2016年8月20日土曜日

極上!お寿司はやっぱり鮨大竹

昨夜は母のご招待で、久しぶりに三沢市の鮨大竹さんへ3人で出かけました。このこだわりのお寿司屋さんについては、このブログのカテゴリー「おそとごはん 寿司 大竹」にてたびたびご紹介させて頂いております。

フィリップは、お刺身の盛り合わせと蟹の酢の物をつまみながら、豊盃をちびちびと楽しみました。どれも最高に美味しく、特にトロが口の中でとろけるようだったと喜んでいましたよ。
母と私は極上握り8貫。
小食の母は、雲丹といくらを食べきれずフィリップに。もちろん私は全部、じっくりと味わいながら頂きました。鮮度抜群、シャリは少な目で品が良く、最高に美味しいのです。
寿司はもちろん、酢の物の盛り合わせもまさに極上の旨さ!
こうして鮨大竹さんのカウンターに、母とフィリップと並んで座って格別美味しいお寿司を頂く時、日本へ帰って来たという安堵感で胸がいっぱいになります。帰国後かれこれもう3年以上も経つのに、いまだにそんな風に感じるのが不思議でなりません。

さて、今日も三沢市でDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座が3レッスン。十和田市から新たに個人レッスンの生徒さんがいらっしゃるので、お会いするのが楽しみです。鮨大竹さんでの至福のひとときを振り返りつつ、元気にレッスンの教材準備に励む、土曜日の朝であります。


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2016年8月19日金曜日

昌江さんのジャガイモ北海黄金で海のシュークルートを〜フィリップのおうちご はん

Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座中級グループレッスンの昌江さんが、家庭菜園で収穫なさったジャガイモをたくさんプレゼントしてくださいました。北海黄金、男爵、とうやの3種類だそうです。どれもどっしりとして大変立派なのでびっくり!
昨夜フィリップが、この昌江さんの素晴らしい北海黄金を使って、"Choucroute"(シュークルート)を作ってくれました。最近、ひょんなことからシュークルートの話題が出て、以来フィリップに「食べたい!」と訴えていたのです。昌江さんのジャガイモを見て、作る気になってくれたようです。

シュークルートと言えば、ドイツやフランスのアルザス地方が主流の、キャベツの酢漬けザワークラウトに数種類のソーセージや豚肉を入れるものが有名ですよね。ですが、私とフィリップがより好むのは、"Choucroute de la mer" (シュークルート・ドゥ・ラ・メール:海のシュークルート)の方です。

「フランスならば、オマール海老やムール貝を入れるのに!」とぶつぶつ言いながらも、青森県産帆立、鮭、真鱈で作ってくれました。
鮭と真鱈は、鍋型スモーカーを使って桜のチップで燻製にしました。一般的な海のシュークルートではあり得ませんが、風味が変わって面白いかなと思ったそうです。また、ドイツ製のキャベツの酢漬けは、大好きなエビスビールで火を入れ直していました。酸味を和らげるためだそうです。フィリップの遊び心満載、実に繊細で美味なる海のシュークルートになりましたよ。

そして、昌江さんの北海黄金の美味しさたるや!本来はフレンチポテトに適したジャガイモだそうですが、こんな食べ方にも適していましたよ。昌江さん、本当にありがとうございました!

また、アルザスのリースリングは、ソースに使った残りをフィリップが食事と共に楽しんでいました。私は飲めず、なんとも残念でしたが、がまん、がまん。赤ワインならまだしも、私のオンボロ心臓に白ワインは禁物です。
青森の海のシュークルートを食べながら、フィリップとフランスで最後にシュークルートを食べたのはいつだったかという話になりました。彼の覚えている限り、それは3年以上も前、HÔTEL LES FUCHSIAS(ホテル・レ・フシア)だったのではないかということです。このブログの「フクシアの思い出」に綴ったことのある、魅力的な港町のレストランです。懐かしさで胸がいっぱいになります。

さて、昌江さんのジャガイモはもちろん、以前三沢市の人気パティスリー La France(ラ・フランス)の木村パティシエから頂いた数種類のジャガイモもまだ随分あります。これらの美味しいジャガイモを使って、フィリップが次に何を作ってくれるかと楽しみにする、金曜日の朝であります。

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2016年8月18日木曜日

インド料理の魅力満載!「日替わり押し付け定食」~インド食堂カフェぴこてぃ り

台風7号の影響により、昨日はお昼前頃からひどい土砂降り。それでもめげずに、TSUTAYA八戸 Vida Caféでの魅惑の楽園ニューカレドニア商品試食会の前の元気づけに、フィリップと重装備で早めに家を出て、八戸市に新しくオープンしたカフェに寄りました。今月の初め、Facebookで見かけた村越ちあきさん掲載の美味しそうなランチ写真が目に焼き付いて、以来ずっと気になっていたのです。

