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2025年1月21日火曜日

良き友トマとの再会を鶏鍋と豊盃で祝う

日曜日の晩は、フィリップの旧友トマと真夜中過ぎまで大盛り上がりでした。フランスからの長旅を経てようやくたどり着いた当日、お疲れのところを元気に会いに来てくれて、心嬉しく、実に楽しい晩でありました。


トマが出張で三沢市へ来るたび、一緒に外食をしながら近況報告をしあっており、その思い出はこのブログの「トマと心のオアシス日本酒処裏町酒場にて」や「良き友トマとの再会~宝寿司でご馳走さま!」などに綴ってあります。今回は、なにしろフィリップが病み上がりなもので、外ではなく我が家でゆるりとおもてなしをしました。アペリティフの後、簡単に、鶏鍋(鶏肉団子・鶏モモ)をつつきながら、2種類の豊盃を飲み比べて楽しんでもらいました。二人のグルメなフランス人たちに、我が鶏肉団子を絶賛していただき、大変嬉しゅうございましたよ(笑)

青森県が誇る三浦酒造さんの豊盃。特に向かって右のにごり酒が絶品だったそうです。フィリップは、日本酒をお猪口ではなく、母の形見の古九谷の湯呑みで味わうのが好きなんですよ。二人のフランス人が、湯呑みで豊盃をすすりながら、こりゃ旨いと唸る様子は傑作でございました。

いつものごとく、すすはお客さまを怖がることなく、いたって社交的でした。トマは、普通は猫に嫌われるのに、ツメを立てられず、しかも抱っこまでさせてくれたと驚いていました。鶏鍋の匂いにそそられたのか、大好きなパパの腕の中でしきりに鼻をクンクンとさせていました。


それにしても、フィリップが復活して良かった!年末の救急搬送、元旦の救急外来の悪夢が、やれやれ、今では嘘のようでございます。みなさまにとっても、2025年が健康で素敵な年になりますように!

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2024年3月9日土曜日

おうち寿司ナイトはいとたのし~フィリップの裏八仙・豊盃飲み比べとアップルパイ

昨日はフィリップと、晩ごはんの買い出しに八食センターへでかけました。お目当てはシマワキ水産さんのお寿司とお供の日本酒、そしてデザートに432factoryさんのアップルパイ。

「今夜は料理はせず、テイクアウトで済ませよう!」というわけでございます。そんな手抜きの晩は、お皿も出さずにプラスチック容器のままいただいちゃいます。


シマワキ水産さんの特上にぎり寿司、いつもながらいとうまし!ネタの鮮度はもちろん、シャリとのバランスが絶妙です。本当はうにのちらし寿司を狙っていたのですが、ランチにラーメンと餃子を館内で食べている間に売り切れてしまいました。

フィリップがお供に選んだ日本酒がこちら、八戸酒造さんの裏八仙純米大吟醸生原酒と、三浦酒造さんの豊盃winter純米吟醸生酒です。


フィリップがひとり、ワイングラスでちびちびと飲み比べを楽しんでおりました。単独で味わうのも、お寿司に合わせて飲むのも豊盃に軍配が上がりましたが、デザートのアップルパイとのマリアージュは裏八仙!だそうです。

さて、そのアップルパイですが、432factoryさんで買うのはこれが二度目。初めて食べた時に衝撃を受けました。あの感動は夢ではなかったかとまたいただいてみたのですが・・・うんまっ!サクサクの食感、とろりと甘酸っぱい紅玉の魅力、小さ目なのもいい感じ。フランス人もうなるアップルパイです。
今回は紅玉でしたが、時期によって使うりんごの種類は変わるそうです。たしか、初めての時は王林だったような記憶(怪しい)があります。

そんなこんなのおうち寿司ナイトでございました。

おまけ:
私たちの暮らすりんご王国青森県では、さまざまなアップルパイを味わうことができます。Webでおすすめランキングなどをよく見かけますが、個人的には弘前市le bourgeon (ル・ブルジョン)さんのアップルパイが一番好きです。

青森市在住時代、仕事で弘前市へ行く機会があるとよく、le bourgeon さんであれこれ仕入れては、お留守番のフィリップと晩に楽しんだものです。(下の写真の手前がアップルパイ:よだれ)

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2017年1月12日木曜日

ムッシュー蕎麦宅で愉快な新年会

昨晩は、ムッシュー蕎麦のお宅で新年会。八戸市白山台ニュータウンに暮らして居た時に知り合った仲間たちと久しぶりに顔を合わせ、大いに盛り上がり、とても愉快な晩でした。

