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2020年2月28日金曜日

ファビエンヌと心安らぐおひるごはん

世界中、新型コロナウイルスの情報が錯綜しております。無駄に騒いでも仕方がないので、こんな時こそ禅の精神で参りましょう。とはいえ、来週からの休校が突然決まり、子供たちをどうしようという状況に陥れば、それはもう心穏やかではいられないですよね。

さて、今日ご紹介するのは、ファビエンヌとのおひるごはん。先日、職場から車で10分ほどのお宅へおじゃましました。ファビエンヌは私のボスの奥さんで、ノルマンディ出身のフランス人です。とても気さくで率直な女性なので会話が尽きず、心が弾みます。

作ってくださったのは、白菜、玉ねぎ、セロリ、ブロッコリー、にんにくなどの野菜と牛肉の炒め物。ヘルシーで美味でした!
そしてデザートは、林檎のコンポート。青森の林檎は本当に美味しいと、お土産の林檎ジュースも喜んでもらえて嬉しかったです。私とフィリップが長年弘前から取り寄せている絶品なのです。
私にとっては「何もない」六ヶ所村ですが、ファビアンヌにとっては「全てある」六ヶ所村。夫婦揃ってスポーツ好きなので、自然に囲まれて日課のマラソンができたり、すぐ近所のジムやプールへ気軽に通うことができて素晴らしいそうです。そうなのか!

スポーツ以外にも、習字、琴などを習って、充実した毎日を過ごしていて凄い!ファビエンヌ、忙しい中ご招待ありがとうございました。チョコレートもご馳走さま!また会える日を楽しみにする、金曜日の晩であります。

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2019年4月15日月曜日

旧友ロラン一家と至福のひとときを

桜の開花予報に心も躍る季節となりましたね!みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私とフィリップの週末は、八戸市での車検と住宅賃貸契約更新手続きで終わってしまいました。

今回は、先々週の賑やかな思い出をご紹介したいと思います。ノルマンディから、旧友ロランが家族4人で遊びに来てくれたので、フィリップは絶好調だったのですよ・・・ほらね!
大の仲良し3人組(左からフィリップ、オリヴィエ、ロラン)

これらは、金曜日の晩に日本酒処 裏町酒場さんへ繰り出した時の写真です。掘りごたつ席でみんなすっかり寛いで、美味しいお料理をつまみながらビールや生酒を満喫し、大盛り上がりでした。
左からオリヴィエ、ヴェロ、私
レオ・ポールとロマン兄妹

レオ・ポールとロマンもご機嫌でしたよ。レオ・ポールは両親に似てグルメで、好き嫌いなくなんでも味わってみるので感心しました。ロマンは、パパたちが何度も乾杯、乾杯とやっていると「みんな、ちょっと飲み過ぎじゃないの?」と呆れ顔を見せたり、ブラック・ジョークで盛り上がっていると「子供も聞いているのよ!」と抗議したり。二人とも可愛いやら可笑しいやらで、私は笑いの連続でした。

大将、お騒がせしました。おかげさまで、みんな大満足でしたよ。本当にありがとうございました。

そしてこちらは翌日のランチ。八食センター内で牡蠣、ホタテ、ほっけ、寿司などを買い込んで、みんなでBBQを満喫したのです。
その後はのんびりと種差海岸へ。オリヴィエが借りてくれた大型車で、みんな一緒にドライブできて快適でしたが、すさまじい風で散策どころではありませんでした。

晩御飯はロラン一家が泊まっていたオリヴィエ宅にて。オリヴィエが用意してくれた前菜の後、海鮮鍋とちゃんこ鍋を楽しみました。
まだまだ思い出は尽きないのですが、きりがないのでここまでに。ロラン、ヴェロ、レオ・ポール、ロマン、また会える日を楽しみにしているね!と小声で呟く、火曜日のお昼休みであります。

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2018年1月15日月曜日

アメリちゃんお誕生パーティ

日曜日、おひるごはんをインド食堂かふぇぴこてぃりさんで済ませた後向かったのは、八戸市のレイナさん・マックス夫妻のお家です。このブログのあちらこちらに登場している日仏カップルです。先月めでたくも第二子アメリちゃんが無事に誕生し、そのお祝いのパーティに呼んで頂いたのです。

あぁ、アメリちゃん、なんて可愛いんでしょう!すやすやと眠る別嬪さんに、しばし見とれてしまいましたよ。
こちらは長男のケイトくん。4月で早くも3歳になるんですって。あれからもう3年も経つとは!と信じられないような気持ちです。

