2022年5月25日水曜日

メニューボードもリタイア

2013年から2014年にかけて、八戸市の自宅で開催していた、フィリップによる Douce France フランス料理教室。そこで活躍していたのがメニューボードです。

こちらはバレンタインをテーマにしたメニューの時に。


(あ、モエ・エ・シャンドンの綴りの最後になぜかTが!すみません・・・って、今ごろ間違いに気づいてもね。)

そしてこちらは春をテーマとした回に。


前菜、メイン、デザートにワインあるいはシャンパンをつけて、おひとり4,500円で開催していた料理教室。嬉しいことに、参加者のみなさんに大変ご好評いただいておりましたが、日本ではなにしろ材料費がかかり過ぎ、やるたびに赤字で(苦笑)。かと言って一回の人数を増やしたり、参加費を上げたくはなかったので、残念ながらすっぱりと諦めた料理教室でした。

やめてからずっと仕舞い込んでいたメニューボードですが、フィリップが足の部分を外し、薪だらけの家の台所の壁に取り付けました。

うん、うん、いい感じ。リタイアしたメニューボードもなんだか嬉しそう。

というわけで、みなさん、Bonne journée ! (ボンヌ・ジュルネ 良い一日を!)

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2022年5月24日火曜日

ショソンと言えば

室内履きを夏用に履き替えました。

フランス語で室内履きやスリッパは « chausson »(ショソン)。そして、ショソンと言えば・・・そう、 折パイ生地にりんごのコンポートを包み込んだ « chausson aux pommes »(ショソン・オ・ポム )!

青森県で食べたことのあるショソン・オ・ポムの中で、私が特に好きなのが、弘前市の パティスリー « le bourgeon »(ル・ブルジョン)さんのもの。心地よいサクサク感でめっちゃ旨い!
味にうるさいフランス人フィリップをも唸らせた絶品です。


青森市のパン&フロマージュ モンドールさんのショソン・オ・ポムもかなり美味しくて、バゲットやサンドイッチと共に食べては、よくフランスにワープしておりました。

こちらの写真は、ある日青い森公園にて。

それにしても、三沢市では美味しいショソン・オ・ポムを買うことができないのが残念です。知らないだけかな?
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2022年5月23日月曜日

変わりゆく三沢の風景と藤の花と

iPhoneで愛用している歩数計によれば、先週の金曜日のお散歩では10,770歩、早足で歩いた日曜日は5,024歩。継続することが大事なので無理はせず、フィリップと楽しみながら、少しずつ歩数を伸ばしていきたいと思います。まだ体重が減る気配はないし。

住宅街や遊歩道をその日の気分で歩いているのですが、米軍外国人のために建てられた、雑草だらけな空き家のアメリカンハウスが目立ちます。他人事ながら、物件を抱えた大家さんは大変だろうなぁと心配になったりして。

一方、あちこちで木の伐採が進んでいます。整地された地面に新しい住宅がどんどん建てられていくのを目の当たりにして、まるで昔ハマっていたシュミレーションゲーム「シムシティ」のようと笑ってしまいます。

そういえば、以前三沢市で住んでいた賃貸家は、向かいの田んぼで蛙の合唱、脇の空き地でケンケンとキジが鳴いてとてものどかだったのですが、今では田んぼは放置状態、すぐ脇にアパートが迫り、裏にも家が建って様変わりしてしまいました。

さて、こちらは金曜日の散歩で見かけた、2つの公園の藤の花。





老いてもしっかりと根を張って逞しい・・・見習いたいものです。
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2022年5月22日日曜日

一真シェフと美味なる再会〜North 40-40

昨日のランチは、数年ぶりに三沢市のNorth 40-40さんで。今は亡き平林シェフの時代から何度も出かけていたレストランですが、近年すっかりご無沙汰してしまっていました。

昨年11月に新しいシェフを迎えてリニューアルオープンしたNorth 40-40さん。最近になって、そのシェフのおひとりがなんと一真さんだということに気づき、以来、会いに行きたいと思っていたのです。そんなわけで、昨日は数年ぶりに再会できて、実に実に嬉しかったです。

さて、興奮冷めやらぬまま、私たちが選んだ一番軽いAコースをご紹介しましょう。

アミューズ パプリカのマリナード

私が選んだ前菜 六ヶ所沖真鱈のブランダード


フィリップの前菜 鮪のマリネ レフォール風味


私のメイン 平舘沖真鯛のグリエ 緑コショウ風味


フィリップのメイン 六ヶ所沖ヒラメのグリエ キャロットオレンジソース


デザート


一真シェフの国内外での豊富な経験を実感できるランチに、二人共大満足。三沢市でもこんなに繊細でセンスが光るフレンチを、しかも気軽に楽しむことができるなんて、最高です!

