2014年の様子はこのブログのこちらに記録が残っております。初めて訪れた年だったので、張り切って、2日間に渡ってじっくりとまわりました。そこで魅了され、自分たちの手元に取り寄せた商品がいくつか。Douce France ブティックでご案内して、みなさんにご好評を頂いたそれらの商品をご紹介しますね。
会場でパンプキンシードオイルを使って料理デモストレーションをする
トップシェフのドミニク・コルビ氏
カシスペッパー(写真手前)
バイヨンヌの生ハム製造に使われている
バイヨンヌの生ハムを
会場で紹介するフランス人担当者
オレンジジャム
ニューカレドニア レ・デリス・ブライエ社
ニューカレドニア レ・デリス・ブライエ社
ニューカレドニア ビスコショック社
ニューカレドニア
ニューカレドニア商品輸出責任者サンドロと
去年知り合ったニューカレドニア商品輸出責任者サンドロと、今年も会う約束をしているので楽しみです。そしてなにより嬉しいのは、今年もティフェンヌに会えること。彼女はフィリップの母方の従兄弟の娘で、パリのフランス食品振興会に勤めており、国際展示会部門のトップとして世界中を飛び回って活躍します。今年もFOODEX JAPAN/国際食品・飲料展のフランス館最高責任者として来日しているティフェンヌに会えると思うと、わくわくします。また追ってみなさんにも、このブログでいろいろご紹介させて頂きたいと思いますので、どうぞまたお付き合いくださいね。
せっかくの上京ですが、この会場まわりでどれだけ疲れてしまうかわからないので、見学後は誰とも約束をしないまま。たった一泊の東京なので、無理をせずフィリップと自分たちのペースで行動することにします。みんなに会えずに残念ですが、またいつか!と、大好きな東京の仲間たちや兄家族の顔を思い浮かべる、木曜日の朝であります。
せっかくの上京ですが、この会場まわりでどれだけ疲れてしまうかわからないので、見学後は誰とも約束をしないまま。たった一泊の東京なので、無理をせずフィリップと自分たちのペースで行動することにします。みんなに会えずに残念ですが、またいつか!と、大好きな東京の仲間たちや兄家族の顔を思い浮かべる、木曜日の朝であります。
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