2025年6月24日火曜日

アシナガバチの巣駆除

先日、「(続)ハチのムサシは死んだのさ」を書いた時には動きが見られなくなっていたアシナガバチの巣。数日後、もしやと見上げてみれば、なんとまたハチが1匹、せっせと働き、巣をひとまわり大きくさせておりました。

これは大変と観念して、また八戸市のアメニティエイトさんに来て頂きました。2年前より本格的で、防護服を着て、竿の先に付けた殺虫剤を手元で操り、


網で巣を取り除いてくださいました。

また、もうハチが寄りつかないよう、軒下をぐるりと回って薬剤をかけてくださいました。これで二週間くらいは持つそうです。

通気口から入り、台所のダウンライトの中で死んでいた2匹も見ていただきました。アシナガバチの場合は、屋根裏に巣を作るようなことはないと聞いて安心しました。やれやれ。

おまけの写真は、庭からクイズ・・・さて、何の花でしょうか?


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2025年6月15日日曜日

(続)ハチのムサシは死んだのさ

こちらに書いておりますように、2023年の秋、我が家の外壁にアシナガバチが巣を作り、プロに頼んで駆除してもらうという出来事がありました。以来、気をつけてはいたのですが、今年もアシナガバチが同じ場所に巣を作り始めてしまいました。

まだ小さな巣ではありますが、なにしろはるか高い場所なので、またプロにお金を払って依頼しなくてはなりません。せっせと巣作りをする女王蜂を見上げながら、二人でため息をついたその数日後・・・。


夕食後フィリップが、台所の天井を指差してにやりとするので目を向けると、なんとダウンライトの中でアシナガバチが2匹死んでいました。翌日から数日間、外壁の小さな巣を観察しておりますが、もう動きがないので、どうやら巣作りをしていたアシナガバチがダウンライトの明かりに引き寄せられて、ここまでたどり着いて閉じ込められたようです。


備えあれば憂いなし。 2023年にアシナガバチ騒ぎがあった際に、いつか家の中に入って来るかもしれないと、フィリップが家中のダウンライトに透明なアクリル板で蓋をしてくれていたおかげで助かりました(熱を逃すよう、小さな穴を開けています。)愛猫すすが蜂に刺されるようなことがあったらと、考えるだけでぞっといたします。

おまけの写真は、先週のフランス人焼肉屋ランチ。


フランスから出張で三沢市へ来た旧友のトマが、忙しい日程の中、時間を見つけて誘ってくれました。今回は、初来日のイヴァンと一緒でした。私は初めてお会いしましたが、フィリップにとっては懐かしい仕事仲間のひとり。短かくも楽しい時間でありました。

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2025年6月3日火曜日

懐かしの碧螺春(ピロチュン)で中華粥ランチ

先週金曜日は、フランス語春学期テストの解答用紙受け取り、追試試験用紙を提出するため、八戸高専へ。授業はなく、用事はそれだけだったので、帰りに近所でお昼を食べましょうとフィリップを誘って出かけました。

ランチに向かったのは、懐かしの碧螺春(ピロチュン)さん。「フィリップは季節粥(イカだんごとワカメ)、私はアサリ粥を、美肌ジャスミンセットでいただきました。中華粥をひと口味わっただけで、あぁこれこれ!と、抜群の美味しさにうっとり。めぐみシェフにもお会いでき、実に癒されるひとときでありました。


それにしても久しぶりだったけれど、碧螺春(ピロチュン)さんで最後に食べたのはいつだったのだろうとこのブログで振り返ってみれば、こちらに記録がありまして・・・えぇ!7年ぶりなの⁉まったく信じられません。

八戸ニュータウンに暮らしていた頃は、二人でしばしば通っておりました。そんな懐かしい思い出の一部をいくつかご紹介しますね(注:メニューや値段は当時のものです):

2016年4月撮影、写真向かって左より
村越ちあきさん、工藤慈子さん、フィリップ、早川めぐみさん

いやぁ、誰これ、フィリップわかっ!(笑)

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