先日こちらに綴りました愛猫すすの抜歯手術。当日の夕方、約束の時間にお電話すると、獣医さんが「少しまだ出血してどんよりとしていますが、おうちが一番だと思うのでお迎えお願いします。」とおっしゃるので、フィリップといそいそとクリニックへ。宇宙船リュックに入れておうちに戻りました。
ところが、リュックを出るやいなや、少しふらつきながらも家じゅうを歩き回り、やっと落ち着いて座ったと思ったら、乱暴に両前足を口の中へ入れようともがいて大騒ぎするではありませんか!痛いのか、気になるのか。あわててエリザベスカラーを着け、獣医さんに電話で相談すると「心配なようであれば、明日まで預かりますよ。」と。
「すみません、お願いします!」と返事して、エリザベスカラー、ハーネス、リードを着けたすすをフィリップが抱っこして、またクリニックへ。女神さまのような獣医さんに託して、二人肩を落として帰宅したのでありました。
その晩はなんだか胸がざわついて、1時半に目が覚めてしまい、それきり眠れず。お迎えに行くまでの時間が途方もなく長く感じられました。
一夜明け、フィリップと迎えに行くと、元気に甘えてにゃぁにゃぁ。クリニックでは、前夜からじっと座って動かず、飲まず食わずだったそうです。「こことおうちではずいぶん違うみたいですね。」と女神さまに笑われてしまいました。
無事に帰宅して、チュールを食べてくれたのでほっとしました。でもその日は八戸高専でフランス語の授業です。後ろ髪を引かれつつも、エリザベスカラーを着けたすすをひとり残し、家を後にしなくてはなりませんでした。留守中は時々見守りカメラで様子を伺っていたのですが、ほとんどの時間を食卓テーブルの上でおとなしく寝そべって過ごしていました。
そして今日は、早朝から「おなかすいた」「はよ起きろ」と寝室ドア前でにゃぁにゃぁやられました。ウエットも食べ、お水もよく飲み、いまのところ口を気にする様子はありません。やれやれ、よかった、よかった。
メッセージをくださったお友達のみなさん、ありがとうございました!ご心配をおかけしました(涙)
おまけの写真は、昨日の八戸高専フランス語レッスンの様子です。そんなわけで寝不足でお疲れモードだったのですが、マドモワゼルたちに救われました。生徒たちのフランス語発音もすっかり板について来て、本当に素晴らしい!来週の春学期テスト、頑張ってね!



















