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2024年6月29日土曜日

Vrai ou Faux ? 本当か間違いか、日仏クイズに挑戦!

今週水曜日は、フランス人留学生参加授業の最終日でありました。北フランスからやって来た4人の留学生たちとは4週にわたって、漢字コンクール、動物カードゲーム、ビンゴなど、簡単なフランス語を使いながら日仏交流を深めて参りました。このブログの「フランス留学生たちの手作りクレープに感激」でも、そんな和やかな様子の一部をご紹介させていただいております。

残念ながら、5回目の最終日は帰国間近、Clara (クララ)、Arthur(アルチュール)、Manon (マノン)の3人は大学のプレゼンテーション関係で欠席、忙しい中 Agathe (アガタ)がひとりで参加してくれました。

今回は、生徒たちにフランスについてもっと知り、身近に感じてもらえるよう、簡単な雑学クイズを出してみました。正解者にはご褒美に、アガタが持って来てくれた故郷ガンブレのボンボンを。

約2世紀前、お菓子屋さんの息子がキャンディの製造に失敗したものの、意外にもそれが人気となり、今でも作り続けられているそうです。その名も «Les bêtises de Cambrai» (ガンブレのへま・・・とでも言いましょうか 笑)

みなさんも、Vrai ou Faux ? (本当か間違いか?)日仏クイズに挑戦してみてくださいね。

  1. 2024年、日本の祝祭日は21日あるが、フランスには11日しかない。
  2. フランスでは25日間の有給休暇が法律で保障されている。有給休暇は必ず使わなくてはならない。
  3. 日本の有給休暇は10日間からであるが、使う義務はない。
  4. フランスでは、離婚率が増加の一途をたどり、パリでは2組に1組のカップルが離婚している 
  5. 日本の小学校は6年間、中学校は3年間だが、フランスでは小学校5年間、中学校は4年間である。
  6. フランスの学校には「飛び級」と「落第」というシステムがある。(飛び級は1学年飛ばして進級することで、落第は同じ学年を2回やること)
  7. 日本の学校では、生徒たちが自分たちの教室の掃除をするが、フランスでも同様だ。
  8. フランスの大学は、日本のように入学試験はない。高校卒業時にバカロレアという試験を受け、取得することができれば、基本的にどの大学に入ることもできる。(例外あり)
  9. 日本は女性が男性にお酌をするのが当たり前だが、フランスでは男性が女性にアルコールを注ぐ心遣いをする。 
  10. 2022年の統計によれば、フランスでもっとも生産されたのはトヨタヤリスクロスである。
  11. フランスでは免許証なしで14歳から運転できる車が存在する。
  12. フランスには入学式や卒業式はない。(例外あり)
  13. フランスの小学校は夏休みが約2か月間だが、宿題がたくさんでる。
  14. フランスでは結婚による姓の変更は義務付けられていないため、苗字をそのままにしておくことができる。
  15. フランスでは、人前で大きな音を立てて鼻を噛むが、くしゃみはしないように気をつける。 

さて、いかがでしたでしょうか?15問中、Faux は3、7、13の3つだけで、あとは全て本当ですよ。生徒たちが夢中になってクイズに取り組んでくれて盛り上がりました。アガタのボンボンのおかげかな?


若い時には気づかないかもしれませんが、このようなフランス人留学生たちとの出会いはとても貴重で、人生の宝物だと思います。このご縁を大切に、4人が帰国してしまってからも、生徒たちが彼らと何らかの繋がりを持ち続けてくれたらいいな。


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2016年3月1日火曜日

2016年 復活祭のチョコレート(庶民の味方編)

昨日の「有名パティシエ、ショコラティエ編」の芸術的な商品は、ひとつ1万円を優に超えるものもあり唖然としました。今日ご紹介するのは、2016年の復活祭チョコレートの中でも、フランスのスーパーなどで見かけるお手頃なものばかりです。

リンツ(スイス)


ミルカ(ドイツ)

ピカール(フランス)

モノプリ(フランス)


レヴィオン(フランス)

フェレロ・ロシェ(イタリア)

モンバナ(フランス)

カフェ・タッセ(ベルギー)

子供たちにも喜ばれそうですよね。中には、日本に支店を持つメーカーもちらほら。例えば、こちらをちょっと覗いてみましたが、あちらでは庶民的なチョコレートが、日本へ来て倍近い値段になってしまっています。いくら輸送費などがかかるとはいえ、なにもそこまで値段を上げなくても・・・と思わずにはいられない、火曜日の朝であります。

