2016年3月31日木曜日

札幌ラーメン 味楽軒本店

火曜日のTSUTAYA八戸ニュータウン店 Vida CaféさんでのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座の帰り、フィリップと向かったのは味楽軒本店さん。facebook友達たちの投稿に時折登場していたのを見て、以前から気になっていたラーメン屋さんです。先日、私たちの開業3周年記念を祝った小料理屋、伴童の杉山さんもご存じで、美味しいとお墨付きでした。

わくわく扉を開けると・・・あっ!カウンター席に、南部町Galleryたなか1890のお座敷えんぶりでお会いしたことのあるご夫妻が。フィリップといそいそとお隣に座らせて頂きました。常連らしきお二人。思いがけないところで再会することができて嬉しかったです。


さて、初めてでよくわからなかったので、とりあえずみそラーメン。もしも脂っこいチャーシューだったら食べられないので、あらかじめ抜きでと大将にお願いしてみました。普通のみそラーメンには、チャーシューではなくひき肉が入るそうですが、それ抜いて作ってくださることになりました。

勝手なことをお願いして申し訳ないと思ったらなんのその。常連のみなさんは、麺は半分にとか、ラーメンにトンカツをのせてとか、思い思いに注文すると聞いて、安心しました。

みそラーメンは噂通りとても美味しくて、フィリップも私も大満足でした。メニューが豊富で、他にも食べてみたいものがたくさん。


何より嬉しかったのは、魅力的な大将とくさんこと戸草内勇一さんとの交流です。



札幌ラーメン 味楽軒
八戸市青葉3丁目5-5
TEL 0178-44-4667

なんと、外に停めてあったハーレーはとくさんの愛車だそうです。とくさんにとってはもう自転車のようなもので、仕入れにはこのハーレーの後ろにかごを積んで行くそうです。味楽軒さんには、全国からライダーたちが集まって来るのだとか。この日も、何人かのライダーたちがいらっしゃいました。



とくさんは、時にはお父さん経営の小中野店の仕入れお手伝いもなさるそうです。とても忙しい毎日にもかかわらず、時間をみつけては、蕪島近辺で趣味の釣りを楽しんでいらっしゃるんですって。

また、バンドのベーシストとしても活動なさっていることを、目を輝かせて話してくださいました。実は私も若かりし頃、バンドでベースをやっていたことがあるので、一層親しみを感じてしまいましたよ。人懐っこい笑顔で、気さくにいろいろな話を聞かせてくださって感激しました。

Douce France ブログのカテゴリー「おそとごはん ラーメン」でご紹介しているように、フィリップも私もラーメンが大好き。いままでにいろいろなラーメン屋さんへ行きましたが、大将がこんなに生き生きとして、お客さんと楽しく交流なさっているお店は初めて!また味楽軒さんへ、とくさんに会いに行く機会を楽しみにする、木曜日の朝であります。

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2016年3月30日水曜日

ドゥニーズとミシェル宅で復活祭~デザートとお散歩編

昨日の「食事編」に引き続き、今日はドゥニーズとミシェル宅で祝った復活祭のデザートのお話から。

ミシェルがホット・クロス・バンズを桜の形で焼き、ドゥニーズは3種類のムース・オ・ショコラを作ってくれていました。ムース・オ・ショコラは、こんな風に、復活祭のシンボル「卵」の殻に詰めてありましたよ。どちらもすこぶる美味しかったです。


なにしろ、復活祭と言えばチョコレート。このブログでは以前、フランスでの復活祭の思い出などをこちらで、2015年の復活祭の有名店チョコレートについてはこちら、また2016年のものについては「有名パティシエ、ショコラティエ編」と「庶民の味方編」にて、ご紹介したことがあります。

さて、ドゥニーズとミシェルの愛情のこもったお昼ごはんをご馳走になった後、お天気が良かったので、みんなでお散歩に出ました。じっとがまんして待っていた彼らの愛犬、ドラコスは身をよじって大喜び。

