ワイルド・ウィンド・ビッグ・バンドは、ジャズ、ラテン、フュージョンと幅広い音楽を演奏なさっているそうです。去年の演奏会は、私たちの申し込みがぎりぎりになってしまっため、チケットはすでに完売。行くことができず残念な思いをしたものです。
人気も実力も抜群で、八戸市が誇るワイルド・ウィンド・ビッグ・バンド。今月18日(土)のコンサートでは、サル・ロザーノ氏をスペシャルゲストに迎え、ジャズとラテンを披露してくださるそうです。私はジャズ界に疎いので知らなかったのですが、今回サックスとクラリネットを演奏予定のサル・ロザーノ氏は大変有名な演奏家なんですね。あるサイトにて『南カリフォルニアで生まれ育ち、これまでポール・マッカートニー、ナタリー・コール、クリスティーナ・アギレラ、バーブラ・ストライサンド等と共演。映画「美女と野獣」のサウンドトラックや、人気テレビ番組「アメリカン・アイドル」のバック・バンドにも顔を連ねている。』と読みました。
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