Douce Franceの元生徒さん、一真シェフとの思い出は、八戸プラザホテルでご馳走になった「期待の料理人 一真さんのお・も・て・な・し」や、お礼に我が家でフィリップが腕を振るった「一真さんとの楽しい食卓」、あちらこちらでがんばっていた彼を応援しに行った時のことなどたくさん。

おまけの写真は、こちらもまた格別美味しい、North 40-40さんのジンジャーエール。もうたまりません❤️ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

2022年5月20日金曜日

ギリシャ人の音楽家ヴァンゲリスを偲んで

17日にパリで亡くなったギリシャ人の音楽家ヴァンゲリスを偲んで、昨日の午後フィリップが針を落としたレコードがこちら。

ヨハネの黙示録を題材にしたサイケデリックの名盤だそうで、なんとも刺激的で不思議な世界観でありました。フィリップはヴァンゲリスの音楽性が初期の「雨と涙」からこの666までにどのように変わっていったかや、彼がいかに優れたミュージシャンであったかを力説しておりました。


「炎のランナー」や「ブレードランナー」「南極物語」の映画音楽を手がけた人でもあったんですね。


お次は気分を変えて、私も大好きなオーストラリアのAC/DCを2枚かけて盛り上がりました。


私はどちらかと言うと、二代目ヴォーカルのブライアン・ジョンソンのダミ声の方が好みです。

年齢も、生まれた国も、育った環境も全く違う私たちですが、音楽の好みが似ているのは幸いです。

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ことば遊び大好き〜海のトリトン

今日ご紹介するのは、フランス在住時代の2007年に父の浴衣のハギレを使って作った、高さ72cmのランプであります。腰に巻いているのも、父の浴衣帯です。

フィリップのお気に入りのランプでした。ちなみにランプ作りでは、私が台に選んだ花瓶に穴を開けて配線を通したり、電球を取り付けたりするのはフィリップの担当でした。

例によって、この「海のトリトン」と名付けたランプに合わせて作った詩もどきがあります。トリトンの「トン」で韻を踏みまくって遊んでおります。

Triton, Triton,  
 トリトン、トリトン
Tu es un planton,
 チュエアンプラントン
Au ponton Breton.
 オポントンブルトン

Triton, Triton,
 トリトン、トリトン
En yukata de bon ton,
 アンゆかたドゥボントン
Mon petit fiston,
 モンプチフィストン

Triton, Triton,
 トリトン、トリトン
Mettons ton bouton,
 メトントンブトン
Pour tonton TEZUKA.
 プルトントンてづか



(トリトン、トリトン、
立ちんぼの伝令兵、
ブルターニュ港のはしけで。

トリトン、トリトン、
綺麗な浴衣着て、
私の可愛い息子よ。

トリトン、トリトン、
明かりを点けましょうか、
手塚おじさんのために。)

偉大なる手塚治虫ファンに怒られそうですね。
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2022年5月19日木曜日

八戸のペットショップの子猫たち

火曜日には車の一年点検にフィリップと八戸市へ。作業に2時間程かかるとのことだったので、ペットショップ2軒、代車で猫たちを見て歩きました。

フィリップと私は大の猫好きで、秋ぐらいから一匹飼おうと楽しみにしております。願わくば、なんらかの動物愛護団体から受け入れたいのですが、どこにどんな縁があるかわからないので、参考のため、なるべくいろいろ見ています。

2軒のペットショップでは、何匹かの子猫たちに会えましたが、その居場所の掃除が行き届いておらず、トイレにも糞が散乱していて心が痛みました。ぎゃんぎゃん吠えまくる犬たちのすぐそばで、目やにをつけた子猫たちが怯えてうずくまっていました(泣)。もうそれだけでペットショップ失格と悲しくなってしまいます。

さて、点検後の車を取りに行き、帰宅前にランチ。以前から憧れている植木屋ARAYAさんへ足を伸ばしたものの、なんと閉まっていてがっくり。気を取り直して、帰り道の八食センター内のシマワキ水産さんの寿司カウンターへ行ったのですが、こちらも無人。肩を落として、結局ラーメンになりました。


