独創的なクリスマスリースや、華やかなお正月の飾り花のアイディアが満載で、ページをめくって眺めているだけで幸せな気分になります。
そして、中でも特に目を奪われたのがこちらの記事です。
「私たちの貴婦人」ノートルダム大聖堂の花装飾を担当なさっているセリーヌ・アルジャントさんと、その作品の数々を紹介しています。セリーヌさんによる大聖堂内8ヶ所の装花は、どれも厳かでありながら優しさに溢れ、素晴らしいの一言に尽きます。
セリーヌ・アルジャントさんは、マレ地区で"Sylvine fleurs"という名の花屋さんを経営なさっていると読みました。どんなお店だろうかと興味津々、早速ネットで検索してみましたよ。お母さんシルヴィンヌの代からパリジャンたちに愛されている、アットホームなお店だそうです。
ノートルダム大聖堂へは、見事な薔薇窓のステンドグラスを愛でに何度か行ったことがありますが、残念ながらクリスマスの時期に訪れたことはありません。いつか、この時期に行けたらいいなと夢見る、木曜日の昼下がりであります。
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