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2014年12月18日木曜日

デーリー東北新聞市民記者記事~写真と書が融合 ユニークな作品展

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての第8番目の記事が掲載されました。今回は、先日このブログの「書と写真の融合~第25回八戸コンタックスクラブ写真展」でご紹介したユニークな作品展について書かせて頂きました。


『八戸コンタックスクラブ(佐藤義弘会長)による写真と書が融合したユニークな作品展が11月28日から30日まで、八戸市美術館で開かれた。同クラブの会員が撮影した30点の作品に、臨泉会書家の工藤紅花さんと大橋逕花さんが写真からイメージして制作した書を、それぞれ1組にして展示した。

同クラブは毎年、市美術館で写真展を開催している。今年で25回目の節目を迎えることから、「思い出に残る展覧会にしよう」と企画した。

書家とコラボするきっかけとなったのが、会員の市川清一さんが2012年のNPO法人フォトカルチャー倶楽部(東京)のコンテストでグランプリを獲得した「書」という一枚の写真だ。

はっちで開かれた書道展を鑑賞する男性を撮影した作品からヒントを得て、「写真展と書道展を一緒にやってみてはどうか」との発想が生まれたという。

佐藤会長は「どの写真愛好家団体もやったことがない試みで、最初は会員に戸惑いもあったが、来場者には大変好評だった。これを機に、クラブのさらなる発展に努めたい」と抱負を語る。

工藤さん、大橋さんは「気軽に引き受けたが、実際に創作に取り掛かると大変だった。何とか開催に間に合い、来場者にも喜んでもらい満足している」と話した。』

市民記者便りには「書と写真の見事な融合の数々は、とても見応えがありました。日本語を読むことができないフランス人の夫も、写真と筆の動きから想像力を働かせ、楽しんでいる様子でした。」と添えさせて頂きました。

この記事と共に今回掲載されたのは、デーリー東北新聞の記者による作品展の写真です。


記事の中で触れた市川清一さんの「書」という素晴らしい写真は、こちらでご覧になることができます。

ささやかながらも、記事を書くことは大変勉強になります。今回の記事に関しては、八戸コンタックスクラブ会員でご近所の飲み仲間のひとりでもある金田松一朗さんにご協力頂きました。また、いつもながら、デーリー東北新聞社編集局次長の広瀬知明さんにはアドバイスや励ましの言葉をかけて頂きました。掲載された新聞記事を眺めながら金田さんと広瀬さんに感謝する、木曜日の夕方であります。

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2014年10月16日木曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「西洋野菜の魅力伝えたい」ふじもり農園

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての第7番目の記事が掲載されました。今回の主役は、先日このブログのこちらでも紹介させて頂いたふじもり農園さんです。

 
『十和田市北東部に位置する八斗沢地区の「ふじもり農園」は、3世代で西洋野菜の栽培に取り組む。高い品質が評判を呼び、今では青森県内外からシェフが見学に訪れるほど。藤森光枝さん(65)は「より多くの人たちに西洋野菜の魅力を伝えていきたい」と話している。

 農園の主力産品はナガイモとニンニク。今から20年ほど前、県の事業で西洋野菜の栽培に取り組んだのがきっかけで、試行錯誤を繰り返しながら作り続けてきた。

 栽培しているのは、ネギの一種のリーキやセロリの仲間のセロリアック、カブのような形のビーツ、欧州で人気の高いチコリやちりめんキャベツなど。ほとんどが国内でまだ一般に流通しておらず、まさに「西洋野菜の宝庫」と言える。

 農園は夫の藤森秀志さん(65)、長男秀司さん(42)、長女加奈江さん(39)、義母しほるさん(85)の3世代で経営。西洋野菜は栽培が難しく手間が掛かるが、少量ながら品質の良い野菜を生産する農園の評判が広がり、東京のフランス人シェフが見学に訪れたこともある。

 光枝さんは「『作ってほしい』と頼まれて、珍しい種を取り寄せて栽培したこともある。無事収穫した時、喜んでもらえるのがうれしい」と話す。

 ふじもり農園の新鮮な西洋野菜は、道の駅とわだで一般にも販売されている。光枝さんは「消費者の方々に西洋野菜のおいしい食べ方を知ってもらい、普及に努めたい」と抱負を語る。』

市民記者便りには「三つ星レストランの外国人シェフが見学に訪れたこともあるふじもり農園。藤森さん一家の西洋野菜栽培に対する姿勢は純粋で少しも変わることはなく、本当に素晴らしいと思います。」と、感想を添えさせて頂きました。