スーパーみなとや大杉平店そばの小道を入ったところにある、一軒のお家のその一角に、家庭的で心地良い空間が広がっていました。まさに隠れ家のような、インド食堂カフェぴこてぃりという可愛い名前の小さなカフェです。

オーナーの男性が、フィリップを見るなり「あれ?慈子さんのフランス語の先生では?」と声をかけてくださいました。Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座パティシエ専門個人レッスンの生徒さんのひとり、慈子さんのお友達と聞き、なんだか嬉しくなりました。

ユーモア溢れるオーナーの「日替わり押し付け定食」を楽しみに待つ間も、雨は激しさを増すばかり。こんな日に美味しいものを求めて出歩くのは私たちくらいなものと思っていましたが、「こんにちは!」と声がして、あら、もう一人お客さんが。なんとそれは、ジャム工房 otte (オーテ) のオーナーで、Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座中級グループレッスンの生徒さんのひとり、そして私のグルメ友達でもある栄子さんでした!前回の偶然の出会いについては、このブログの「ラーメン エビスKENで遭遇したのは・・・ 」に綴っております。そんなわけで、今回も思いがけず、栄子さんと3人での心嬉しいランチとなったのでした。

定食の一皿には、緑豆炊き込みごはんを囲むようにして、ポークビンダル―(豚肉のカレー)の他、地元野菜を使った美味なるものがずらりと。ごはんには、オーナーのアドバイス通り、ひよこ豆で作ったパパドというせんべいを砕いたものを混ぜてみたり、パチャリと呼ばれるヨーグルトのサラダを混ぜてみたりして頂きました。さまざまな食感、香り、味わいを楽しむことができて興味深かったです。なにしろ病みつきになりそうな美味しさで、フィリップと唸りながら平らげました。
デザートも頂いてみました。見た目はお豆腐に雲丹という感じでしたが、実は人参とアイスクリームでした。人参にはカルダモンと自家製コンデンスミルクを使っているそうです。オーナーがインド料理の名称やレシピなどを丁寧に解説してくださいましたよ。オーナーのお名前は聞きそびれてしまいました。
栄子さんは、さすがに食に携わる仕事をなさっているだけあって、ひとつずつ丁寧に味見をして、なにが入っているのだろうと考えます。ただなんとなく美味しい、美味しいと食べてしまう私とは違うので、一緒に食卓を囲むととても愉快です。
八戸市長者4丁目2-24

またひとつ素敵なカフェを知ることができ、おまけに栄子さんにも遭遇して、台風の中出かけた甲斐があったというものです。インド食堂カフェぴこてぃりさんでのご機嫌なひとときを振り返る、木曜日の朝であります。


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2016年8月17日水曜日

古城ホテルでちょっぴり贅沢気分に~フランスへ行くなら一度は試してみたいこと

先日のDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座パティシエ専門個人レッスンで、慈子さんとフランスでの宿についての話題になりました。慈子さんは来月、いよいよフランスへ向けて出発です。最初の一ヶ月はホームステイ、その後の2ヶ月はまだ宿を決めておらず、自由に決めるつもりと聞いて羨ましくなりました。そこで慈子さんに機会があればとお勧めしたのが、古城ホテルです。

私の脳裏に今でもまざまざと蘇って来るのが、Angers(アンジェ)のそば、ロワール渓谷中心部にある古城ホテルのことです。ノルマンディに暮らしていた頃、フィリップと「たまにはちょっと日常を離れて、贅沢な気分を味わってみよう!」と出かけたこの宿のことは、忘れようにも忘れられません。

私たちが泊まったのは、"Château des Briottières(シャトー・デ・ブリオティエール)"という名の、18世紀の古城を利用したホテルです。昔のアルバムから思い出の写真を引き出して、みなさんにもご紹介させて頂きますね。
城内は、城主のプライベート空間以外は、どこでも自由に使うことができました。
 
  

お庭は50haに及び、散策を楽しむこともできました。
私たちは、なんと小さな離れの2階建てを独り占め。
 
静かでゆったりと寛ぐことができて最高でした。フランスの古城というと、汚いのではないか、お湯が出ないのではないかなどとちょっと心配になる人が多いようですが、私たちが選んだ宿はそのようなことはなくとても快適でしたよ。
 
 
 
 
お食事は、城主の奥様の手料理を、他の宿泊者たちと共に食堂で頂きました。こちらが一泊目の晩ごはんです。
 
 
2泊目の晩ごはんはこちら。 
そして、朝食はこんな風にビュッフェスタイルでした。
フランス各地に点在する古城ホテル。例えばこちらのような旅行会社にお願いすることができますが、城名からBooking comなどのサイトで検索して自分で予約すると手数料がかからずに済みますね。みなさん、もしフランスへお出かけの際には、是非古城ホテルもお試しください。