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2016年2月29日月曜日

2016年 復活祭のチョコレート(有名パティシエ、ショコラティエ編)

今年は4年に一度のうるう年ですね。そして2月も今日で終わり、明日からもう3月なんですね。私がこの時期になると恋しくなるのが、パック(Pâques:復活祭)のチョコレートです。以前このブログの前編と後編で、私たちのパックの思い出と共に、2014年の復活祭チョコレートをご紹介したことがあります。今年のパックは3月27日(日)ですから、もうフランスのチョコレート屋さんのウィンドーはさぞにぎやかになって来たことでしょう。

味わえないのがもどかしいものの、今朝は今年の華やかな新作を画像で眺めてはうっとり。有名パティシエ、ショコラティエなどの力作を、みなさんもどうぞご一緒に目で楽しんでみませんか?

メゾン・デュ・ショコラ(フランス)


ピエール・マルコリー二(ベルギー)

ガレ(ベルギー)
(Jean Galler avec Jean-Paul Lespagnard)

アラン・デュカス(フランス)

ルノートル(フランス)

ホテル ザ・ペニンシュラ・パリ(フランス)

ユーゴ&ヴィクター(フランス)

フォション(フランス)

フーケ(フランス)

アンリ・ル・ルー(フランス)

Nicolas Paciello, Hôtel Prince de Galles
ホテル プランスドガル(フランス)

いかがでしたでしょうか?まだまだありますが、きりがないので今日はこの辺で。明日は、もう少し大衆的な復活祭特別商品を中心にご覧頂きたいと思っております。あぁ、無性にチョコレートが食べたくなって来た、月曜日の朝であります。

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2014年6月8日日曜日

フランス語の感動詞(その2)

今日は先日のフランス語の感動詞(その1)の続編を書いてみたいと思います。

"Chouette!" シュエット!(素敵!凄い!しめたぞ!など)
 "chouette" は「フクロウ」を意味する名詞でもあります。欧州で智恵の象徴とされているこの森の賢者"Chouette"という単語は、男性ではなく女性名詞であります。シュエット!

 
"Chut!" シュット!(しっ!静かに!など)
 親が子供によく言う言葉ですが、うちで二人でDVDを観ている時、フィリップが話しかけてくるのでしばしば使います。あまり効果はありません。
 
 
"Coucou!" ククー!(かくれんぼで「鬼さんこちら」、不意に現れて「ばあ!」など)
 "coucou" はカッコーを意味する名詞でもあり、私が連想するのは大好きな俳優ジャック・ニコルソン主演の名作「カッコーの巣の上で」です。
 
 
"Flûte!" フリュット!(ちっ!ちぇっ!など)
 "flûte" はフルートやフルート型シャンパングラスを意味する名詞でもあります。そのエレガントな単語がなぜ「ちぇっ!」になってしまうのかわかりません。あまりお行儀の良い言葉ではありませんが、よく口から出てしまいます。
 
 
"Hein?" "Hein!" アン?アン!(え、なんだって?そうでしょう?さぁ!おい!など)
 相手の言葉がよく聞こえず聞き返したり、驚きを表わしたり、イントネーションを変えて脅したりと、いろいろ使えて便利です。この感動詞で私が連想するのは、1960年から90年にかけて歌手・作曲家として活躍した、今は亡きニノ・フェレ氏の"Oh! Hé! Hein! Bon!" というコミカルな曲です。
 
 
便利で簡単な感動詞はまだまだたくさんあります。続きはまた・・・。久しぶりにニノ・フェレ氏の"Oh! Hé! Hein! Bon!" を聞いて思わず笑ってしまう、日曜日の昼下がりであります。
 
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2014年6月2日月曜日

フランス語の感動詞(その1)

どんな言語においても、感動詞(間投詞・感嘆詞)を使うことによって会話表現を豊かにすることができますね。感動、呼びかけ、応答、挨拶、掛け声などを表現する感動詞は、活用がなく、簡単な一言だけで成り立つので便利です。

特に感情表現が豊かなフランス人たちにとっては、この感動詞は欠かせません。フランス人たちの日常会話を聞いていると、さまざまな感動詞が飛び出して来るので面白いですよ。全部はご紹介できませんが、よく使われているものについて、アルファベット順に何回かに分けて書いてみたいと思います。フランス語感動詞の後に、発音をカタカナで記してみますので、みなさん、是非声に出して言ってみてくださいね。