まずは、近所の牧場で、最近生まれたばかりのロバにご挨拶。社交的なドゥニーズは、すでに牧場主とも知り合いになり、牧場内に入ることを特別に許されているそうです・・・さすが!野菜の皮や林檎を与えに度々来ているので、ロバの親子はすっかり彼女に懐いていました。


その後、藪の中の小道をザクザクと音を立てて進み、小さな池に出ました。向こう岸では、鴨たちがたくさん水面を漂っていました。釣りをしている親子のそばで、ドラコスは嬉々として泳ぎまくり。




それからぐるりと回って、牧場の馬にも挨拶をしに寄りました。初めて見るフィリップと私のことを警戒するそぶりを見せたので、ドゥニーズが優しく撫でて話しかけると、すっかり安心した様でした。動物好きな彼女は、どんな動物ともすぐに心が通い合ってしまうのです。


ドゥニーズとミシェルのおかげで、こんな風に美味しく、穏やかで、とても気持ちの良い復活祭を過ごすことができました。

ふと、10年ほど前の復活祭翌朝、フランスの彼らの家の庭で、フィリップの娘マリオンとエマがチョコレート探しをさせてもらった時のことを思い出しました。ごそごそと写真を探してみたら、ありました、ありました。


子供たちは興奮して広い庭を駆け回り、ドゥニーズが隠したチョコレートを真剣に探したものです。マリオンもエマもまだあどけなく可愛い盛りでしたよ。あれから、二人とも外見が変わったものの、中身はあまり変わっていないような気がします。


2006年 エマ7歳


2006年 マリオン10歳




それにしても、あれから10年後になんと青森県おいらせ町で、またこうしてドゥニーズとミシェルと一緒に復活祭を祝うことになろうとは。なんだかしみじみとした思いに浸る、水曜日の朝であります。

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2016年3月29日火曜日

ドゥニーズとミシェル宅で復活祭〜食事編

日曜日は、復活祭でしたね。フランスでは、このキリスト復活を祝う日を「Pâques(パック)」と呼びます。翌月曜日は「Lundi de Pâques (ランディ・ド・パック)」で、やはり祝日です。

そんな特別な日に、おいらせ町に暮らすドゥニーズとミシェルからのお誘いを受け、フィリップとお昼にいそいそと出かけました。夫妻のことは、最近ドゥニーズの愛情カーテン」でもご紹介したことがあります。私たちの大切な友達です。

家のあちらこちらにドゥニーズが復活祭の飾り付けをして、なんとも賑やかでした。台所ではミシェルが、人参を小さく削っている最中でした。なぜかと思いきや、


小さなガーデニングを模した、こんな可愛い前菜のためでした!



ドゥニーズが、仏雑誌で見つけたアイディアをアレンジしたそうです。ヨーグルトとチーズを混ぜたものをベースに、砕いたクラッカーを敷き詰めて「畑」を作り、そこにラディッシュ、シブレット、ミシェルが作った小さな人参を植えていました。とても愉快で爽やかな前菜でした。

いつもながら、ドゥニーズのテーブル・セッティングは独創的で、目でも楽しませてもらいました。彼女は和食器が大好きで、行くたびにそのコレクションが増えています。


続いて、メインはジゴ・アニョー(仔羊のもも肉)の香草焼き。様々なハーブの香りと味わいが仔羊に染みて、とても美味しかったです。


ジゴに合わせ、この朝フィリップが中居酒店さんで選んだのが、こちらのアルゼンチンの赤ワイン。彼の予想通り、お料理との相性は抜群で、フィリップをはじめ、みんな大満足で嬉しかったです。


そして、ミシェルのお手製ドレッシングでサラダを頂いた後、


お楽しみのデザート・タイムに入りました。復活祭らしい、ドゥニーズとミシェルの素敵なデザートについては、明日の続編をお楽しみに!大好きなドゥニーズとミシェル夫妻との至福のひとときを振り返る、火曜日の朝であります。

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2016年3月28日月曜日

クイズその25の答えです!

昨日の「クイズその25~これはなんの花でしょう?」はおわかりになりましたか?嬉しいことに、回答者がたくさん。ご参加下さったみなさん、ありがとうございました!

