2020年8月1日土曜日

モリモリ職場ランチ

新しい職場では、毎朝、担当のMさんが、みんなのランチの希望を取りまとめ、注文、集金してくださいます。先週は「青森エール飯」を楽しませて頂きました。青森市の飲食店を応援しようというプロジェクトでしたが、慣れない土地では、むしろ食べる側の私の方が、大層元気をもらいました。料理人の皆さん、ありがとうございました。



中でもお気に入りは、ワルン・マタハリさんのナシゴレン。2回食べましたが、飽きない美味しさとバランスの良さに大満足。

ボリュームたっぷりだったので食べきれず、残りを持ち帰って、晩ごはんにも頂きました。

プロジェクト内ではありませんが、こちらのタコライスもリピーターになってしまいそう。

晩ごはんは独りで食欲が出ないので、お昼にしっかり食べて、夏バテしないようにしなくてはね!

おまけの写真は、昨日の早朝に仕上げた布マスク。夏らしく金魚柄の手ぬぐいで作ってみました。

ねぼけまなこをこする、土曜日の早朝であります。

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2020年7月29日水曜日

心地よい津軽弁の響き

前回、「職場の環境や雰囲気が変わった」と書きましたが、今夜はそのことについてもう少し。

通勤
三沢市の自宅から六ヶ所村の職場へは、自家用車で通っていました。春から秋にかけては苦になりませんでしたが、冬道は本当に大変でした。スリップして田んぼにひっくり返った軽自動車や、トラックと接触事故を起こした乗用車などを横目に、明日は我が身と怯えながら通ったものです。吹雪で前が全く見えない晩も経験しました。 

幸い現在は、新居から職場まで10分ほどで到着です。コイン式の狭い駐車場に停めるのが苦手なので、早めに出て、空いているうちに都合の良い場所を見つけるようにしています。何度か利用している駐車場から職場までは少し歩きますが、いい運動になります。


バス通勤も可能で、一度試してみたのですが、満員で密になってしまうので諦めました。
新居に本格的に引越しをしたら、フィリップが送り迎えをしてくれるそうです。

言語
以前の職場で飛び交っていたのは英語とフランス語でしたが、現在は津軽弁です。語彙や文法について、私にとって未知の世界ですが、響きが南部弁とは明らかに違うのがわかります。独特なイントネーションが、とても心地良い。よく「津軽弁はフランス語に似ている」と言われていますが、確かに!と、興味深く耳を傾けております。

ちなみに、アメリカ人、イギリス人、韓国人など、若い外国人スタッフたちも居るのですが、彼らは完璧に日本語を話すので驚き。

座席
六ヶ所村では個室で、大変恵まれていました。現在は50名位の大部屋です。最初は少し戸惑いましたが、すっかり慣れましたよ。

さて、今のところ帰宅後は独りなので、静まり返った家でちくちくマスクを縫ったり、iPadで映画を観たり。



退屈で寂しいので、9時頃にはもう寝てしまいます。夜中に何度も目が覚めてしまうのはなぜでしょうか。

おまけの写真は、先日フィリップと散歩した近所の海。


寂しさが身にしみる、水曜日の晩であります。

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2020年7月23日木曜日

新たなる挑戦@青森市

今日からゆるりと四連休。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

目まぐるしい毎日を過ごしていた私は、この四連休を心底有難いと感じております。実は、嬉しいことに、なんと再就職の夢が叶ったのであります。で、先週より単身、青森市のビジネスホテルに滞在し、てくてく歩いて新しい職場に通っておりました。

青森市アートホテルのロビーにて

コロナ禍の下、感染を恐れて巣ごもり生活を数か月続けておりましたが、収束の見通しは全く見えず。そんな中、タイムリーに出合うことができた大変興味深いお仕事なので、勇気を出して踏み出してみました。手縫いの布マスクをして、三密を避け、じゅうぶんに気をつけて、新たなる分野への挑戦です!

採用にあたって、書類選考では、年齢で落とされるようなことはなく、フランス在住時代より約8年間がんばっていた海外営業・広告・プロモーションの経験や、日本での外国人支援の職歴などを認めて頂けました。その後、いささか物々しい面接にも奇跡的に通り、あれよあれよという間に、気づけばもう働き始めていたという感じです。職場の環境や雰囲気はがらりと変わりましたが、だいぶ慣れて来ましたよ。なにしろ子供の頃、父の転勤で小学校を4回転校しても平気だったくらいですから、順応性には自信があります。

フィリップは心配しつつも、週末には三沢から送り迎えをしたり、全面的に協力してくれています。彼の応援なしには、青森市での再就職は無理だったことでしょう。

Douce France フィリップのフランス語会話レッスンに関しましては、追って生徒さんたちへ個別にご連絡させて頂きます。みなさん、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。これに懲りず、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、やっと新居も決まり、これから契約、そして来月末までに引っ越しと落ち着かない夏が続きそう。それにしても、人生18回目のお引っ越し。このブログのこちらでは、フランスから八戸市への引っ越しの思い出を、そしてこちらには八戸市から三沢市編を綴っております。それらを読み返しながら、あぁ、引っ越し貧乏とはまさに私たちのことと嘆いている、木曜日の午後であります。

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2020年7月9日木曜日

田んぼを眺める2020その5~小ぎつね、CT、蛸マスク

各地で記録的な大雨による被害が発生しており心が痛みます。みなさんがお住まいの地域は大丈夫でしょうか。三沢市はうっとおしい梅雨空が続いているものの、幸い気候は穏やかなので文句は言いますまい。こちらは数日前の晴れ間に撮った、家の目の前の田んぼの様子です。
苗たちはすくすく元気に育っていて、それを目にするたび逞しい生命力に感心させられます。これから北上するかもしれない悪天候による被害がないことを祈るばかりです。

今朝は起き抜けに、珍客が・・・小ぎつねであります。フィリップと寝室の窓から、息をひそめて見つめていました。カラスが騒いだためか、すぐに走り去ってしまいましたが、どこへ行ったのやら。 
 「こぎつねこんこん、やまのなか、やまのなか・・・」と唱歌を口ずさんでみたものの、情けないことにその先が出て来ません。

さて、最近健康診断を受けたのですが、レントゲンで肺に影があると引っ掛かり、病院へCTを撮りに行くはめに。結果が出るまでの約一週間、少し不安でしたが、担当医より心配はいらないと太鼓判をもらって、胸をなで下ろしました。忘れがちな健康の有難さを再認識させらる出来事でした。

おまけの写真は本日の一皿・・・活きのいいのが入りました!