エッセイやブログとは違って、記事には私情を挟まずに淡々と書かなくてはなりません。あれも書きたい、これも・・・と思いますが、字数も決まっています。感情を抑えながら簡潔にわかり易く書くことは、私にとっては簡単ではありません。デーリー東北編集部広瀬さんには、いつも細かいチェックやアドバイスなどを頂き、とても勉強になります。この私の小さな記事によって、より多くの人たちにふじもり農園さんのことを知ってもらえたらと願う、木曜日の午後であります。
 
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2014年8月22日金曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「花で世界を笑顔に」

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての第6番目の記事が掲載されました。今回の主役は、八戸市の石上園芸代表でいらっしゃる石上重徳さんです。

 
『お盆の主役と言えばキクの花。八戸市石手洗の石上園芸はキクの栽培を手掛けており、今季は約30種、合計6万本の出荷に追われた。代表の石上重徳さん(35)にとって、忙しいお盆は「祭り」のようなものだそう。「花で世界を笑顔に変えたい。まずは自分の周りから。花と緑に関わるこの仕事で八戸を元気にしていきたい」と抱負を語る。
 石上さんは21歳の時に勤めていたスポーツ関連会社を退職。自分の意思で両親の経営する石上フラワーで働く道を選んだ。
 「小さいときから花の仕事を手伝い、『いつかは継ぐもの』という意識が漠然とあった」と振り返る。野菜ソムリエの資格を取り、花だけでなく、小松菜などの野菜栽培にも力を入れ、石上フラワーから石上園芸に改名した。
 2011年の青森県花の共進会では、最優秀賞と農林水産大臣賞を受賞。切れ目のないキクの生産・出荷体制を実現し、高い評価を受けている。
 現在の仕事のやりがいについて「猛暑、長雨、台風、大雪などの自然災害や害虫、病気などを相手に大変なこともあるが、自分でプランを立て行動し、結果が自分に返って来ることにやりがいを感じる」と熱く語る。
 今月4日には妻菜穂美さん(26)との間に長男大護ちゃんが誕生した。石上さんは「家族が増えて責任を強く感じ、自分の父の偉大さをあらためて知らされた。将来、息子に『お父さんのように楽しみながら、一緒に働きたい』と言われたい」と決意を新たにしている。』
 
編集部の広瀬さんより以前頂いた資料に、今回の記事は時期的に「まつり」「お盆」について書くことが望ましいとありました。私にとって、それらのテーマにぴったりだと思ったのが石上さんだったのです。先週、取材をお願いしたところ快諾してくださいました。お忙しい中、様々な質問に明確に答えてくださり、記事にまとめることができました。また、掲載させて頂いた2枚の素敵な写真は、石上さんご自身が撮影なさったものです。
 
 
 
今回「市民記者便り」にも書いたように、以前は菊という花に物悲しさを感じていたのですが、石上さんの菊に出合ってからこの花へのイメージが大きく変わりました。この小さな記事で、石上園芸さんのことをさらに多くの人に知ってもらえたらと願っています。

 
以前石上さんに頂いた
石上園芸の10種類の菊の花
 
私と誕生日が一日違いの、獅子座の大護ちゃんを抱っこさせてもらう日が楽しみな、金曜日の朝であります。
 
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2014年6月27日金曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「ガボンに幼児教育の根を」

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての第5番目の記事が掲載されました。今月から、Douce France(ドゥース・フランス)APフランス語会話個人レッスンに来てくださっている加藤美保子さんについてご紹介させて頂きました。

 

『八戸市の保育士加藤美保子さん(53)が9月末から2年間、国際協力機構(JICA)のシニア海外ボランティアとして、アフリカ中部の西海岸、赤道直下に位置するガボン共和国に派遣される予定だ。現地では幼児教育の専門家として指導に当たる。加藤さんは「ガボンの子どもたちの心が育つよう支援していきたい」と話している。

 加藤さんは、八太郎山療護園併設の児童デイサービスセンター希望ヶ丘で保育士として働いていた経験の持ち主。「幼稚園教諭や保育士としての経験を海外で生かしたい」と一念発起し、シニアボランティアに応募、候補者に選ばれた。
 ガボンでの任期は9月末からの2年間の予定。幼児教育のレベルアップを図るため、幼稚園を巡回指導するほか、講演会の企画・実施を支援する。
 ガボンの公用語はフランス語。加藤さんは過去に、青年海外協力隊としてマレーシアに派遣されたことがあり、マレー語とインドネシア語は堪能だが、フランス語は全く初めてという。
 加藤さんは「出発までに少しでもフランス語を話せるようになり、ガボンの子どもたちと心を通わせたい」と日々、勉強に励んでいる。』
 
