2015年6月23日火曜日

三浦半島のアーティチョーク~母のお取り寄せ

日このブログの『アーティチョーク?わかりません~Douce France(ドゥース・フランス)「家族と一緒に楽しむフランス語」 』で触れたアーティチョーク。日本では諦めていたのですが、2週間ほど前に母が取り寄せてくれました。母は「お取り寄せの女王」とも呼べそうなくらい、あちこちからいろいろなものを取り寄せています。今回はいったいどこからアーティチョークを取り寄せたのかと訊ねると、三浦半島の武藤農園さんだそうです。

 
武藤農園さんに電話をして、私たちが好みの小さな紫のアーティチョークをとお願いしてくれたそうなのですが、もう遅いと笑われてがっかりしたそうです。それでも、母が届いた中からなるべく小さいような物を選んでくれたので、フィリップの生サラダで久しぶりに美味しく食べることができて嬉しかったです。
 
私たちが好きで、フランスでよく生でサラダにして食べていたのがこちらの様なアーティチョークです。ノルマンディではごく限られた期間にしか出回らなかったので、季節になっていつもの八百屋さんで見つけると飛びついて買って食べたものです。

 
 
さて、武藤農園さんは三浦半島で、なんと数十年も前からアーティチョークを作り続けていらっしゃるそうです。こちらのHPを訪問してみると、「申し訳ないが爺(ジジイ)と婆(ババア)でやっておるもんでご近所お友達とまとめて注文してくれると助かる。」とあります。ユーモアたっぷりな文章で、思わず吹き出してしまいました。いったいどんな爺(ジジイ)と婆(ババア)なのかしらと想像してにやける、火曜日の朝であります。
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2015年6月22日月曜日

フクシアの思い出

庭のプランターに植えた2種類のフクシアが咲いて、可愛い花を楽しませてくれています。


 
わざわざフクシアの苗を選んで植えたのには訳があります。私たちにとってフクシアはとても思い出深い花なのです。ノルマンディに暮らしていた時、少し車を走らせてサン・ヴァ・ラ・ウグ(Saint Vaast La Hougue) という魅力的な港町によく出かけました。その小さな町に建つフクシアという名のホテル(HÔTEL LES FUCHSIAS) とそのレストランが大好きだったのです。

季節になると、ホテルの外壁が一面フクシアの花で覆われてとても見事でした。

 
誕生日や結婚記念日など、特別な日をこのレストランで祝ったものです。古いホテルで寝室はいたって平凡ですが、レストランのお料理は格別でした。ある年の私の誕生日にこのホテルで頂いた食事の写真を見つけたのでご紹介しますね。
 




 


 
2013年5月、フランスから日本へ移住する前に、フィリップの娘マリオンとエマと共に最後の晩を過ごしたのもこのホテルです。その時の朝食の様子もご紹介します。食器がフクシアの柄なのがおわかり頂けるでしょうか。
 
 
早いものであれからすでに2年以上の時が流れました。プランターの小さなフクシアの花を見ながらご馳走の思い出に浸る、月曜日の朝であります。
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2015年6月21日日曜日

新Douce France(ドゥース・フランス)号登場

東奥三菱自動車販売(株)八戸駅通店さんで、新Douce France(ドゥース・フランス)号を受け取りました。このブログの「ザ・ビートル・デザインにさようなら」でお知らせしたように、赤いザ・ビートル・デザインと小さなDouce France号の2台にお別れをして、三沢市での新しいライフスタイルに合わせて選んだRVRです。製造に時間がかかり、納車が少し遅れていたのですが、昨日の午後やっと受け取ることができました。帰りにフィリップと遠回りをして、くねくねとした山道や田舎道を試走して楽しみました。

 
期待通り、安定感が抜群で快適な走り。大きなパノラマガラスルーフにより、どの席に座っていてもかなり開放感を感じることができますよ。

 
驚く程の低燃費と謳われていますが、さて実際にはどうでしょうか。なにしろ新Douce France(ドゥース・フランス)号でも、出張レッスンやイベントの開催・参加はもちろん、あちこち元気に走り回りたいと思います。見かけたらどうぞ気軽に声をかけてくださいね。

