2024年7月6日土曜日

しぶしぶ皮膚科へ〜顔面に痛痒い湿疹が広がる!

毎日暑いですね。みなさん、お元気ですか?地球温暖化による異常な暑さ。世界中に猛威を奮っており、今後どうなるのかと恐ろしくなります。

さて、ひと月ほど前だったか、いくらか過ごしやすい天候だったので、スギナがのびていた家の裏の草取りをいたしました。フィリップは小まめに庭の手入れをしてくれていますが、私が庭仕事をするのはとても珍しいことでございます。

張り切りましたが小一時間程やっただけでへとへとになり、続きは翌日に持ち越し。で、2日目は途中で調子が悪くなり、裏庭をすっかり綺麗にできぬまま、フィリップにバトンタッチしてしまいました。

その後、顔の左ほほのあたりに赤い湿疹のようなものができて、痒痛くてたまらない。虫刺されかもとオロナインを塗って様子をみているうちに、数日後にはなぜか、右側にも赤い斑点が広がってしまいました。大学の授業へはすっぴんで行き、マスクをつけてやり過ごせたものの、ひりひり痛いし、よくなる様子は全く見られませんでした。そんなわけで、諦めて重い腰を上げ、三沢市の皮膚科へ参りました。

先生によれば、なんと日焼けのせいだそうです。UVクリームを塗り帽子を被っても、私の日焼け対策は万全ではなかったようです。飲み薬と2種類の軟膏が出ました。すると、軟膏を塗り始めてすぐに効果が現れ、3日目の今日は顔全体の赤みがだいぶ薄くなりました。あぁ、こんなことなら、もっと早くに行けば良かった(あるある後悔)。

ところで、この皮膚科は現在二代目が継いでいらっしゃるのですが、先代の先生の時代にもお世話になったものです。名医として有名で、遠方から通う患者さんが居て、医院はいつも混み合っていました。

恰幅が良く厳つい顔つきだったその先代、低い声でしかも大声で患者さんたちをどなることでも知られていました。例えば、「先生、腕にブツブツができて腫れてるのだけれど、虫に刺されたのでしょうか?」などと言おうものならば、「原因を調べるのは私!あんたは黙って見せればいい!」と叫ばれるといった具合でした。中には、診察時にあまりにきつく言われて泣いてしまう女性も居た程です。カーテン越しに会話が筒抜けなので、中待合室の雰囲気は最悪でした。

弱いものイジメが大嫌いで怖いもの知らずの私。ある日先代に、そういう言い方はいかがなものか、もっと患者に思いやりを持って接して欲しいというようなことを静かにバシッと。すると、目を見開いてつくづく私を見つめ、そうですかといきなり意地悪顔をほころばせるではありませんか。もう何十年も前のことなので、会話の詳細は忘れてしまいましたが、以来私を「まみさま」で呼び、穏やかに話してくれるようになったんですよ。苦笑してしまう思い出です。

おまけの写真は我が家の小さな庭より、タイバジル、フランボワーズ、スイートバジル。





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2024年6月29日土曜日

Vrai ou Faux ? 本当か間違いか、日仏クイズに挑戦!

今週水曜日は、フランス人留学生参加授業の最終日でありました。北フランスからやって来た4人の留学生たちとは4週にわたって、漢字コンクール、動物カードゲーム、ビンゴなど、簡単なフランス語を使いながら日仏交流を深めて参りました。このブログの「フランス留学生たちの手作りクレープに感激」でも、そんな和やかな様子の一部をご紹介させていただいております。

残念ながら、5回目の最終日は帰国間近、Clara (クララ)、Arthur(アルチュール)、Manon (マノン)の3人は大学のプレゼンテーション関係で欠席、忙しい中 Agathe (アガタ)がひとりで参加してくれました。

今回は、生徒たちにフランスについてもっと知り、身近に感じてもらえるよう、簡単な雑学クイズを出してみました。正解者にはご褒美に、アガタが持って来てくれた故郷ガンブレのボンボンを。

約2世紀前、お菓子屋さんの息子がキャンディの製造に失敗したものの、意外にもそれが人気となり、今でも作り続けられているそうです。その名も «Les bêtises de Cambrai» (ガンブレのへま・・・とでも言いましょうか 笑)