今回の写真は、私が撮ったものです。美保子さんがフィリップと向き合って、繰り返し会話の練習をしているところを、フィリップの背後から何枚も撮った中の一枚です。
 
 
耳元で何度もパシャパシャとやられたフィリップは大変迷惑そうでしたが、おかまいなしに撮り続けた甲斐があって、美保子さんの生き生きとした表情をとらえることができました。 デーリー東北新聞編集部の広瀬さんから「自然な表情でとてもよいです。新聞記者でもなかなかとれません。」と褒めて頂いて嬉しかったです。

市民記者便りにも書かせて頂いたことですが、「フランス語を学ぶことでまた世界が広がり、ガボンの人たちと心を通わせることができる」と頑張っている美保子さんには脱帽です。ガボンへ出発予定の秋まで、フィリップと共に少しでも、美保子さんのフランス語習得のお役に立てたらと思っています。


 もう一度、地図上でガボン共和国の位置を確かめてみました。まだ足を踏み入れたことのないアフリカの大地をぼんやりと想像してみたりする、金曜日の夕方であります。
 
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2014年6月13日金曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「シャクヤクも主役級」

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての第4番目の記事が掲載されました。先週、このブログで4日間に渡ってご紹介した長谷ぼたん園の南部ぼたんまつりについて書いたものです。


『八甲田連峰を見渡す長谷ぼたん園の新緑の丘に、今年も色彩豊かなボタンの大輪が咲き乱れた。5月22日、同園で始まった「南部町ぼたんまつり」は6月8日で盛況のうちに閉幕し、大勢の観光客らでにぎわった。
 同園のボタンの種類は130種、植栽は8千本に及ぶ。初夏を思わせるような好天に恵まれ、例年より1週間ほど早く見頃を迎えた。このため、6月に入ってからは遅咲きのボタンが主役だったが、それを補うように咲き誇っていたのがシャクヤクだ。
 よく似た花を咲かせるので、ボタンと混同されがちではあるが、ボタンが木であるのに対して、シャクヤクは草本である。
 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」。美人の姿や立ち居振る舞いに形容されるボタンとシャクヤクの競演が、まつり後半を大いに盛り上げた。
 来年も、東北随一の規模を誇る南部町ぼたんまつりが楽しみだ。』
写真はフィリップの撮った牡丹と芍薬です。

 
編集部の広瀬さんに校正をして頂き、直された部分を見るたびになるほどと感心するのですが、学んだことが次に活かされていないような気がして、ちょっと情けなくなります。全く、教え甲斐のない生徒ですね。
 
さて、新聞表記だと、動植物名は基本的にカタカナ表記となるそうで、私の「牡丹」「芍薬」は「ボタン」「シャクヤク」に訂正されました。固有名詞や、慣用句、ことわざなどの中で使用される場合はそのままで構わないのだそうです。
 
私は個人的には漢字が好きで、カタカナ書きにはあまり馴染めないので、普段は極力漢字を使うようにしています。広瀬さんが校正してくださった文章に「メーン」という言葉が入っていたので、「主役」という言葉に替えてくださるようお願いしました。
 
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」に、吉永小百合さんを思い浮かべてうっとりとする、金曜日の夕方であります。
 
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2014年5月9日金曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「樹齢100年の大木5本」

今日のデーリー東北新聞「市民のページ」に、私の市民記者としての3番目の記事が掲載されました。先月このブログでご紹介した『南白山台さくら公園「100年桜を見る会」 』のことを書いたものです。市民記者のお仲間の栗生陽介さんと、桜の話題が2つ並び、市民のページが華やかになって嬉しいです。


『4月29日の昭和の日、八戸市南白山台の通称「さくら公園」で「100年桜を見る会」が開かれ、地元の住民が満開の桜の下で花見を楽しんだ。
 同公園は根城小学校笹子分校の跡地で、樹齢100年ほどの桜の大木が5本残っている。開発が著しい八戸ニュータウンの中で、分校があったころの歴史を今に伝えるとともに、住民の憩いの場にもなっている。
 桜を見る会は10年以上も続いており、この日は約40人が参加。おいしい料理や酒を食べて、飲んで、おしゃべりの花を咲かせた。日が暮れると桜がライトアップされ、みんなが幻想的な光景に見とれていた。
 南白山台町内会会長の山田信雄さん(56)は「樹木医によると、根元がとてもしっかりしているので大丈夫だそう。これからも、この100年桜を住民の皆さんと共に見守り続けていきたい」と話した。』
    