いやいや、実はこれ、2014年の蛸なのですよ。このブログのこちらでご紹介したように、以前Kシェフがくださった八戸ブイヤベースフェスタの手ぬぐいです。懐かしい!

片付けをしていたら6年ぶりに出て来たので、嬉しくなって。このまま箪笥にしまい込むよりは活用しようと、フィリップにまた一枚、マスクを作って大層喜ばれました。まだいくつか作れそうとほくそ笑む、金曜日の午後であります。

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2020年6月22日月曜日

ブログ大好きその11

みなさん、Douce France(ドゥース・フランス)ブログをご愛読くださり、ありがとうございます。今日は久しぶりに、訪問者の統計ページを覗いてみることにしました。

昨日の訪問数は185、今日は206。そして11,052(先月)という統計数からは、5月の平均訪問数が一日当たり約357だったことがわかります。何かをネットで検索していて、ここへ偶然たどり着いたという方が大半かもしれませんが、それでも嬉しい限りです。

このブログを開設した2013年から2016年頃までは、ほぼ毎日のように更新していたものです。そのためか、一日のページビューは今よりも断然多く、こんなに沢山の方がこのブログを目にしてくださっているのかと目を見張ったものです。今後はもう少し投稿頻度を上げたいと願ったりもしますが、なにしろ今は巣ごもり状態なので話題がねぇ・・・。今までも他愛のないことばかり書いていましたが、今後はさらにつまらないことをつぶやくことになるかもしれません。どうぞお許しくださいね。

さて、おまけの写真は、我が家で健気に花をつけたミニ胡蝶蘭であります。これは2013年に、母がフィリップにプレゼントしてくれた鉢なのです。葉ばかり様となってから何年も、うんともすんとも言わなかったのですが、先日何を思ったか、突然咲いてくれました。フィリップが毎日のように話しかけています。
フィリップも私も蘭が大好き。こちらで、フランスの自宅で可愛がって育てていた蘭の鉢たちについてご紹介したことがありますよ。巣ごもり生活に華を添えてくれたミニ胡蝶蘭に感謝する月曜日の朝であります。

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2020年6月13日土曜日

田んぼを眺める2020その4

相も変わらずの「田んぼを眺める2020」第4弾。すくすく育つ苗よりも、田んぼを前にしたフランス人の後ろ姿が面白かったので。先週、散歩に出かける前のひとこまです。
このTシャツを見てぴんと来た方はかなりの三沢通と言えるでしょう。そう、フィリップの大好きな日本酒処裏町酒場さんの特製Tシャツなんですよ。サイズはぴったり、着心地も良いそうです。友達のトマやオリヴィエも一緒に購入したけれど、着ているかしら。

あまり意識していなかったのですが、気づけばもうかれこれ2ヶ月余り、巣篭もり生活を続けております。先週末は車検のため久しぶりに二人で八戸市まで。とはいえ、寄り道はせずに代車でとんぼ返りしました。外出をすると落ち着かず、早く家に帰りたくなってしまいます。だって、結構多くの方々が、マスクをせず、何事もなかったかのように歩いているんですもの!みなさん、新型コロナはまだ終息していませんよ。

とんぼ返りと言えば、「がえり」を「帰り」と書きたくなるところですが「返り」が正解ですよね。書いていて、ふと自信がなくなって調べてしまいました。日本人なのに、漢字を間違えてはいけません。

さて、私のテレワークは残すところ一週間。後任は決まったのかしら。しばらく前から、仮りの引き継ぎのため、新入社員S君の影武者となって、彼と欧州人たちとのメールのやりとりを見守りながら、気づいたことをアドバイスさせて頂いています。自分で出て行きたいところをぐっとがまん。あれは大丈夫か、これは確認してくれたかなど、老婆心は尽きないけれど、子供じゃあるまいし、信頼して任せなくてはねと呟く、土曜日の午後であります。

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2020年5月31日日曜日

田んぼを眺める2020その3

この週末は天気が良く気温も上がり、フィリップと庭のテラスでのんびりとバカンス気分を味わっております。昨日は三食ともテラスで。こちらは、昨日の朝食後のひとこまです。
雀、雉、鴨、そして郭公がやかましいほど鳴いていますよ。そういえば、郭公が百舌鳥やホオジロの巣に托卵する不届き者であることは有名ですよね。しかも雛たちは、そのよその巣で早く孵って、もともとあった卵を巣から蹴落とすのだそうではありませんか!朝ごはんを食べながら、「いったいなんで郭公たちは自分で卵を温めないのかしら。」と呟くと、フィリップがすかさず「そりゃ他にやることがあるんだろうさ。」としたり顔で言うので笑いました。

さて、早いもので明日から6月に突入ですね。私のテレワークの終わりも見えて来て、ほっとする反面、なんだか寂しくなってしまいます。嗚呼、次はどうしようかなぁとため息をつく、日曜日の朝であります。

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