正解を送ってくださったのは、kitaguniさん、倉吉市の谷田貝洋先生、三沢市の馬場光人さん、南部町Galleryたなか1890のみつこさん、杉並区の佳美ちゃん。どうやらみなさんにとって、今回のクイズは簡単過ぎたみたいですね。


そう、正解は、パッションフルーツの花です。500種にも及ぶトケイソウ科トケイソウ属のひとつで、パッションフルーツが生る種は、日本で「クダモノトケイソウ」と呼ばれているそうです。「トケイソウ」の方は実が生らないわけですね。

「みんなの趣味の園芸」によると、日本では紫色の品種が主流ですが、耐暑性が弱いので、熱帯地域では栽培されないんですって。

それにしても、熱帯地域の国々のトケイソウ属の花々の方は、随分と色合いが鮮やかですね。



ところで、私はパッションフルーツの「パッション」を「情熱」のことだとばかり思っていたのですが、実は「キリストの受難」のことだと知りました。

「16世紀、原産地である中南米に派遣されたイエズス会の宣教師たちは、この花をかつてアッシジの聖フランチェスコが夢に見たという『十字架上の花』と信じ、キリスト教の布教に利用した。 彼らによればこの植物はキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁とがくは合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍であるなどと言われた。」 (ウィキペディアより抜粋)


さて、パッションフルーツと言えば!
Douce France(ドゥース・フランス)ブティックでご紹介している小さなフランス 魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品マンゴー・パッションジャムは、おかげさまでみなさんに大好評を頂き、残りわずか2瓶となりましたよ!

レ・デリス・ブライエ社
マンゴー・パッションジャム
300g入り 850円(税込)
(2014年パリ農業コンクール銅賞受賞)


ご希望の方は、
メール doucefrancemamiphi@gmail.com または
facebook のメッセージ あるいは
TEL 090-2887-4438 まで、どうぞお早めにお申込みください。
発送もいたします。

あぁ、夢の楽園ニューカレドニア。いつの日にか、その楽園のパッションフルーツの花を、この目で見てみたいと夢見る、月曜日の朝であります。

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2016年3月27日日曜日

クイズその25〜これはなんの花でしょうか?

みなさん、おはようございます。クイズの時間ですよ。さて、これはなんの花でしょうか?


お分かりの方は、ブログやfacebook へのコメント、またはメール doucefrancemamiphi@gmail.comでお知らせくださいね。みなさんからの回答を楽しみにする、日曜日の朝であります。

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2016年3月26日土曜日

優しくどこか懐かしい味が心地良く~TuBo Café

昨日は、TuBo Caféさんでお昼ごはんを食べました。このブログのこちらで度々ご紹介している、私たちの家のすぐ近所の、まるで隠れ家のようなカフェです。

新しいもの好きの私は、初めて見るランチメニューの中から野菜ヘルシーカレードリアを、


フィリップは定番の豚の塩麹焼肉プレートを、それぞれ単品でお願いしました。セットやアレンジが一層充実したんですね。今度はお腹を空かせて行かなくては!

いつもながら、睦美シェフの優しくどこか懐かしいような味付けが心地良く、二人で美味しく頂きました。


今までは、お料理が木のプレートにのせてあり、どことなく素朴な感じでしたが、それが陶器のお皿と手作りの可愛いランチョンマットになって、随分と印象が明るくなった気がします。睦美シェフの食への思いと、さまざまな工夫が伝わって来るようでした。

TuBo Café
上北郡おいらせ町青葉2丁目50-2173
TEL 0176-52-3621

さて、TuBo Caféさんでは、食器の話から、フィリップの亡き母のコレクション話に花が咲きました。お義母さんは、自分の好きなリモージュの食器をよく買い込み、壊すのを恐れてか、全く使わずにいつも仕舞いこんでいたそうです。フィリップが、「なんのために買い続けるのか、全く理解できなかった。」と、まるで昨日のことのように、ため息まじりに話すのが可笑しくて。