 
新Douce France(ドゥース・フランス)号のように、これからもフィリップと楽しく広い視野を持ち軽快な走りをして行きたいと願う、日曜日の朝であります。
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2015年6月20日土曜日

ビビンバ風雑穀米プレート~TuBo cafe

先日のお昼に私がTuBo cafeさんで選んだのはこちら、ビビンバ風雑穀米プレートです。とても蒸し暑い日であまり食欲がなかったのに、美味しさにつられて綺麗に平らげてしまいました。

 
 フィリップが選んだのはチーズかつプレートです。Tuboちゃんこと睦美さんが「海草は大丈夫ですか?」と気遣ってくださいましたが、このように美味しい海草であればフィリップは喜んで食べます。
 
 
このブログの「心と身体が喜ぶごはん~TuBo cafe」や「和みのヘルシーチキンカツプレート~TuBo cafe」でもご覧頂けるように、二人共 TuBo cafeさんの癒しのご飯にすっかり魅了されてしまっております。TuBo cafeさんのお料理をよく噛み締めて食べると元気が出るんですよ。
 
さて、今回は厨房で働くTuboちゃんと向き合って、カウンター席に並んで座って食べました。ちょうどお客様が途切れた時だったので、Tuboちゃんを独占して、3人でいろいろとお話をすることができて楽しかったです。
 
特に食に関する話題で盛り上がったのですが、私たちが愛用している「伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩 」に興味を持ってくださっていると知り嬉しくなりました。二人でこのお塩の魅力を熱く語らせて頂くと、加工処理や添加物のない本格的で伝統的な製法がカフェのコンセプトにぴったりと、早速塩の花をご購入くださいました。フランスでは美食家やトップシェフたちの高い評価を受けているお塩なのですが、残念ながら日本ではまだあまり知られていません。けれども、このブログのこちらや「伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩チョコレート~Le Plaisir (ル・プレジール) 」でご紹介しているように、私たちの周りで少しずつご愛用者の方たちが増えつつあることを幸せに思います。
 
食材の美味しさを活かし、心と身体に優しくバランスが良い魅力的なお料理を作っていらっしゃるTuboちゃん。彼女はこの伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩をどんな風に活用してくださるだろうかと楽しみに思う、土曜日の朝であります。
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2015年6月19日金曜日

ドイツ農園 津軽平内のシューパーゲル(ホワイトアスパラ)

五戸町にお住まいの江渡さんが、私たちにホワイトアスパラを送ってくださいました。ただのホワイトアスパラではありません。青森県津軽平内の農園主の無井純一さんが、ドイツのアスパラ栽培農家の協力を得ながら育てた、ドイツ苗シューパーゲルだそうです。


その農園の名はまさに「ドイツ農園」。江渡さんが同封してくださった資料の中に、ドイツ農園さんの3つのこだわりが書かれていました。興味深いので、みなさんにもご紹介させて頂きますね。


私もフィリップもアスパラガスは大好きですが、実は細めのものが好みです。このホワイトアスパラは太くて大きさも不揃いだったので、見た瞬間には正直言ってどんなものかと少し不安でした。

ところが、フィリップがピーラーで皮を厚めに切り出すと、なんとも言えない良い香りが。これは!と期待が高まり、フィリップが火の通り具合が同じになるよう丁寧に太さを均一にして、圧力鍋で火を通しました。

ドイツではオーランドソースや溶かしバターをかけて食べるのが定番だそうですが、我が家ではフランス流にマヨネーズをつけて食べることにしました。フィリップの作るマヨネーズは最高ですよ。


