2014年2月11日火曜日

フランス老舗食器ブランド Guy Degrenne (ギ・ドグレン)のカトラリー

今日は、Douce France(ドゥース・フランス)で使っているナイフ、フォーク、スプーンなどのカトラリーをご紹介したいと思います。

私たちがフランスで選んだのは、フランス老舗食器ブランド Guy Degrenne (ギ・ドグレン)の商品です。様々な種類があるので迷ったのですが、シンプルでモダンなフォームのXYシリーズにしました。シェルブール市のFatoutというお気に入りのお店で、最終的にシルバーと黒の2種類を揃えました。

こちらは、シルバーのステンレスのカトラリーが50ピース入ったセットです。

 
向かって右の2本は1組だけ入っているサラダ用サーバーです。
 

 
同シリーズには、デザート用のフォークやナイフ、タルトサーバーなどが充実した、100ピースのセットもあったのですが、あまりに高額だったので諦めました。

そしてこちらが、同じXYシリーズの黒いステンレスです。これはマリオンとエマと4人で選びました。お店で見るまでは、黒色のステンレスの存在を知らなかったので驚きました。マットな黒で、とても美しいです。

 
 
少しどっしりと重過ぎるのが玉に瑕ですが、どちらの色もお客様に喜んで使って頂いています。これからも大切に、長く使い込んで行きたいと願っております。これらのカトラリーと共に次のお客様をお迎えするのを楽しみに待つ、火曜日の午後であります。
 
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2 件のコメント:

  1. 格好良いですね。 こういう機能美は好きです。 買う事は無いですが・・・
    うちのささやかな財産はオーディオに喰われちゃいました。

    雪かきと深雪歩きで今日は疲れ気味です。

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  2. コキアさん、ありがとうございます。
    オーディオの調子はその後いかがですか?オーディオは寒さ大敵のようですね?
    あのオーディオだと修理にも相当かかりそうな・・・

    雪かきには参りました。白山台は雪深いですね(笑)早く春が来ますように!

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