2014年1月7日火曜日

香港での外食集

香港到着以降、毎日良く歩き、よく食べています。史雄さんとご一緒した竹園海鮮飯店について、こちらで書きました。昨日はその史雄さんが、今度は晩御飯にお付き合いくださいました。何を食べたいかとあらかじめ訊いてくださったので、二人が大好きなタイ料理をリクエストしました。ホテルの最寄の駅「佐敦」(Jordan)から程近い、ビル内のタイ料理レストランへ案内してくださいました。

再会と史雄さんの健闘を祝って、チンタオビールで乾杯しました。史雄さんは前日、鳳凰山(Lantau Mountain) のキング・オブ・ザ・ヒルに参加なさって、32kmの厳しいアップダウンのコースを見事に完走なさったのです。

いくつかの料理を注文して、3人でお喋りをしながら美味しく頂きました。





とても楽しいひとときでした。史雄さんにすっかりご馳走になってしまいました。いつの日にか、八戸へ遊びに来て頂いてご恩返しをしたいと思います。

こちらは、フィリップと二人で行った中華料理店「新斗記」です。フィリップはこってりとした中華料理が苦手なのですが、史雄さんとご家族御用達のお店だけあって、お味は格別でした。あまり食欲がなく、大したものを食べなかったのが少し残念です。







そしてこちらは、中華に飽きてお昼に入ったハーバーシティのイタリアンAL MOLOです。





ピザとスパゲッティを二人で半分ずつ食べました。本物のエスプレッソも味わうことが出来て、こちらも大満足でした。

最後は、ホテル内にあるワインバーでの写真です。ワインのテイスティングができると知って、行かないわけには行きません。






 
史雄さんによると、香港ではいろいろな国の料理を気軽に楽しむことができるそうです。少々疲れ気味ではありますが、残りわずかの滞在中も引き続き、美味しいものを満喫したいと思います。帰宅して体重計に乗るのが今から恐ろしい、火曜日の夕方であります。 
 
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2014年1月6日月曜日

香港の光化学スモッグ

ホテルのあるNathan Road(ネイザンロード)を、人の波を避けながら南にまっすぐ40分程歩くと海に出ます。ここビクトリア・ハーバーの夜は「100万ドルの夜景」で世界的に有名ですが、日中の景色はぼんやりとして、凄まじい光化学スモッグに病む香港の現実を思い知らされることとなります。


ビクトリア・ハーバー沿いに遊歩道が続いています。若者たちに習って、映画スターたちの手形を足元に追いながら、フィリップと「アベニュー・オブ・スターズ」をぶらぶらと歩きました。
 
 
こちらは、香港島とこちら側の九龍半島とをつなぐフェリーです。ちょっと揺れますが、対岸まであっという間に着くので便利です。フェリーからの見える景色もやはり、光化学スモッグのせいでぼんやりとしています。



このスモッグは中国本土からの影響だそうです。中国の大気汚染は、日本へも影響を及ぼし始めているようですし、深刻な問題となっています。香港としては改善したくとも、自分たちの思うようには行かず、それこそ五里霧中なのでしょうね。
 
ごみごみとしているというイメージの強い香港ですが、この街に住む史雄さんによると、全体の70%は自然のまま保護されているのだそうです。残りの30%の狭い所に次々に高層ビルを建てているわけですね。香港島側の埋め立て工事も盛んに進められているのが見受けられました。そういえば、香港の地価が世界一高いのだそうですよ。
 
滞在中、私たちが観光を通して知ることのできる香港はごく限られ、ここには神秘的な魅力がまだまだたくさんあるように思います。光化学スモッグのせいで、観光客の数が激減しているそうなので、とても残念です。
 
今後、ビクトリア・ハーバーの視界が少しでも晴れますようにと、少しちかちかとする目をこすりつつ願う、月曜日の夕方であります。 
 
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2014年1月5日日曜日

竹園海鮮飯店で史雄さんとランチ

昨日は香港在住の史雄さんにお会いしました。史雄さんとは海外営業・マーケティングの仕事がご縁で、以前に定期的にメールで書類のやり取りをさせて頂いていました。いつも親切、丁寧に対応して下さるので、時にはご専門の海外物流に関して、個人的にご相談させて頂いたりもしていました。史雄さんが職場を変わられてからも、facebookを通じて繋がって、お互いの近況を報告し合っていました。
 
13時に、史雄さんがホテルのロビーまでお迎えに来てくださり、「竹園」というお店までタクシーで向かいました。

 
 