私がフィリップと知り合った時には、お義母さんはすでに亡くなっており、フィリップを産み育てた女性に会えなかったことが残念でなりません。それにしても、いったいどんな陶器コレクションだったのかしら・・・見てみたかったです。

昔の家族写真を見せてもらったり、フィリップや兄弟たちから話を聞いて、私の頭の中ではとてもお洒落で素敵なマダムが静かに微笑んでいるのですが、実はかなり気難しい女性でもあったようですよ。イメージだけに留めておけるのが一番かもねと笑う、土曜日の朝であります。

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2016年3月25日金曜日

お客様の声~ムッシュー・ポンピエ&智恵子さん仲良しご夫妻もアチャラ漬けを

今日は、八戸市にお住まいの高橋信明・智恵子さんご夫妻からの「お客様の声」をお届けいたします。TSUTAYA八戸NT店Vida Marchéさんでお買い物中に、小さなフランス 魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品売り場を見つけて、たけのこのアチャラ漬けをお買い上げくださったそうです。

まずは二人でそのまま味見をしてくださって、「香りがいいねぇ。」「ちょっと食べたことのない感じだねぇ。」「でも、たけのこだから親しみはあるし、たけのこの洋風漬物みたいな感じ。」


智恵子さんがお料理した新玉ねぎと、たけのこのアチャラ漬けを試してみたら美味しかったので、信明さんが上にかけて胡椒をがりがりとかけて、写真を撮ってくださったそうです。実に美味しそうですよね!





「玉ねぎもアチャラ漬けも強い味ではないので、胡椒がすごく合っていたような気がします。」と智恵子さん。信明さんは「香りがとてもいいので、湯豆腐やモッツアレラチーズ、豆苗サラダなどでアレンジして使ってみたいなと思っています。」と、感想を送ってくださり、感激しております。

実は、智恵子さんが初めて店頭でアチャラ漬けを見つけた時、手にはとってみたものの、今一つどんなものかわからなかったので、買わずにお帰りになってしまったそうです。数日後、このDouce France(ドゥース・フランス)ブログを再びご覧になって、「あぁ、あれだったのか」と納得して、次にTSUTAYA八戸NT店Vida Marchéさんへいらっしゃった際にご購入くださったんですって。

店先にて仲良しのご夫妻の間で、
智恵子「これがまみさんがブログで書いているアチャラ漬けだよ」
信明「ああそうかー、じゃあ買ってみよう」
という会話があったと知り、嬉しくなりました。

アチャラ漬けのさまざまな楽しみ方については、その他にもこのブログの「お客様の声」の
にてご紹介させて頂いております。
そしてこちらではフィリップの試みについて、ついでに私の餃子編はこちらに。

Douce France(ドゥース・フランス)ブティック
レ・デリス・ブライエ社
たけのこアチャラ漬け
(タケノコ、ひまわり油、カレー粉、プロヴァンスハーブ、塩、ニンニク、唐辛子)
270g入り 850円(税込)
在庫残りわずか!



ご希望の方は、
メール doucefrancemamiphi@gmail.com または
facebook のメッセージ あるいは
TEL 090-2887-4438 までお早めにお申込みくださいませ。

この小さなフランス 魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品は、私たちが「FOODEX JAPAN 2015 国際食品・飲料展」で出合って惚れ込んだ商品を、TSUTAYA八戸ニュータウン店Vida Caféさんとの協力の元、ニューカレドニアから初めて直輸入したものです。TSUTAYAグループDouce France(ドゥース・フランス)ブティック以外には、日本全国どこにもありません。

アチャラ漬けの魅力をみなさんによりよく知って頂けるよう、先日FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展で再会したサンドロに、あることをお願いしてあります。それが届き次第、またご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

さて、八戸東消防署指令の信明さんと、心と身体を繋げるボディーワーク講師をなさっている智恵子さんご夫妻とは、以前「湖面に漂いBBQ、そして麻雀~小川原湖の橋本ご夫妻別荘にて」ご一緒したことがあります。とても愉快なご夫婦なので、フィリップもすっかり打ち解け、信明さんのことは"M. Pompier"(ムッシュー・ポンピエ:消防士さん)と呼ばせて頂いているんですよ。ポンピエご夫妻、橋本ご夫妻と共に見た小川原湖の美しい情景を思い出してまたうっとりとする、金曜日の朝であります。