こうして味わったドイツ農園さんのホワイトアスパラガス。繊細で絶妙な美味しさに、二人で唸りながら頂きました。


ドイツ農園津軽平内
農園主 無井純一さん
TEL 017-755-3222

国重要文化財を管理しながら食文化の研究に励んでいらっしゃる江渡さんはとても個性的。去年の7月に開催したさくらんぼがテーマの第13回Douce France(ドゥース・フランス)フランス料理教室に参加してくださったことがあります。このブログを愛読してくださっているそうで嬉しいです。私たちのことを忘れずに、ドイツ農園さんのシューパーゲルを味わう機会をくださった江渡さんに感謝する、金曜日の朝であります。
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2015年6月18日木曜日

アーティチョーク?わかりません~Douce France(ドゥース・フランス)「家族と一緒に楽しむフランス語」

昨日は、TSUTAYA八戸ニュータウン店 Vida Caféさんで、康さんとお孫さんの芽生ちゃんとお二人一緒のDouce France(ドゥース・フランス)「家族と一緒に楽しむフランス語」の13回目のレッスン。芽生ちゃんと新たに果物や野菜の名前を発音してみました。

プリントに印刷されたたくさんの種類の果物や野菜の写真を前に、フィリップが「フランスの市場へ行くと全部あるんだよ」と言うと、芽生ちゃんは目を丸くしていました。9歳の芽生ちゃんが見たことも食べたこともない食べ物がたくさん出て来ました。

 
「君はメロンが好きですか?」という質問には、目を輝かせて「はい、好きです!」と元気に答えることができても、「君はアーティチョークが好きですか?」には「あーてぃちょーくぅ?」と首を傾げてしまいました。そんな、食べたことがないので好きかどうかわからない時には"Je ne sais pas." (わかりません。知りません)と答えることができます。それを覚えた芽生ちゃんは、得体の知れない食べ物を好きかと問われるたびに「ジュヌセパ!」とフィリップに答えていました。わからないことを曖昧にせず、はっきりと人に伝えることはとても大切ですよね。
 
さて、昨日の芽生ちゃんのTシャツがとても可愛かったので、また写真を撮らせてもらいましたよ。
 
 
 
「パリ」「フランス」と書いてあるのを嬉しそうに見せてくれました。芽生ちゃんにとってフランスが特別な国になりつつあるのを実感してにやける、木曜日の朝であります。
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2015年6月17日水曜日

函館からお取り寄せ~ジャンルックラビオンのソーセージとパテ

先日、函館のジャンルックラビオンというお店から、ソーセージとパテを取り寄せてみました。フランス人シャルキュトリー(豚肉加工製品)職人Jean-Luc RAVION(ジャン・リュック ラビオン)氏の伝統製法で手作りしていると知り、味見をしてみたくてたまらなくなったのです。


こちらでご覧頂けるように大変種類が豊富ですが、まずはどんなものかとお試しに、香草入り、粗挽きタイプのシポラタ、ピリ辛のメルゲーズの3種類のソーセージ、そしてレバーのパテを注文してみました。

実際に届いて手にしてみると、ソーセージのサイズがとても小さいのでフィリップと二人で呆気に取られてしまいした。「フランス式ソーセージ」から、フランスのサイズを勝手にイメージしてしまっていたのです。気を取り直してフィリップが風向きと戦いながらBBQで焼いたのですが、もしかすると簡単に茹でて食べた方が良かったのかもしれません。

ちなみに、フランスのお肉やさんで買って食べていたソーセージはこんなかんじです。以前このブログの「BBQの思い出」でもご紹介したことがあります。


パテはLe Plaisir (ル・プレジール) さんの小さなフランスパンにつけて。こちらは最高に美味しくて、フランスに戻ったような気分になりました。

函館には、ジャンルックラビオンのソーセージを自分で焼いて食べる屋台スタイルのら ぶべっと(LA BUVETTE)というお店があるそうです。また、Jean-Luc RAVION(ジャン・リュック ラビオン)氏が暮らす名古屋には、ラ・マルミット(La Marmite)というカジュアルフレンチレストランがあり、ジャンルックラビオンが生み出したソーセージやパテを楽しむことができるそうです。なんて魅力的なんでしょう!いつの日か、まずは近場の函館のお店へ行ってみたいと思ったりする、水曜日の朝であります。
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