破天堂のいちご煮ラーメン(1,500円)

スープは美味しかったけれど、値段を考えると微妙でありました。食べながら子猫たちのことばかり考えていました。
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2022年5月18日水曜日

新しい名刺ができました

土曜日にvistaprintで注文した名刺が届きました!数あるテンプレートの中から、二人の好みの色彩を選んで、シンプルなデザインにしてみたのですが、いかがでしょうか。光沢仕上げを追加したので、ピカピカです。


フィリップと共通の名刺。裏には私のフランコフォン対象日本語レッスンのPRと、HP、ブログ、facebookのURLを入れました。QRコードの時代なのにと笑わないでくださいね。「禅」の一字はご愛嬌。早く誰かに渡したい(笑)

そういえば、開業当初は名刺も自分でプリントアウトして作っていました。「Douce France の名刺ができました!」に記録があります。今から見れば、何やっていたんだかと呆れてしまいますが・・・ひと組くらい記念に残しておけば良かったな。
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2022年5月17日火曜日

かねご製餡がSignature (シグネチャー)に登場!

2月の終わりにこちらでご紹介した、八戸市かねご製餡さんの新商品、絶品ショコラ羊羹とフロマージュ羊羹。Douce France ブログのその投稿を読んだ当時の職場の上司2メートル氏が「美味しそうですね!」と、すぐにご自分で取り寄せて食べて、いい物を知ったと喜んでくださっていました。

その上、知り合いにおススメ下さって。その方がSignature (シグネチャー)というダイナースカードの会員情報誌の編集長さんで、ショコラ羊羹とフロマージュ羊羹を見て「めちゃめちゃいいですね!」と気に入って、雑誌で紹介したいとかねご製餡さんに申し出てくださったのですよ!

そして昨日、嬉しいことに「あの記事が出ましたよ!」と、2メートル氏から雑誌の写真が届きました。うわーぁ、芸術な広告!羊羹がアートしているではないですか!


さすが、プロの仕事はちがうなぁ、凄いなぁ、しかもこの広告が無料だなんて素晴らし過ぎると、なんだか自分のことの様に嬉しくなってしまいました。

Signature (シグネチャー)は会員誌とはいえ全国版。この素敵なグルメ記事が多くの方の目に留まり、八戸市かねご製餡さんのことはもちろん、青森県の隠れた魅力をもっともっと知ってもらえたらいいな!


それにしても良いご縁が繋がりました。伊藤編集長、本当にありがとうございました。そして2メートル氏、メルシーでございます!
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2022年5月16日月曜日

雨〜灰色の空からの涙

先月末くらいから一日置きに、ウォーキング・シューズに履き替えて、二人で近所を1時間程歩いていております。汗ばんでちょうどいい運動で、気分も爽快になります。少しは痩せるといいのですが!

日曜日の空は分厚い灰色の雲に覆われており、もしかしたらと思いながら出かけたのですが、やっぱり小雨に降られてしまいました。

恨めしく空を見上げては明るい方へと向かって足を進め、雨宿りもせずに、なんとか大して濡れずに戻って来ることができました。

そんなわけで、今日ご紹介させて頂くのは、フランス在住時代の2007年に作った « La Pluie » (雨)の額です。小さな立体額の中に、着物のハギレとビーズで雨の字を型取って遊んだものです。白木の額を和紙で覆い、雨粒の様な同様のビーズを散りばめてあります。今から見れば、小学生の夏休み工作かなにかの様で笑ってしまいます。

この小さな額と共に当時作った詩もどきがこちら。

Marchons tous les deux sans parapluie,
Ce ne sont que quelques gouttes,
Les larmes du ciel bleu.

Parlons d’autre chose que du temps,
Ce n’est que de la pluie fine,
Les larmes du ciel gris.

Mettons-nous à l’abri de cette pluie,
C’est une sacrée averse,
Les larmes du ciel noir.

Que faire sous cette pluie battante ?
J’ai envie de pleurer,
Les larmes du ciel sombre.