ケイトくんのいまのお気に入りは、なんとおじいちゃんがくれた焼酎のプラスチック容器だというので笑いました。もちろんカラですよ。それをバズーカ砲に見立てて「バン、バン、バン!」とやっていました。さすが、男の子ですね。注目の的の妹、アメリちゃんに嫉妬することもなく、元気に家じゅう走り回っていました。

この日、パーティに集まったひとたちは総勢42名だったそうです。マックスの友達の留学生やALT(外国語指導助手)など、国際色豊かで愉快でした。私も久しぶりに英語を使ってみたりして。

私たちの大好きなLe Plaisir(ル・プレジール)のパティシエ、隆悦さんにもお会いできて嬉しかったです。この3人の会話はもちろんフランス語です。
 


また、久しぶりに農風Kitchen Yui の拓実シェフ・祥穂さんご夫妻とお嬢さんたちにもお会いすることができました。長女の風化ちゃんのことをこのブログの「拓実シェフご家族と楽しいランチ」でご紹介したことがあります。すっかり大きくなって、またまたびっくり。写真がうまく撮れなかったのが残念です。他にもお会いできてお喋りできて嬉しかった方たちがたくさん。レイナさん、彩乃さん、マックス、楽しいひとときをありがとうございました!

さて、こちらは翌日マックスが送ってくれた愛らしい写真です。
フィリップとお祝いにと選んだうさぎのお洋服をとても喜んで、さっそく使ってくれたので良かったです。アメリちゃんの健やかな成長をお祈りする、水曜日の午後であります。

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2017年12月5日火曜日

マガリとミシェル夫妻宅で素敵な晩を

先週の金曜日は、マガリとミシェル宅にご招待頂いて、とても楽しい晩を過ごしました。ご夫妻は、このブログに度々登場していたドゥニーズとミシェル夫妻の後任として、約2ヶ月前にフランスから三沢市へいらっしゃいました。かつてオリヴィエが住んでいた家に引っ越しなさったのですが、お邪魔してみるとインテリアが一変し、フィリップと目を見張ってしまいました。とても同じ家とは思えません。マガリのセンスの良さが光っていました。

まずアペリティフに、みんなでシャンパンを頂きました。エレガントでなんとも味わい深いシャンパンでした。それもそのはず、夫妻がご長男の結婚披露パーティのためにシャンパーニュ地方へ出向き、何種類も試飲をして厳選したものだそうなのです。黒オリーブのタプナード、生ハムの巻物などをつまみながら、極上のシャンパンをちびちびと楽しみませて頂きました。


お料理も、美味しくご馳走になりました。
ひとつめの前菜は、人参、海老などのサラダに、爽やかなヨーグルトソース(ツナ入り)をかけて。
もう一皿は、フランス製"Pain d'aubergines" (パン・ドーベルジンヌ:茄子のパン)です。初めて食べました。フィリップは「食べるのは何年ぶりだろうか!」と喜んでいました。
メインは、サーモンの包み焼きとポテトのグラタン。軽くて焼き加減も抜群でした。
ひっくり返ると困るので、私はシャンパンだけで我慢しましたが、フィリップによるとワインもとびきり美味しかったそうです。

特に、こちらの赤ワインに感動していましたよ。
デザートは、桃のティラミスとフルーツ。ティラミスは甘さが控えめで、口の中でとろけるような感じでした。
上品で心のこもったおもてなしに感激しました。マガリ、ミシェル、本当にありがとうございました。
素敵な晩を振り返り幸せな心地となる、火曜日の午後であります。
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2017年10月2日月曜日

ドゥニーズ、ミシェル、また会う日まで!

先月末、とうとうドゥニーズとミシェルがフランスに帰国してしまいました。彼らの日本滞在期間中、しょっちゅう会っていたわけではないのですが、もう近くに居ないと思うだけで無性に寂しくなってしまいました。

発つ前の週、彼らの家でお別れパーティが開かれました。30名以上もの人たちが集まったんですよ。社交的なドゥニーズらしく、三沢や十和田でこんなにもたくさんの友達ができたとは!と、改めて感心してしまいました。
引っ越し準備などで忙しい中、デザートまであれこれひとりで用意してくれて、さすがはドゥニーズです。
この他にもダイナミックなお料理がいろいろ登場したのですが、なにしろ人の多さに圧倒され、しかもなんだか胸がいっぱいになってしまい、あまり写真を撮ることができませんでした。