みなさんも、Vrai ou Faux ? (本当か間違いか?)日仏クイズに挑戦してみてくださいね。

  1. 2024年、日本の祝祭日は21日あるが、フランスには11日しかない。
  2. フランスでは25日間の有給休暇が法律で保障されている。有給休暇は必ず使わなくてはならない。
  3. 日本の有給休暇は10日間からであるが、使う義務はない。
  4. フランスでは、離婚率が増加の一途をたどり、パリでは2組に1組のカップルが離婚している 
  5. 日本の小学校は6年間、中学校は3年間だが、フランスでは小学校5年間、中学校は4年間である。
  6. フランスの学校には「飛び級」と「落第」というシステムがある。(飛び級は1学年飛ばして進級することで、落第は同じ学年を2回やること)
  7. 日本の学校では、生徒たちが自分たちの教室の掃除をするが、フランスでも同様だ。
  8. フランスの大学は、日本のように入学試験はない。高校卒業時にバカロレアという試験を受け、取得することができれば、基本的にどの大学に入ることもできる。(例外あり)
  9. 日本は女性が男性にお酌をするのが当たり前だが、フランスでは男性が女性にアルコールを注ぐ心遣いをする。 
  10. 2022年の統計によれば、フランスでもっとも生産されたのはトヨタヤリスクロスである。
  11. フランスでは免許証なしで14歳から運転できる車が存在する。
  12. フランスには入学式や卒業式はない。(例外あり)
  13. フランスの小学校は夏休みが約2か月間だが、宿題がたくさんでる。
  14. フランスでは結婚による姓の変更は義務付けられていないため、苗字をそのままにしておくことができる。
  15. フランスでは、人前で大きな音を立てて鼻を噛むが、くしゃみはしないように気をつける。 

さて、いかがでしたでしょうか?15問中、Faux は3、7、13の3つだけで、あとは全て本当ですよ。生徒たちが夢中になってクイズに取り組んでくれて盛り上がりました。アガタのボンボンのおかげかな?


若い時には気づかないかもしれませんが、このようなフランス人留学生たちとの出会いはとても貴重で、人生の宝物だと思います。このご縁を大切に、4人が帰国してしまってからも、生徒たちが彼らと何らかの繋がりを持ち続けてくれたらいいな。


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2024年6月6日木曜日

フランス留学生たちの手作りクレープに感激

八戸工業高等専門学校でのフランス語夏学期が始まりました。嬉しいことに、先月の春学期最後の授業から、フランス人留学生たちが参加してくれています。

下の写真の向かって左から、Clara (クララ)、Agathe (アガタ)、Arthur(アルチュール)、Manon (マノン)の4人です。


昨日は、日本の学生たちにフランスのクレープを味わってもらいたいと、女子たちが手作りして持って来てくれました。聞けば、なんと、準備や片付けを含め全部で6時間もかけて焼いてくれたそうです。また、フランスと同じ様な小麦粉や砂糖を探すのにも苦労したと笑っていました。

準備も万端、クレープのトッピング(ヌテラ、蜂蜜、砂糖、チョコレートソース、いちごジャム)や紙皿なども揃えてくれていました。ちゃんと手も消毒してくれています。

生徒たちはひとりずつ、自分の希望するトッピングをフランス語で上手に伝えていました。なにしろ40人(4名欠席)もいるので、お好みのトッピングをクレープにのせる留学生たちは大忙し。より早く進めるためにと、途中でアルチュールが追加のスプーンを取りに走ってくれました。

ヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコレート風味のスプレッド)を選ぶ生徒が多かったようです。

みんな大喜びで、 « C’est très bon ! »  (とても美味しい!)と食べていました。



おかわりをする生徒たちもいて、大好評でしたよ。


笑顔の絶えない楽しい授業となりました。留学生のみなさん、本当にありがとうございました。

「お礼に日本の食文化をなにか紹介できたらいいよね。」と呟くと、生徒たちの中から「せんべい汁!」という声が上がり、爆笑してしまいました。授業中にそれはちょっと難しいかも!

同年代のフランス人たちと交流できる貴重なチャンスを活かしつつ、これからの授業でも、フランス語を学ぶ喜びを伝えて行けたらと願っております。

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2024年6月5日水曜日

初めての煙突掃除

昨日、初めて煙突掃除をして頂きました。2021年の9月に、薪ストーブと煙突を設置してくださった株式会社グリーンフッドさんにお願いしました。


初点火した記念すべき日のことは「温泉と軽トラと薪ストーブのあれこれ」に綴っております。あれからほぼ三冬、寒い季節を快適に過ごせたのは、本当にこの薪ストーブのおかげです。



お二人で二時間半程かけて、丁寧に作業してくださいました。終了時に、「煤の量が少なく、煙突にこびりつきもないので、薪ストーブを上手に使いこなしていますね。」とお褒め頂きました。なにしろハイテクな薪ストーブで、自動空気調節機能により、薪を効率よく燃やしてくれるのが素晴らしい!