いつものように、デーリー東北新聞編集部の広瀬さんが校正してくださいました。私の書いた原稿をお読みになり、花見会の様子もちょっと盛り込んだらと思い、このブログの『南白山台さくら公園「100年桜を見る会」 』を読んで、そこから文章を付け足して下さったそうです。広瀬さんがこのブログを読んでくださったことに感激しています。

また、「市民記者便り」としては「時代をくぐり抜けて来た100年桜は、かれんながらも風格を漂わせていました。山田さんをはじめ、地域のみなさんが慈しむ100年桜に酔いしれたお花見でした。」という私の感想を掲載して頂きました。

さて、この日の山田さんの写真を撮ったのはフィリップです。写真を撮らせて欲しいとお願いし、何枚か撮った中の一枚で、とても気に入っています。

 
真剣な表情の山田さんですが、実は普段はこんな感じなんですよ。
 
 
樹齢100年の桜の大木や、みなさんとの楽しいお花見のことを思い出す、金曜日の午後であります。

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2014年4月29日火曜日

デーリー東北新聞市民記者記事「ヤギのチーズ試食勉強会」

今日は遅ればせながら、4月25日(金)にデーリー東北新聞「市民のページ」に記載された、私の市民記者としての2番目の記事をご紹介させて頂きたいと思います。以前、このブログでも前編後編に分けて書いた、山羊のチーズ「シェーヴル」試食勉強会について、イベント紹介してみました。


「ヤギの生乳で作るシェーブルチーズの試食勉強会が13日、八戸プラザホテルで開かれ、八戸市内の飲食店などの関係者約20人がシェーブルについて学び、他の食材との相性を試した。

 シェーブルは日本ではあまりなじみがなく、独特な匂いのため敬遠されがちだが、その歴史は牛の生乳で作るチーズより古く、通の間では根強い人気がある。ヤギの搾乳が行われる春から夏にかけてが旬だ。

 勉強会では、フランスのナチュラルチーズ熟成会社「メゾンモンス」日本市場担当の藤澤祥子さんが、ヤギや作り手の農家について説明しながら、シェーブルの素晴らしさを伝えた。

 参加者たちは、八戸プラザホテルのソムリエ金子慎也さんが選んだ3種類のワインや、「ジャム工房otte」の2種類のジャム、「てぃーらんぷ」提供の中国茶と英国茶、「ブーランジェリータカ」のパンなどとの相性を楽しみながら、フランス産の新鮮な5種類のシェーブルを試食した。

 企画・運営を手掛けた食品販売業ハンドの早狩昌幸さん、吏絵さん夫妻は「フランスでは、シェーブルは離乳食や栄養食にも使われ、幅広く活用されている。栄養価が高く、安全でおいしいシェーブルの魅力を多くの人に知ってほしい」と話した。」
 

 
記者便りとしては「 今まで何気なく食べていたシェーブル。ヤギの種類によって乳の特性や栄養価が微妙に異なり、味に違いが出ることを知りました。飲み物や食べ物との組み合わせも楽しく、とても有意義な会でした。」という文章が掲載されました。
 
編集者の広瀬さんによると、共同の基準に則ると、チーズ名表記は「シェーヴル」ではなくて「シェーブル」となるそうです。また、私は「山羊」と書いたのですが「ヤギ」と訂正されていました。その他にも、プロの手によってちょっとした手直しが入るので、勉強になります。
 
デーリー東北新聞の「市民のページ」は、前回はちょっとごちゃごちゃとした感じがしたのですが、今回からすっきりと読み易くなりました。あっという間に次の締切日が来てしまうのですが、これからも楽しみながら書いて行けたらと願う、火曜日の昼下がりであります。
 
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2014年4月11日金曜日

デーリー東北新聞市民記者記事初掲載

先月こちらでもご報告しましたが、今月から、デーリー東北新聞の市民の手による「市民のページ」に記事を書く「市民記者」というお役目を頂いております。

今日のデーリー東北新聞に、私の市民記者としての記事が初めて掲載され、にやけております。


「プロの新聞記者が取り上げない様な、身の回りの出来事や気付きなどを、自由に楽しみながら、600字程度にまとめる」という作業は、思ったより難しかったのですが、編集局報道部長兼写真部長の広瀬さんのご指導の下、締め切りに間に合いました。広瀬さんのアドバイスや校正に学ぶことが多く、市民記者として記事を書くという機会に恵まれたことを有り難く感じています。