土曜日のお昼とあって、店内は家族連れでとても賑わっていました。史雄さんもご家族(香港人の奥様、2歳2ヶ月のお嬢さんと1歳の息子さん)とご一緒に、このお店に毎週のように飲茶を楽しみに通っていらっしゃるそうです。
 
注文などは、広東語の達者な史雄さんにすっかりお任せしてしまいました。お店の人を呼ぶには、手を上げて主張しないといけないことを学びました。また、お店の人の愛想の悪さはごく当たり前のことだと知り、ちょっと安心しました。
 
史雄さんが選んで下さったチンタオビールで乾杯し、まずは春巻を頂きました。海老が甘くぷりぷりとしていて、春巻の皮はさくさく、脂っこくなくて最高に美味しかったです。


2種類の蒸し物の方も、とても上品なお味でした。


こちらの、ニンニク、赤唐辛子、山椒などとインゲンの炒め物が絶品でした。


香港在住8年目という史雄さんに、香港での暮らしのこと、お仕事のこと、ご家族のことなど、興味深いお話をいろいろと聞くことができました。とても気さくで楽しい方なので、なんだか初めてお会いする気がしませんでした。私たちや、Douce Franceのことも親身に聞いて、アドバイスを下さったりして、大変嬉しかったです。


下調べをほとんどせずに来た私たちのために、おススメのスポットや、洋食や中華の美味しいレストランの場所や名前を、地図上に書き込んで下さいました。


デザートには杏仁豆腐を頂きました。私の大好物なのですが、香港の人は杏仁豆腐はあまり食べないと聞き、意外でした。また、このメロンの様に、ホテルの朝食の果物が熟れていないことが不思議だったのですが、日本の様によく熟れたものを食べる習慣がないそうです。

 
この竹園海鮮飯店の入り口には、美味しそうな海鮮食材の水槽がたくさんありました。滞在中にもし機会があれば、晩御飯にも行ってみたいと思います。
 



 
史雄さんとは話が尽きず、今度は晩御飯をご一緒する予定なので、楽しみにしています。
 
また一日中うろうろと二人で歩き回り、ぐったりと疲れてホテルへ戻って来ました。どこもかしこも物凄い人ごみでした。街の臭いが鼻腔にこびりついて離れない、日曜日の夕方であります。 


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2014年1月4日土曜日

香港到着

昨日の夜8時過ぎに、無事香港国際空港に到着しました。羽田から直行で5時間弱、近いようで意外と時間がかかるものですね。今回初めてキャセイ・パシフィックとJALの共同運航便を利用したのですが、エコノミーにしては座席についている画面の質が良かったです。映画を2本楽しんでいるうちに到着しました。

表示の言語を見て、よその国に到着したことを実感しました。



香港国際空港は広々としており、清潔で、交通アクセスも便利でした。
 

迷わずに到着するため、ホテルまではタクシーを利用しました。タクシー乗り場も整然としており、わかりやすかったです。


ただしタクシーの運転手さんは英語を話せないようで、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。ホテルの名前と住所を、ちょっと中国語っぽい発音で言ってみたら通じた様子だったのですが、無事に着くまではちょっと不安でした。

私たちが選んだホテルは九龍にあります。ホテルに着いてから、夜10時近くに周辺を歩いてみました。気温は20℃で、朝出て来た八戸の凍てつく寒さが嘘のようでした。



電飾や建物の高さに圧倒されながら、二人で眠らぬ街香港をうろうろとしました。街全体がタイ米と古い揚げ油の混じり合ったような臭いがするので、鼻から息をしないようにしていました。フィリップは鼻がとても敏感なので、この臭いには参っていました。

歩いているうちに小腹が空いて来たので、何か食べることにしました。営業している店はたくさんあるのですが、どこが良いのか皆目わかりません。「海鮮」「市場」という文字に惹かれて、こちらの店に入ってみました。


外から見てもかなり汚かったのですが、中に入ると目を覆いたくなるほど酷かったです。




それでもとても賑わっているので、味はかなり美味しいに違いないと信じ、ビールを飲みながら注文したものが来るのを待ちました。海老チリソースを頼んだはずのに、相当待った挙句に運ばれて来たのは、なぜかこちらでした。


もう一皿は、人生で食べた中で一番不味い焼きそばでした。二人共、一口食べただけで止めました。残すのはもったいないと思いつつも、どうしても食べられませんでした。こんなことは珍しいです。


そんなわけで、到着の晩はちょっとがっかりしましたが、下調べもせずに挑戦したので仕方がありませんね。その分、今日はお昼に美味しいものを食べることができたので大満足です。それについては、また明日ご紹介したいと思います。数時間歩き回ってホテルに戻り、疲れた足をさすりながらブログをやっと更新する、土曜日の夕方であります。