その上、ストーブの天然石は、火が消えてからもなお8時間位、室内の空気を温め続けてくれるので実にエコロジー。愛猫すすは、ぬくぬく岩盤浴するのが大好きなんですよ。


昨日は肌寒かったので、煙突掃除後にもまた火を入れました。さて、来たる冬まで、これが最後となるでしょうか。


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2024年6月2日日曜日

懐かしのパンメルシ(pinmerci)

金曜日はフィリップと、実に久しぶりにパンメルシ(pinmerci)で至福のヘルシーランチ。いったい何年ぶりだったのかしらと、このブログで検索してみると、2017年3月の「本日の季節の野菜ごはんプレート~パンメルシ(pinmerci)」以降、パンメルシさんに関する投稿が見当たらないので、なんと7年ぶりだったみたいです。

八戸市在住時代から通っていた隠れ家カフェパンメルシ(pinmerci)さんについては、「おじいさんのお家を改装した素敵なカフェでお昼ごはん暑さを凌いでほっとひと息週替わり 季節のごはんプレート」「フィリップがiPhoneを忘れてまたパンメルシ」「至福の週替わりごはんプレート」などでご紹介させて頂いたことがあります。

すっかりご無沙汰してしまっていたにもかかわらず、可愛いパンメルシご姉妹が変わらぬ笑顔で歓迎してくださって感激しました。

さて、今回私たちがいただいた「本日のライスプレート」は、イカと根菜のガパオごはん。


どーん!とボリューム満点で、ガパオごはんに寄せて新鮮な野菜のお惣菜をさまざま、いろいろな味つけで楽しむことのできる一皿です。
フィリップと思い出話をしながら、美味しさを噛み締めました。近年すっかり小食になってしまった老夫婦ですが、美味しくてすっかり平らげました。懐かしく心和むランチでありました。


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2024年5月12日日曜日

UV対策シェード付快適テラス整いました

先日「思い出いっぱいのガーデンテーブルとさようなら~再び軽トラで断捨離だ!」でご紹介したように、フランス在住時代から愛用していた6人用の楕円形ガーデンテーブルを処分してしまい、いくらか寂しくなっていた我が家の小さな庭。

以来、フィリップがオレンジ色のブリックでかわいいテラスを作り、捨てずに残した二脚の椅子と、二人用の円テーブルを置きました。

そして、直射日光対策に2.5x 3.5m のシェードを設置いたしました。テラスに合わせ、鮮やかなオレンジ色を選びました。毎日キャンプ気分ですよ!

当初は、ロール式スクリーンを窓枠上に取り付けたいと考えていたのですが、サイズの合うものが見つからず、プロに頼むと数十万円かかるので諦めました。しかも強度に不安がありました。

器用なフィリップが、物置にポールを設置し、家の壁面に取り付けたフックなどとガッチリ繋いだシェード。強風や大雨が予想される時には簡単に取り外し、畳んでしまうことができるので安心です。

このシェードのおかげで、室内の温度を下げることも可能になりました。南側のサロンは陽当たりが良すぎて、今までは昼間からカーテンで遮らずにはいられなかったのですが、それも不要となり、実に快適です。

また、テラス脇には小さな寄せ植えコーナーを作りました。フランボワーズ、イタリアンパセリ、カモミール、バジル、タイムなどが元気に育っております。

庭の雑草もぐんぐん伸びてきたので、私も少しは庭仕事に参加いたします!

おまけの写真は、今月7日結婚記念日を祝った食卓より。あっという間に19年!


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2024年5月4日土曜日

フィリップ誕生日を祝う

ゴールデンウィーク真っ只中。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私たちはいつもと変わらず、地元でまったりと過ごしております。

昨日5月3日はフィリップの誕生日でありました。ご本人の希望により、ランチはお馴染み、八戸市の番丁庵さんで食べました。フィリップは二色せいろと天ぷら。特に打ち立ての胡麻蕎麦が好みだったそうです。私は冷やし穴子天ぷら蕎麦をいただきました。最高。


帰り道に、大好きな Le Plaisir (ル・プレジール)さんに寄って、予約していた大好物の Tarte au citron meringuée (タルト・オ・シトロン・ムランゲ: レモンメレンゲタルト)を受け取りました。鈴木シェフパティシエご夫妻と久しぶりにお会いして、幸せなおしゃべりのひとときを。隆悦さん、喜代美さん、お忙しい中、いつもお時間をくださってありがとうございます!

そして晩に、ブーランジェリーTaka さんの至福のパンとフランス製パテやソシソンなどをむしゃむしゃとやりながら泡で乾杯し、お楽しみのタルトを味わいました。


いつもながら、とろけてしまいそうな美味しさで大満足でございました。

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