2021年12月4日土曜日

Le Plaisir(ル・プレジール)のクリスマスケーキ2021

クリスマスが近づいて来ましたね!
というわけで、今年も私たちの大好きなLe Plaisir (ル・プレジール)さんのクリスマスケーキのチラシをご紹介させていただきます!


フィリップと私の、他愛もない日常を気ままに綴っているこのブログ。毎日300人近い人たちが見てくださっていて、嬉しい限りです。みなさん、本当にありがとうございます!

最近の人気投稿トップ10を見てみると・・・


Le Plaisir (ル・プレジール)さんに関する記事が二つも!さすが人気店!
クリスマス検索でこのブログに行き着いた方々もいらっしゃるようです。

おまけの写真は、昨晩の食卓より

「ボーヌのプルミエクリュがさ、安くなっていたんだよー」と、フィリップが実に嬉しそうに味わっておりました。

それから、こちらのドバイの黒トリュフチップスの美味しかったこと!やみつきになりそう!

ワインはカブセンター、チップスはお気に入りのヤマイシ食専館さんで見つけたと満足気なフランス人でありました。これだけでもう、なんだかクリスマス気分になっちゃえます。

2021年11月28日日曜日

小雪とさんさ時雨と

めっきり寒くなりましたね。北海道上川地方の比ではありませんが、青森県でも先日初雪が降りました。こちらは、昨日の早朝、三沢市へ向かうみちのく有料道路の様子です。ぶるぶる。

寒さと共に、少し良くなっていた腕の痛みがぶり返して、いででで。さらに胸の手術痕も、しくしくと痛み出して参ります。

さて、母の押し入れの荷物から引っ張り出して来たこけしたち。おそらく全て宮城県のものではないでしょうか。

確か、右から二つ目は、仙台市に暮らしていた父方の祖母から私へのプレゼントだったような記憶があります。

晩年は優しくなった祖母ですが、私が子供の頃には会うたびに意地悪を言われて嫌でした。「みっだぐない、なんだってそんなに大きくなったんだべか。」と、大柄の孫を見上げてため息をつくので、子供ながらに傷つきました。

母によると、可愛い長男(父)を東京育ちの娘(母)に取られたような気がして、孫たちのことも素直に可愛がれないのだろうとのことでした。それでも、律儀な母は義父母に随分尽くしていました。

母が特に大事にしていた一番左のこけしは、かなり年季が入っています。良く見ると、胴体に詩のようなものが書かれていました。調べてみたら、宮城県の民謡「さんさ時雨」の歌詞でした!

さんさ時雨か 茅野雨か
音もせで来て 濡れかかる

おめでたい席で歌われる祝い歌だそうなので、もしかすると父との結婚の折にもらったものかしら。

2021年11月22日月曜日

から揚げ人生と碁盤と父の思い出など

久々の「から揚げ人生」!日曜日の午後、フィリップが押し入れの壁をリフォームしている間に、ひとっ走り買いに行ってきました。

「から揚げ人生」については、以前「美味しい鶏唐揚げが食べたくなったなら」に書いたことがあります。秘伝のタレに一晩漬けたから揚げが、香ばしくて最高に旨い!ポテトチップスと共に、キャンプ気分でわしゃわしゃいただきました。

そして今夜は、残りをフィリップが骨からほぐして、茹でた生パスタに投入し、パルメザンをがしがしとかけて食べました。

ところで、今日から二人の日常使い用テーブルの上に登場したのは、父が愛用していた碁盤!押し入れから発掘したので、こうして常設鍋敷きみたいにして使うことにしました。

振り返ってみれば、仕事一筋だった父の趣味は、カメラと囲碁だけ。休みの日には延々と囲碁番組を見たり、この碁盤の前に座ってひとりで黙々と碁石を並べていました。そういえば子供の頃、ねだって五目並べをしたんだっけ。

ラーメンが大好きだった父。私が中学生の頃に時々、三鷹市から荻窪や西荻窪のラーメン屋さんへ一緒に自転車で行ったものです。大抵はおじさんだらけの店だったので、女子中学生はやけに場違いな感じで恥ずかしかったのですが、父が喜ぶので付き合ったのです。懐かしいなぁ。

父のスライドフィルムなどもたくさん出てきたので、少しずつデータ化してみようかなと思ったり。何かおもしろいものが出てきたら、またご紹介させていただきますね!

2021年11月20日土曜日

母のスプーンコレクション

今週末も薪だらけの家で過ごしております。働き者の夫がせっせと庭仕事や大工仕事をしている間、妻はのんびりとスプーン磨きをしておりました。

母が残してくれたコレクションです。ほとんどが兄のお土産ですが、私がヨーロッパから運んできたものも少しあります。

建築文化史・修復デザイン、考古学、世界遺産などに関わって世界中を飛び回っている兄。飛行機が苦手だった母は、息子が日本を経つたび、無事帰って来るのを心待ちにしていたものです。

さて、このコレクションの中で、私のお気に入りを3本選んでみました。

3本とも兄のお土産であります。左の2本がエジプト、右端のものはイタリアですね。本当はもう少し綺麗に磨きたいものですが、なにしろ華奢で折ってしまいそうなので、いいことにします!

