ヨハネの黙示録を題材にしたサイケデリックの名盤だそうで、なんとも刺激的で不思議な世界観でありました。フィリップはヴァンゲリスの音楽性が初期の「雨と涙」からこの666までにどのように変わっていったかや、彼がいかに優れたミュージシャンであったかを力説しておりました。
「炎のランナー」や「ブレードランナー」「南極物語」の映画音楽を手がけた人でもあったんですね。
お次は気分を変えて、私も大好きなオーストラリアのAC/DCを2枚かけて盛り上がりました。
私はどちらかと言うと、二代目ヴォーカルのブライアン・ジョンソンのダミ声の方が好みです。
年齢も、生まれた国も、育った環境も全く違う私たちですが、音楽の好みが似ているのは幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