は春に。mamawreathさんのナチュラルフラワーリースでございます。ポイントになっている青緑の花(木の皮)や若草色の林檎などの色合いがちょっとフランスっぽいかな。