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2016年3月24日木曜日

朝食のお楽しみ~ジャム工房Otte(オーテ)のジャム

先日、ジャム工房Otte(オーテ)の栄子さんがfacebookに掲載していたこちらの写真を見て、


飛びついて、大急ぎで予約させて頂きました。苺とフランボワーズのジャムです。

栄子さんは、TSUTAYA八戸NT Vida Caféさんで開催中のDouce France(ドゥース・フランス)フランス語中級グループレッスンの生徒さんのおひとり。お友達としても、楽しい交流をさせて頂いております。

前回のレッスン日に、その予約ジャムを持って来てくださいました。いそいそと自宅に持ち帰り、写真を撮ったら、あら、ドゥニーズの愛情カーテンと同じ色!


以来、フィリップと共に朝食に頂くたび、栄子さんの少女のような笑顔が浮かんで幸せな心地となります。果物の美味しさが凝縮されていて、甘さは控えめで、とても美味しいです。フィリップはトーストに、それはもうたっぷりと塗るんですよ。

「りんごの雫」の美味しさも蘇って来ました。先月このブログの「日本でも野生のウサギ料理を~フィリップと栄子さんの美味しいコラボ」でご紹介させて頂いた、赤い小さなりんごの、シードル入りのジュレです。

私たちは朝食は最も重要と考え、どんなに忙しい時にも、トースト、数種類の果物、ヨーグルト、コーヒー、林檎ジュースを欠かすことはありません。栄子さんのジャムの他、私たちが情熱的にご紹介している魅惑の楽園ニューカレドニアのジャム、そしてDouce France(ドゥース・フランス)が今後フランスから直接輸入予定のフランス高級ハチミツMiel et Miels(ミエル・エ・ミエル) のハチミツなどを、その朝の気分で楽しんでいるんですよ。

ああ、もうこんな時間。今朝はトーストに何を塗ろうかなと、相変わらず食欲旺盛な、木曜日の朝であります。

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2016年3月23日水曜日

ブログ大好きその8

みなさん、いつもDouce France(ドゥース・フランス)ブログご訪問ありがとうございます。


遠く離れ、なかなか会えない旧友たちに「いつもブログを見ているよ。」と言われると、胸が熱くなります。また、思いがけず知らない方たちから「毎日楽しんでいます。」と声をかけて頂いたり、メッセージを頂いたりすると、心が躍ります。何を書こうかと、時として辛い朝もありますが、みなさんの応援のおかげで、なんとか続いております。

私の愛用しているGoogleブログでは、訪問者の統計について知ることができます。今朝は久しぶりに、この統計を覗いてみることにしました。


これによると、昨日ブログを訪問してくださった方は467名、今日は445名であることがわかります。先月一日あたりの平均訪問者数は422名となり、こんなにたくさんの方たちが読んでくださっているのかと感激します。

また、こちらの統計では、日本やフランスだけでなく、アメリカ、ウクライナ、ポルトガル、ポーランド、スペイン、ガボン、香港、イタリアでも見てくださっている方たちがいらっしゃることがわかります。


週間人気記事の中で、断トツで首位を飾るのは、「常連さんの仲間入り~サッポロ香蘭三沢店」だったようです。恐るべし、ラーメン人気ですね。


にほんブログ村のランキングの方では、「三沢情報」では1位、「八戸情報」の方では3位前後をふらふらとしているようです。

ご訪問者の方たちが、ブログ内の
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どんな環境で、どんな方たちが、どんな思いでこのブログを訪れてくださっているのかしら。もし気が向いたら、お気軽にdoucefrancemamiphi@gmail.com まで、一言メールを送ってくださいね。

さて、今朝カーテンを開けると、うっすらと雪が積もっていました。道理で昨夜は寒かったはずです。これを最後に、気温が少しずつ上がって行くはずですが、こればかりはわかりませんね。桜の開花が待ち遠しい、水曜日の朝であります。