さて、正解はこちらです!
「マイターボックス」という名のこの道具に木材をセットし、切りたい角度によってボックスの溝を選び、鋸の刃を入れてギコギコとやれば、木材を正確に切断することができるというわけです。
大工仕事をするガレージや専用の作業台がなくても大丈夫。入れることのできる木材のサイズは限られるものの、切りたい長さの微調整も、このボックスを使えば簡単に出来てとても便利なんですね。
フィリップは、大切にしている約1,600枚のCDコレクションのためにこれを使いました。最近、岩手県沖を中心に地震が多発しており、八戸市でも時々揺れを感じます。家の棚にずらりとむき出しに並んでいるCDが、今後の地震でいつ落ちるやも知れぬと、棚にちょっとした工夫を施したのです。とても器用に、何でも自分でやってしまうので感心します。
それにしても、地震が気になりますね。恐ろしい大地震が再び来るようなことがありませんようにと心から願う、水曜日の朝であります。
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ア!惜しかった。。。
返信削除で、疑問の溝はこう使うための物なんですね!
そうなんですね・・なるほど!
今回も難題でしたが楽しませていただきました♪
kitaguniさん、
返信削除ホント、惜しかったですよねぇ(笑)
今回も挑戦してくださってありがとうございます!
次回はいつになるか未定ですが、またよろしくお願いします。