こちらの「夢は祖父と同じ自衛官」というのが、私の記事です。先月初めて行った館鼻岸壁朝市で出会った川村さんとお孫さんの勇次くんについて書いてみました。

 
「3月に今シーズンの営業を始めた八戸市の館鼻岸壁の朝市で、さわやかな好青年に出会った。祖父の川村辰夫さん(73)の店を手伝う、青森県立八戸工業高校3年の三村勇次君(17)である。中学生のころから店先に立つ勇次君は、大の〝おじいちゃん子〟。将来は川村さんと同じ自衛官を目指したいと話す。
 元自衛官の川村さんは4年前から朝市に出店。趣味の農業やキノコ採り、得意の料理の腕を生かし、自家製の漬物やハバネロの南蛮みそ、八戸の郷土料理であるアカハタモチ、天然のキノコ汁などを販売し、人気を集めている。
 川村さんにとって、勇次君は「畑、山、海と、私の行く所にはどこへでも一緒に来てくれるかわいい孫」。朝市での手伝いについて「本当の目的は、早朝でないと売り切れてしまう空揚げではないか」と笑うが、勇次君は来店客との触れ合いが好きなのだそう。てきぱきと商品を売ったり、キノコ汁を丁寧によそったりと、接客もすっかり板に付いている様子だ。
 高校では軟式野球部に所属し三塁を守っている勇次君。卒業後の進路について「尊敬するおじいちゃんと同じ自衛官の道に進みたい」と話し、川村さんは「自分の夢を実現できるよう頑張ってほしい」とエールを送る。」
 
記事と共に掲載された写真は、一緒に行ったご近所友達の「ムッシュー蕎麦」ことNさんが撮ってくれたものです。
 
 
また、下の方に、お二人に宛てた一言も掲載されました。
 


これからじっくりと、他の市民記者の方たちの記事を読んで、今後の参考にしたいと思います。

記事が掲載される予定であることは、川村さんのお宅に昨日電話して伝えてあるので、たぶん見てくださったと思います。今度市場でお会いするのがちょっぴり照れくさいような気もする、金曜日の夕方であります。

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2014年3月15日土曜日

デーリー東北新聞市民記者

先月、デーリー東北新聞社で市民記者を募集していることを知りました。デーリー東北新聞は、青森県の下北・南部地方、岩手県北(二戸市、久慈市、両市周辺地域)をエリアとする、朝刊単独紙です。

「4月から『市民がつくるページ』を拡充することに伴い、市民記者を募集します。対象は青森県南、岩手県北の北奥羽地方に住む20歳以上の方。身近な出来事やキラリと輝く人、ユニークで心温まる話題などを自由に取材し、一緒にデーリー東北の紙面を作りませんか。」という呼びかけにびびっと来て、応募してみました。

「市民がつくるページ」は2012年にスタートし、北奥羽の市民団体とPTAのメンバーが市民記者となり、月1回の特集として掲載して来たそうです。この4月からは、新たに隔週で地域面に掲載するとのことです。

応募にあたっては、選考の参考とするため、自由なテーマで400字程度の記事を書いて送ることが条件でした。こういう宿題は大歓迎です。思いついたことを書いて送ったところ、嬉しいことに今月上旬に採用通知が届きました。今日はその説明会があり、八戸市のデーリー東北新聞社本社へ出かけて来ました。


何度かメールでやり取りをさせて頂いた、編集局報道部長兼写真部長の広瀬さんが、市民記者についての説明から、取材記事の書き方、写真の撮り方に至るまでをひとつひとつ、丁寧にご指導くださいました。プロのお話を聞くことができ、とても興味深かったです。

 
今回の採用は8名だったそうです。今日の説明会では、お仲間となった市民記者の方たち3名と顔を合わせることができました。
 
説明会の後、広瀬さんが編集局を案内してくださいました。まるで社会科見学をする小学生の様に、きょろきょろとしてしまいましたよ。
 
 



 
広瀬さんのご指導にもありましたが、市民ボランティアとして、新聞記者が取り上げない様な身の回りの出来事や気付きなどを、自由に楽しみながら書いてみたいと思います。どんなものを書くことができるかわかりませんが、私のささやかな記事が、少しでも地域を活性化することに貢献できるのであれば嬉しいです。頂いてきた「記者ハンドブック」をパラパラとめくりながら、ちょっと記者気分な土曜日の夕方であります。

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