傘を差さずに二人で歩こうよ、
少しの雨粒だもん、
青い空からの涙。

お天気以外の話をしようよ、
霧雨だもん、
灰色の空からの涙。

雨宿りをしようよ、
とんでもない通り雨、
黒い空からの涙。

いったいどうする?土砂降りの雨、
もう、私泣きたい、
陰鬱な空からの涙。

冷たい雨降りが続くノルマンディーでは、悪天候に飽き飽きしていました。それでも、自然豊かなフランスの港町での暮らしは実に素晴らしく、その思い出はなにものにも代えられない宝物です。
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2022年5月15日日曜日

HPを手直し

数年ぶりにDouce France(ドゥース・フランス)のHPを少し手直しいたしました。作成ツールWIXを使って2013年に試行錯誤しながら自力で作ったHPなので愛着があります。



今回は日本語レッスンのページを追加して、代わりにブティックのページを一旦非表示にしました。フランスの商品を細々と販売していた時期もありましたが、どうやら二人とも商売には向いていないようなので・・・。でも、いつかまた大好きなフェーヴを取り扱ってみたいという夢をひそかに持ち続けている私です。

その後でフランス語レッスンのページに手を加えている時に、なんたることか、間違えて削除してしまい、ページごと作り直さなくてはなり焦りました。とはいえ、なにしろ暇なので、楽しんで作業できましたよ。

こちらはスマホの表示です。


果たしてHPを見てくださる方がどれくらい居るのか?もしかしたらブログだけで良いのかもと悩ましいところであります。
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2022年5月14日土曜日

スペキュロスをじんわり浸せば

食いしん坊夫婦の我が家では、欠かせない食べ物がいくつかありますが、そのひとつが私たちが"spéculos"(スペキュロス)と呼んでいるビスケット。ベルギーLotus社のシナモン風味のカラメルビスケットで、そのままサクサクやるより、エスプレッソに浸したり、赤ワインに浸して食べるのが美味しくてたまりません。

くずれやすいので、浸すのはほんのちょっとじんわりと。心房細動のため、アルコールは飲めない(なぜかシャンパンはOK)情けない私ですが、スペキュロスをちょっと浸して味見するくらいなら大丈夫!

さっそく某スーパーで見つけたマノワール・デュ・カラの2021年ボジョレー・ヴィラージュに浸してみれば・・・悶絶の美味さ!

フィリップも子供の頃からこうして、父親の飲むワインの味見をさせてもらいながら育ったそうです。

ところでこの大当たりのボジョレー・ヴィラージュ、千円でお釣りが来る程値下げして売っていたのですよ。売り場にひっそりと数本残っていたけれど、まだあるかなぁ?誰もきづきませんように(笑)
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2022年5月13日金曜日

(続)庭のライラックの香りにうっとり

こちらでご紹介した庭のリラ(ライラック)ですが、純白の花もいく房か健気に咲いており、また違った魅力を放っています。




私の敬愛するみつこお姉様が、先日の若紫色のリラの写真をご覧になって「ダイダイダイ好きな花」と❤️ また「リラの門」という仏映画があることを教えてくださいました。さすが!

調べてみたら、フランスの偉大なる映像作家ルネ・クレール氏の1957年の作品なんですね。


可笑しくも切ない人情喜劇だそうなので、私も探して観てみたいと思います。
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2022年5月12日木曜日

わしゃわしゃ頭復活と起き抜けのWordle

昨日は授業の後、2年ぶりにtoi toi toi(トイ・トイ・トイ)さんへ参りました。八戸市在住時代の2014年からずっと、その後三沢市へ引っ越してからもフィリップと通い続けていたお気に入りの美容院で、このブログのこちらこちらなどで紹介させていただいたことがあります。

私はくせっ毛なのですが、ブローで伸ばす気はさらさらなく、ぼさぼさというか、わしゃわしゃというか、とにかく野生的な髪型が好き。toi toi toi(トイ・トイ・トイ)の店長真也さんは、私のくせっ毛を生かしたカットをしてくださるので、それが叶い最高なのです。

久しぶりに再会した真也さんとはいろいろな話になりましたが、そのひとつがゲームの話。私はゲームはめったにやらないのですが、しばらく前から毎朝起き抜けにベットの中でやっているのがこちら。

Wordle 327 4/6

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青森市の職場でキャプテンに教えてもらったWordle という、1日1問、5文字の英単語当てゲームです。

こんな具合に結果の履歴がわかります。


私は分析や傾向と対策などは苦手なので、その朝のフィーリングで適当に英単語を当てはめています。おもしろいのであなたもぜひ!
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