"Adieu!"  アデュ!(さようなら!さらば!)
 もう永久に会うことのない人や、長期間会わないであろう人への別れの言葉です。


"Aie!"  アイ!(痛っ!)
 私は不注意で、しょっちゅう手足をぶつけてしまうので、よく言っています。
 「アイ、アイ」と繰り返して、「いやはや」「やれやれ」などの意味合いで使うこともできます。
 

"Allo!" アロー!(もしもし!)
 電話以外でも、ぼんやりとしている人に呼びかける時などに使ったりします。

 
 
"Bof!" ボフ!(ふぅん!さぁね!まあまあ・・・など)
 感想や調子を聞かれ、いまいちだったり、まあまあだったり・・・というような時によく使う、ちょっとあいまいな意味合いの言葉です。
 
 
"Bravo!" ブラボー!(いいぞ!凄い!うまい!など)
 これはもう日本でも御馴染みですよね。
 
 
感動詞は短く、発音が簡単ではありますが、イントネーションを少し変えて正反対の意味で使ったりすることもあります。またの機会に、続きをご紹介したいと思います。
 
今日も八戸市は快晴で、最高気温は27℃に達しました。暑すぎて頭が余計にぼんやりとする、月曜日の夕方であります。
 
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2014年5月27日火曜日

フランスで人気のある女の赤ちゃんの名前2014年度版

昨日こちらで、フランスで人気のある男の赤ちゃんの名前2014年度版をご紹介しました。magicmaman.comというサイトに掲載されていたのですが、どうやら情報源は、フランスの名付け本としてロングセラーを誇っているステファニー・ラポポール(Stéphanie RAPOPORT)さんの書籍2014年版であるようです。

 
さて、今日は女の赤ちゃんの名前をご紹介させて頂きたいと思います。
 
第1位
Emma エマ
(ゲルマン語「全能」またはヘブライ語「神我と共にいます」)
 
第2位
Lola ローラ(スペイン語「(聖母の)苦しみ」)
 
第3位
Chloé クロエ
(ギリシャ語「若芽」)
 
第4位
Inès イネス
(ギリシャ語「純潔」)
 
第5位
Léa レア
(旧約聖書「ヤコブの妻」、ヘブライ語「疲れた女」、
「ガゼル、知恵の雌獅子」など)
 
その他には、Manon マノン(ヘブライ語「見者、育てる者」)、Louise ルイーズ(ゲルマン語「戦いにおける栄光」)、Léna レナ(ギリシャ語「太陽の輝き」)、Lina リナ(アンジェリーナ、ポーリーナなどの愛称、ギリシャ語「使者」、英語「滝」、アラビア語「しなやかさ」など)などが人気なのだそうです。
 
フィリップの次女と同じ名前の「エマ」が一番人気なのですね。以前フランスのどこかの店内で、ちょこまかと走り回って「こら、エマ!」「こっちにいらっしゃい、エマ!」「エマ、おだまり!」などとさんざん母親に叱らながらも全く言うことをきかない幼児を見かけました。我が家のエマがそれを眺めながら、「ああ、やっぱり、あの子もエマなのね・・・」とため息をついたことを思い出して笑う、火曜日の朝であります。
 
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2014年5月26日月曜日

フランスで人気のある男の赤ちゃんの名前2014年度版

magicmaman.comというサイトに、フランスで人気のある男の赤ちゃんの名前2014年度版が掲載されていました。可愛い赤ちゃんたちの写真が微笑ましいので、ちょっとご紹介したいと思います。
 
第1位
Nathan ナタン
(ヘブライ語「彼は与えた」)
 
第2位
Lucas ルカ
(ラテン語「光」)
 
第3位
Léo レオ
(ラテン語「ライオン」)
 
第4位
Gabriel ガブリエル
(ヘブライ語「神の力」)
 
第5位
Timéo ティメオ
(ギリシャ語「神を崇める」)
 
その他にはLouis ルイ(ゲルマン語「戦いにおける栄光」)、Raphaël ラファエル(ヘブライ語「神は癒した」)、Arthur アルチュール(ケルト語「熊」)、Hugo ユーゴ(ゲルマン語「精神、知性」)などが人気だと読みました。明日は、女の赤ちゃんの名前についてご紹介してみたいと思います。
 
赤ちゃんを見かけると、フィリップが必ず「ああ、あの頃が一番可愛いんだよ。」とため息をつきます。この夏19歳になる長女マリオン、先日16歳になった次女エマが赤ちゃんだった頃を思い出すようです。お年頃の娘を持つパパを横目で見て笑う、月曜日の午後であります。
 
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