その家には数年しか住んでいなかったのですが、様々な思い出が詰まっています。下の写真でご覧頂けるようにお隣の大家さんのお宅から迫り出したミモザが、2月から3月頃になると満開になり、私たちの目を楽しませてくれました。ですから私たちにとってミモザは、あの家のシンボルのような花なのです。
フラワーバレンタインは、近年始まった「日本でもバレンタインデーに男性から女性にお花を贈ろう」という慣習だそうです。素晴らしいではないですか!重徳さんの優しい心遣いに感謝しつつ、ノルマンディの白い小さな家に思いを馳せる、土曜日の朝であります。 ←みなさん、こちらのボタンをぽちっと、どうぞよろしくお願いいたします!
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