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2014年1月3日金曜日

新幹線で独り言

今日は、東京行きの新幹線の中で書いております。

八戸駅まではタクシーに迎えに来てもらったのですが、運転手さんが家を間違えて、お隣へ行ってしまったそうです。洋風の家なので、そうだと思い込んでベルを押してしまったそうなのです。お隣にとっては、お正月の早朝に、さぞやご迷惑だった事でしょう。いつだったか、どなたかが、目立つようにフランス国旗を庭に立ててはどうかと仰っていました。それも良いかもしれませんね。

盛岡に着きました。車窓からの景色は、小雪が舞って寒々しいです。写真を取り込もうとしていたのですが、トンネルが多いので携帯電話のネット接続がたびたび切れてしまい、四苦八苦しているうちに仙台を通過しました。

旅のお供に、八戸駅でパトリシア・コーンウェルの新作「死層」上下巻を買ったのですが、なんだか眠くなってきました。

東京へ着いたら、二人で羽田国際空港へ向かい、香港空港へ飛びます。香港からまた、今度は写真付きでブログを更新したいと思います。

未知の大都市への旅が楽しみな、金曜日の朝であります。

2014年1月2日木曜日

ノルマンディで出合った馬たち

ノルマンディで暮らしていた頃、さまざまな馬たちに出合いました。今日は、今年の干支の午年にちなんで、ノルマンディの馬たちの写真をご紹介たいと思います。

こちらは家のすぐ近所にあった乗馬学校の馬たちです。


とても人懐っこく、徒歩で傍を通りかかると、遠くから速足で近寄って来たものです。


この乗馬学校の生徒さんたちがよく、家の前を馬に乗って通り過ぎました。パカパカという蹄の音に耳を澄ますのが好きでした。海辺での乗馬の光景は、なんとも優雅で、見ていて心が安らいだものです。


お天気の良い休日には、フィリップとお弁当を持って、田舎の遊歩道をよく歩きました。そこで、たくさんの馬たちに出合いました。こちらはVicqの散歩道に居た馬たちです。


Lévi岬の散歩道では、仲良し親子に出合いました。

 
Crasvillerieの散歩道では、2組の親子がお散歩していました。 
 
 
そしてこちらはLandesの散歩道で出合った馬たちです。
 
 
こちらのHerclastの散歩道で出合った馬は、孤独で寂しそうに見えました。
 

 
そしてこちらは、Montfarvilleの散歩道で出合った、傑作なポニーです。見るなり、おなかを抱えて笑ってしまいました。
 

 
友達のジルとイザベル夫妻は、自宅の広大な庭で馬を2頭飼っていました。こちらは昨夏の写真です。フィリップの長女マリオンはとても怖がりなのですが、飼い主のジルに付き添ってもらい、白い馬をなでさせてもらって感激していました。
 
 
こちらは怖いものなしの次女エマと、ジルのもう一頭の馬です。
 
 
 ノルマンディで出合ったたちのことをしみじみと思い出す、木曜日の夕方であります。 

 
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2014年1月1日水曜日

2014年 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!みなさんはどんな年末・年始をお過ごしでしょうか?私達は、12月30日から私の母を迎え、家で3人でのんびりと過ごしました。先ほど、小雪が舞い始めたので、慌てて三沢へ母を送りに行って来ました。
 
大晦日の晩には、フィリップが用意したキャビアやロックフォールのブリ二スをつまみながら、シャンパンで乾杯しました。
 


すっかり冬休みモードなので、特別なお料理はせず、海の幸を楽しむことにしました。


活きの良い毛蟹を、フィリップがフランス流に、フランスの粗塩やハーブを入れて茹でました。3人無言でわしゃわしゃと夢中になって食べました。フィリップは初めて毛蟹を食べたのですが、フランスの蟹や、以前日本で食べたことのあるズワイガニよりもずっと美味しいと感激していました。


白ボタン海老もすこぶる美味しかったです。


元旦の朝は、母が取り寄せてくれたおせち料理や、茶碗蒸しなどで簡単に祝いました。


フィリップにとっては初めての日本でのお正月で、風習の違いなど、いろいろと戸惑うことが多かったようです。私にとっては約10年ぶりに日本で、しかも母と一緒に新しい年を迎えることが出来て、とても幸せに思いました。

2014年午年、みなさんにとって健康で素晴らしい年となりますように。Douce France は、速足(はやあし)や駆け足(かけあし)ではなく、常足(なみあし)でしっかりと着実に前に進んで行きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。馬の視野が350度だということを今更ながら知って驚く、元旦の夕方であります。

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