2021年11月13日土曜日

なんとなくアペロの場所が

金曜日の晩から薪だらけの家でまったり過ごしております。今回は、青森市からクラブチェアと丸テーブルを車に積んで運んで来ました。クラブチェアはフィリップがフランスで28年程前に買ったそうで、私も大好きな椅子です。

座り心地がすこぶる良く、いい具合に艶が出てきました。丸テーブルの方は昔、母が買ってくれた物。確かイタリア製です。どちらも私たち同様、なんだか古ぼけてきましたが、まだまだ大事に使いますよ!

今日、二人で絨毯を探しに出かけ、ボルドー色のちょうど良いサイズのギャべを見つけて飛びついて。それをいそいそと薪ストーブ前に広げて、椅子とテーブルを並べてみれば、なんとなくアペロ(アペリティフ)コーナーの出来上がり。

炎を見つめながら、わしゃわしゃとチョリソやナッツをつまみ、だらだら飲んで喋る嬉しさよ。居心地が良いので、晩ごはんもこの小さなテーブルで、となりました。

おまけの写真は、本日ゆるりと片付けをしていて見つけた万年筆・・・父のセーラーと母のモンブランです。まだ使えるかな。

2021年11月7日日曜日

薪割りくさびとやらも登場

薪だらけの家に、今週末こちらの薪割りくさびとやらも仲間入りしました。

 
前回ご紹介したキンドリングクラッカーに入らない、太い薪を割るのに欲しいとフィリップが言うので、いつだったか二人で三沢市の某ホームセンターへ行ってうろうろ探しました。店員の男性に尋ねると「アメリカではそういうものを使うかもしれないけど、日本にはないですよ。」なんて言われてがっかり。三沢市ではよく、外国の人=アメリカ人と決めつけられてしまうことがあり複雑な気持ちになります。

で、ネットで検索してみたらある、ある。ありましたよ、日本にも、店員さん!選択肢が多くて困るほどありました。そして、届いたくさびが大きくてびっくり。フィリップはまさにこれ!とご機嫌で、ガンガン叩いて薪割りを楽しんでいます。よかったね。


妻の方は相変わらず冴えません。腕の痛みのせいで寝返りするたび目が覚めて眠れず、金曜日は具合が悪くて仕事を休んでしまいました。前の週に診てもらったおいらせ町の整形外科へ行くと、ろくに調べもせずまた肩に注射をされ、痛み止めが出ておしまい(泣)薬はなるべく服用したくないのですが、諦めて朝晩だけは飲むことにしました。

ところで、睡眠不足が続いたものの、昨夜はよく眠れた気がしたのですが、フィリップに「寝言で 『ジェ マル、ジェ マル(痛い、痛い)』って言ってたよ」と聞いてびっくりしました。全く覚えていません。それに、私って寝言までフランス語なの?と、驚いてしまいました。それでは熟睡できないはずですね(笑)

おまけの写真は、フィリップが久しぶりに美味しいのに出合えたと喜んでいた赤。


2021年10月31日日曜日

薪だらけの家

土曜日の朝、三沢宅に薪が届きました。青森の自然乾燥ナラ300kg、本当は中位のサイズを注文したかったのですが、電話をかけた時にはすでに遅く、売り切れだったのでやむなく大になりました。来冬用には、中で長さも5cm短い30cmを特注させていただく予定です。

注文先はおいらせ町の斉藤興業さん。配送料込みで13,000円、この界隈では一番安いかも。プロ中のプロですよ。

そんなわけで、今冬は薪を割らなくてはなりません。そのためにあらかじめ、青森市の盛製材所さんで道具を揃えておりました。


青森市にこんな所が!と驚きますよ。詳細は先輩のブログ記事をどうぞ。

さて、フィリップがコンコンコン!と叩くと簡単に割れました。キンドリングクラッカー、素晴らしい!


私もちょっと試してみましたが、残念ながら、反対側の腕の痛みで力強く叩くことができず断念。

この左腕の痛みは一ヵ月程前からひどくなり、先週は痛みが肩から指先まで達して気分が悪くなるほど。我慢できずに、薪の到着を見届けてから整形外科へ行ってきました。MRIとレントゲンの結果、左肩が炎症を起こしているせいでした(しょんぼり)。大嫌いな注射を肩にブスッとやられました(泣)。上手にストレッチして動かして、かたくならないようにしなくてはならないそうですが、変に動かすと痛い!痛み止めをもらったので、なんとか凌いでいますが、へこみます。やれやれ、若いつもりでがんばると、思わぬところからしっぺ返しを食らいますね。

話は薪に戻って。届いた薪が家じゅうに積み上げられています。ある家具だけでは収まり切らないので、収納棚を作ったり。玄関にも薪収納の棚を備え付けるそうです。「あら、フィリップ大変ねぇ。」という母の呑気な声が聞こえてくるようです。

その母が大事にとっておいてくれた、子供の頃の懐かしきおもちゃ箱も登場!この中に入った子豚の妹(私)を、兄が引っ張ってくれたものです。

おまけの写真は台所から。