ドゥニーズ、ミシェル、いろいろ本当にありがとう!「また会う日まで!」と、シェルブールに向かって叫ぶ、月曜日の午後であります。

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2017年5月29日月曜日

ドゥニーズとミシェル宅で至福のおひるごはん

昨日は、ドゥニーズとミシェル夫妻宅でおひるごはん。フィリップ、オリヴィエ、ともこちゃんと6人、賑やかで心嬉しいひとときでした。

サーモンと生野菜の前菜の後、大好物の鴨のコンフィを頂きました。ミシェルがBBQで炙ってくれたので、余分な脂が落ちて頗る美味しかったです。今年は私たちと復活祭を一緒に祝えなかったからと、大事に取っておいてくれたコンフィだそうです。
また、先日までフランスから遊びに来ていた友達家族が運んで来てくれたというチーズも、もうたまりませんでした。ドゥニーズが、チーズ好きのフィリップと私のために、その友達に買って来るよう頼んでくれたのだそうです。
この日のためにフィリップが中居酒店さんで選んだワインは、彼の故郷のMouton Cadet (ムートン・カデ)です。鴨のコンフィやチーズとの相性抜群と、みんなに喜んでもらえて、フィリップも嬉しそうでした。

デザートは、ドゥニーズのシュークリームや、オリヴィエのお土産の苺などを。
実はこの前日、ドゥニーズとミシェル宅で彼らのお友達カップルの結婚祝いパーティが開催され、なんと55名もの人たちが集まったんですって!その際、ドゥニーズはこのシュークリームでピエスモンテを作り、みんなの好評を博したそうです。写真を見せてもらったのですが、見事でしたよ!

ドゥニーズはお料理好きで愛情深く、なにしろダイナミック。彼らと知り合ってから、かれこれもう17年になりますが、ドゥニーズはますますパワーアップしているんじゃないかしら?残念ながら、この夏にはミシェルが日本での任期を終え、夫妻はフランスへ帰国してしまうので、とても寂しくなります。同じ時期、オリヴィエまでもが帰ってしまうので、フィリップと私にとってはまさに試練の夏となりそうです。

至福のおひるごはんを振り返りながら、なんだかしんみりとしてしまう、月曜日の午後であります。

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2017年3月12日日曜日

オリヴィエのシャルキュトリ・パーティ

土曜日、オリヴィエ主催のシャルキュトリ・パーティが仲間内で開かれました。シャルキュトリ(Charcuterie) は、ソーセージ、パテ、リエットなど、食肉加工品の総称で、フランスの食文化には欠かせないもの。フランスには450種類を超えるシャルキュトリがあるというのですから、驚きですね。

パーティは19時からでしたが、早めに出かけ、フィリップが親友のお料理の手伝いをしました。オリヴィエは、メイン料理にと鱈の切り身、ラタトゥイユ風の詰め物、ベーコン、生ハムなどを準備していました。「さて、これらをどうまとめたらいいと思う?」という彼の相談を受けて、しばらくああだこうだと意見を交わしていましたが、最終的にポピエット(Paupiette)にしようということになりました。まずは詰め物を生ハムで巻き、鱈の切り身で挟み、それをぐるりとベーコンで巻き込もうという作戦です。

そうと決まってからは、早速台所に立ち、二人とも真剣そのもの。切り身が不揃いなので大変だったようです。
準備する様子を観察していると、ふたりの性格の違いが良く分かって面白かったですよ。
やっと人数分の下準備が出来上がって、
すっかりご満悦のふたり。
でも準備はまだまだこれから。足りない椅子を補充したり、家具を二階から運んでセッティングしたり。そしてその後は、パーティの主役のシャルキュトリの盛り付けです。私はいつもながら、せっせと働くオリヴィエとフィリップに茶々を入れる役どころ。
ずらりと並んだシャルキュトリ。両脇の2種類のパンは、その朝フィリップが自宅で焼きました。  
オリヴィエは、カナッペやサーモン、海老のおつまみなども用意してくれていました。
 
お鍋に入れるところがなんともオリヴィエらしくて楽しいです。
オリヴィエの叔父さんお手製のパテ・ド・テット(豚の頭のパテ)やフォアグラ、
そして、ブダンのタルティーヌ!
オリヴィエは、ワインもいろいろ用意してくれていました。
飲んではいけない私も、Châteauneuf-du-Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)にはたまらず手が伸びて、ふたくちほど味わい、うっとりしました。
みんなでわいわいとつまんで飲んで。フィリップが焼いた、オリヴィエとの共作ポピエットもとても美味しくて、全員が平らげました。パンも好評で嬉しかったです。
オリヴィエのおかげで、日本ではめったに食べることのできないシャルキュトリを、仲間たちと満喫できて幸せです。

残ったシャルキュトリは、オリヴィエがみんなに少しずつお土産に分けてくれました。我が家では翌日、フィリップがサラダにして、ふたりで唸りながら食べました。
オリヴィエのシャルキュトリ・パーティを振り返って舌なめずりをする、月曜日の朝であります。

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