昨日の朝、薪ストーブってやつに火が焚べられたのにゃん。毎日くんくん嗅いで、楽しみにしてたやつにゃん。お外は8度でも、お家の中は19度だったから、全然寒くはなかったけど、マミィとパパによれば、火の温もりを感じながら朝食っていうのが格別らしいのにゃん。
炎なんて初めて見たから、すすはもう興味津々だったにゃん。ゆらゆら迫力があって、引き込まれたにゃん。
で、最初のうちはよかったんだけど、しばらくしてから触ってみたら、これがめっちゃ熱かったにゃん!やっと二人に « Attention ! (アタンション!)» とか「危ないよ!」って、しつこく言われていた意味がわかったにゃん。
それから火が消えて、もう大丈夫かなと思って、二人に見られていない隙に跳び乗ってみたら、にゃんとまだ熱かったのにゃん。もう懲りたから、これからは気をつけるにゃん!ぬくぬく気持ちいいけど、恐るべし薪ストーブ!にゃん!
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