さて、古城ホテルの思い出で気分はすっかり雲の上ですが、現実に戻らなくてはなりません。今日は先日「ニューカレドニアのアチャラ漬けと各種ジャム試食会やりますよ!」でご紹介したように、TSUTAYA八戸 Vida Caféにて 魅惑の楽園ニューカレドニア商品試食会(アチャラ漬けとジャムをそのまま味わって頂くシンプルな試食会)があります。今日から特別価格での販売もスタートするそうです。予約なしでも、どなたでもご参加頂けるそうですので、みなさんどうぞこの機会をお見逃しなく!
それにしても恨めしい台風7号。進路情報から目が離せない、水曜日の朝であります。

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2016年8月16日火曜日

たまらぬ旨さ!オマール海老のトマトクリームソースパスタ~ Acciuga (アッチューガ)

日曜日、「模型のタミヤがやってきた!!~鷹山宇一記念美術館特別展」へ向かう前の腹ごなしには、フィリップと久しぶりにAcciuga (アッチューガ)さんへ。このブログのカテゴリー「おそとごはん イタリアン アッチューガ」で何度かご紹介させて頂いている、三沢米軍基地ゲートそばの人気イタリアンレストランです。

数あるメニューの中から選んだのは、オマール海老のトマトクリームソースパスタ。なにしろオマール海老に目がないもので、今回は迷うことなく決めました。登場した一皿の、久保田智博シェフのセンスの光るその美しい盛り付けに、二人で大喜び。見た目だけでなく、お味の方も格別で、料理にこだわりのあるフィリップもべた褒めでした。
Acciuga (アッチューガ)
三沢市幸町1-9-12

この美味しいオマール海老のトマトクリームソースパスタをじっくりと味わいながら、二人が思い出してしまったのが、ノルマンディ産の青味がかったオマール海老のこと。愛しく恋しいオマールです。

フランスのオマール海老については、このブログの「BBQの思い出」や「絶品オマールメニュー~ビストロSukegawa」で触れたことがあります。忘れがたきノルマンディのオマールに、「いつの日にか、また食べに行くから待っていて」と呼びかける、火曜日の朝であります。

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2016年8月15日月曜日

模型のタミヤがやってきた!!~鷹山宇一記念美術館特別展

昨日はフィリップと七戸町までドライブ。お目当ては、鷹山宇一記念美術館で開催中の特別展「模型のタミヤがやってきた!!」です。フィリップは子供の頃は模型作りに夢中で、数えきれないほど組み立てたそうですよ。かつて少年だった人たちの心を揺さぶるようなこのイベントを、見逃すわけにはいきません!
タミヤは今年で創業70周年だそうです。木製模型から始まり、プラスチックモデル、動く模型へと、豊富な展示品に華麗なる変貌を見て感動しました。会場は撮影禁止だったので、掲載できる写真がなくて残念です。模型はもちろんですが、青木周太郎氏、嘉瀬翔氏といった著名なジオラマビルダーたちの生み出す空間の素晴らしさに見とれてしまいました。子供から大人までが楽しむことのできる見応えのある特別展でした。


私の3歳年上の兄も、子供の頃に夢中になっていくつもの戦艦を作っていた記憶があります。とりわけ器用な兄は、プラモデル作りに飽き足らず、ピンセットを使ってボトルの口からパーツを入れて、中に自作の帆船を組み立てたりしていました。

ところで、世界的に有名なタミヤの模型は、もちろんフランスでも大人気です。フィリップが子供の頃に作った模型の中にも、零戦があったそうなので、もしかするとタミヤ製だったかもしれません。

6年程前にフィリップと二人でボルドーを訪れた際、彼が少年の頃におこずかいをためては通った、懐かしの模型屋さんへ連れて行ってくれたことがあります。今朝も模型やその店の話になり、フィリップがネットで店の写真を探し出しました。小さな手にフランを握りしめ、ここで何時間も過ごしたのだろうと想像すると可笑しくなります。
さて、七戸町のタミヤ特別展「模型のタミヤがやってきた!!」でも、たくさんの模型を販売していました。フィリップはちょっと迷った末、復刻限定版のこちらを買いました。 
出来上がりはこうなるはずの、日本海軍艦上偵察機「彩雲」です。
TAMIYA HPより

買って来たものの、フィリップは「模型代より、塗料やツールにお金がかかりそうだ!」とぼやいています。まずは組み立てられるのかと思わずにやける、月曜日の朝であります。

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