こちらは、再会を喜び合う同い年の酉年トリオ、みっちゃん、山田さん、そしてフィリップ。
みっちゃんとムッシュー蕎麦が準備してくださったいろいろなおつまみが、テーブルに所狭しと並んで居ました。フィリップと共に遠慮なく次々に箸を伸ばし、美味しく頂きながらお喋りを楽しみました。私の身体をとても心配してくださっていた皆さんに、元気な顔をお見せできて良かったです。
とはいえ、まだ本調子ではないので、残念ながらお酒はやめておきました。フィリップの方は、皆さんに「どうぞ、どうぞ!」とお酌をされるたび、嬉しそうにくぴくぴと飲み干していました。
生酒が好きなフィリップ。特に、菊駒の初しぼりが美味しかったそうです。
さて、皆さんにフランスの伝統を知って頂こうと、Le Plaisir (ル・プレジール)さんのガレット・デ・ロワをお持ちしました。8等分に切り、じゃんけんで勝った人から選んでもらったのですが、見事にフェーヴを当てたのは、なんと最高齢の斎藤さん。
だいぶ酔って絶好調のその王様が、上機嫌で集合写真を撮ってくださったのですが・・・全員入っていませんね。
(写真後列左 金田さんと金留さん)
カメラマンの金田さんは、さすがに上手に全員入れてくださいましたが、いくら止めても聞く耳を持たず、何度も連写するのでみんなで大笑い。特にフィリップが大受けしていました。
三沢市に引っ越してからなかなか会えずに居た仲間たちですが、一気に昔に戻ったような気がしました。これからもこのご縁を大切にさせて頂きたいと思います。皆さま、ありがとうございました。

賑やかな新年会がお開きになってからは、三沢市まで戻らず、予約していたグランドサンピア八戸に泊まりました。部屋に着くなり二人でいそいそと浴衣に着替え、地下の天然温泉さわの湯の男湯と女湯に分かれ、寛ぎのひとときを。夜遅い時間だったので、他にはほとんど人は居らず、大浴場を独り占めできて最高でした。フィリップは、露天風呂、ジェットバス、うたせ湯、サウナなど、ほぼ全てを満喫したようです。温泉好きなフィリップは、今朝もまた起き抜けに、さわの湯へと下りて行きましたよ。

グランドサンピア八戸の朝食は、和洋食のビュッフェでした。広々として、窓が大きく開放的で快適な空間だったので、なんだか食が進みました。
また、Facebookでお友達になった奥寺さんに思いがけずお会いすることができて嬉しかったです。

自宅に戻ってからもまだ宴会と温泉気分が抜けませんが、今日もまたDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座レッスンがあります。今夜は新しい生徒さんがいらっしゃるので、どんな方かとお会いするのが楽しみです。気持ちを入れ替えて今夜も元気に!と背筋を伸ばす、木曜日の午後であります。

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2016年4月22日金曜日

夏瀬温泉 都わすれ

今日は、先日泊まった秋田のお宿、田沢湖と角館の中ほどの 夏瀬温泉 都わすれについてご紹介したいと思います。去年の3月に宿泊してこのブログに綴ったことのある「乳頭温泉郷 妙乃湯」の姉妹館です。

細くてくねくねとした山道(市道夏瀬線)を、前から車が来たらどうしようか、崖から落ちるのではないか、本当にこんなところに宿があるのかと心配しながらフィリップと延々と進むと・・・ありました!人里離れた全10室だけの温泉宿です。


建物内に入ると、温泉宿というよりは、どこかの邸宅に迷い込んでしまったような感じでした。



チェックインまでの時間を、こちらで待たせてくださったので、フィリップと家具や装飾品、食器などを眺めて過ごしました。いろいろなインテリア装飾の風潮が混在していて、なんとも面白い空間でした。




さて、いったい部屋はどんな風だろうかと入ってみれば、

ミニキッチン 


大型画面のテレビ付き寝室

サロン 


かけ流し天然温泉露天風呂


またサロン


ジャグジーバス

とまぁ、どちらかと言えば渋好みの私たちにはきらきらし過ぎていて。本当は、落ち着いた和室が良かったのですが、広々として気持ちが良く、なにより窓の向こうの露天風呂が素晴らしかったので文句はありません。夏瀬温泉の湯は、江戸時代より薬湯として古くから親しまれて来たそうです。

お食事も実に繊細で美味しくて、大満足でした。


























陶和食器や秋田桜皮細工のお椀や受け皿などにも見とれてしまいました。

満腹で部屋に戻って一休みしてから、大自然の懐でまた露天風呂に浸かりました。しんと静まり返って、聞こえて来るのはお湯の流れる音だけ。最高に癒されましたよ。




翌日の朝食も充実しており、サービス抜群でした。













肌寒い朝でしたが、夏にこのテラスでゆっくりとできたらさぞや素敵だろうと想像して、うっとりしました。


いつの日にか、是非ともまたと願わずにはいられない、実に魅力的なお宿です。

 秋田県仙北市田沢湖卒田字夏瀬84
 TEL 0187-44-2220



癒しの秘湯での、フィリップとの至福のひとときを振り返る、金曜日の朝であります。

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