2016年3月1日火曜日

2016年 復活祭のチョコレート(庶民の味方編)

昨日の「有名パティシエ、ショコラティエ編」の芸術的な商品は、ひとつ1万円を優に超えるものもあり唖然としました。今日ご紹介するのは、2016年の復活祭チョコレートの中でも、フランスのスーパーなどで見かけるお手頃なものばかりです。

リンツ(スイス)


ミルカ(ドイツ)

ピカール(フランス)

モノプリ(フランス)


レヴィオン(フランス)

フェレロ・ロシェ(イタリア)

モンバナ(フランス)

カフェ・タッセ(ベルギー)

子供たちにも喜ばれそうですよね。中には、日本に支店を持つメーカーもちらほら。例えば、こちらをちょっと覗いてみましたが、あちらでは庶民的なチョコレートが、日本へ来て倍近い値段になってしまっています。いくら輸送費などがかかるとはいえ、なにもそこまで値段を上げなくても・・・と思わずにはいられない、火曜日の朝であります。

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