2017年3月30日木曜日

新学期からもますます楽しくフランス語!~Douce France (ドゥース・フラン ス)フランス 語講座レッスン

3月も本日でおしまい。ようやくうららかな4月がやって来るはず・・・ですが、三沢市の今朝の気温は2℃。なかなか春らしいお天気にはなりません。

さて、4月と言えば新学期。新たな学期のスタートにふさわしく、TSUTAYA八戸ニュータウン店 vida café でのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座レッスンのPOPデザインが変わりました!
フィリップとvida café でフランス語講座を始めてから早くも2年半。その間ずっと同じだったPOPのデザインを、新学期と共に一新してもらえたら嬉しいなぁと、わがままを承知でお願いしてみたところ、イベントスタッフの松山さんが快く作り変えてくださったのです。フランスのトリコロールがバランス良く使われた粋なデザインで、とても気に入りました!

TSUTAYA八戸ニュータウン店イベントスタッフの松山さんと北向さん、そしてvida café のスタッフのみなさんには、いつもお世話になっております。本当にありがとうございます。

新たな生徒さんたちから予約のご連絡も頂いて、三沢市と八戸市でのDouce France(ドゥース・フランス)フランス語講座レッスンは、新学期からますます賑やかになりそうです。まずは体調を整えて、フィリップと元気に楽しいレッスンをと願う、金曜日の朝であります。

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2017年3月28日火曜日

ラム善でじんぎすかん定食

最近、季節の変わり目のせいか、また朝晩しつこい咳に悩まされております。コンコン、コンコンと咳が続くと、なんだかどんよりと疲れてしまい、今日までなかなかブログを書く気分になれませんでした。楽しみにご愛読くださっているみなさん、更新が遅れてごめんなさい。

Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座は休まず頑張っております。生徒さんたちにお会いすると元気が出ます!みなさん、ありがとうございます!

そんなわけで、ここのところレッスン以外はフィリップと家で過ごすことが多いのですが、たまには息抜きに、地元近辺をうろうろします。ドクターのアドバイス通り、歩かないといけませんしね!とはいえ、目標の「毎日5,000歩」には程遠く・・・。もっと暖かくなり、調子が良くなってから、と自分に言い聞かせて、無理はしないようにしています。

さて、昨日はとても久しぶりにラム善さんへ行きました。以前このブログの「羊肉のスペシャリスト ラム善」でご紹介したことのあるお店です。二人が選んだのは「じんぎすかん定食」です。フィリップは味噌味、私は醤油味を頂きました。旨っ!
メニューはこんな具合で、どれも美味しそうでしたよ。
このメニューもお店の内装も、以前お邪魔した時よりも随分綺麗になっていました。窓越しに見えるほのぼのとした風景は変わりません。鴨たちが嬉しそうに水遊びする様子を、しばらく眺めていました。

青森県十和田市相坂147-2

日本でラム肉を口にするたび、どうしようもなく恋しくなるのがノルマンディ。なにしろ、フランスの羊肉は最高でした。ノルマンディの友たちを想いぼんやりとする、火曜日の午後であります。

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2017年3月22日水曜日

伴童「気まぐれ定食」でお祝い〜Douce France(ドゥース・フランス)開業4周年

3月21日は、フィリップと私にとって特別な日です。私たちのDouce France (ドゥース・フランス)の開業記念日なのです。おかげさまで、昨日4周年を迎えることができました。みなさん、本当にありがとうございます。

おめでたい記念日だと言うのに、私はまたもや咳が出て食欲がなく。雨天と、季節の変わり目のせいでしょうか、全く嫌になってしまいます。フィリップの方もいまひとつ本調子ではなく、昨日は二人ともなんだか冴えなかったのですが、せっかくの記念日なので、伴童さんで乾杯することにしました。
伴童さんについては、このブログのカテゴリー「厨 伴童~秘密にしておきたいこだわりの小料理屋」にてご紹介させて頂いております。去年のDouce France (ドゥース・フランス)3周年記念日にも、ここで乾杯しました。その日についてはこちらに綴っております。

昨年の8月以来だったので、大将の杉山さんにお会いするのはなんと7ヶ月ぶりでした。最近はなぜか、スペイン人、イタリア人、コロンビア人など、外国人のお客様が増えたそうです。

さて、この日私たちがお願いしたのは「伴童の気まぐれ定食」です。大将がその日の気分で作ってくれるこの定食はなんと千円!銀鮭のハラス焼き、サラダ(ゆずこしょうドレッシング)、牛蒡の梅和え、なめこと豆腐のお汁とごはんいうメニューで、大満足でしたよ。
こちらは杉山さんのサービスで、フィリップのお酒のつまみに真鱈の胃袋の和え物。
フィリップは、生ビールの後、杉山さんがフィリップの好みに合わせて選んでくださった3種類の日本酒を、ちびちびと味わっていました。伴童さんでは、毎回珍しい日本酒を楽しむことができます。
この3種類の中では特に、まんなかの山形県水戸部酒造さんの「山川光男 ふゆ」を気に入ったようです。杉山さんによると、この魅力的なお酒は、4つの蔵元たちのコラボから生まれたのだそうです。「山川光男」という名は、それぞれの蔵の名前から一文字ずつ取って付けたというのですから面白いですね。

昨日の伴童さんでは、常連の感じの良いお二方とご一緒になり、杉山さんのお喋りも絶好調でした。賑やかで楽しい記念日となって嬉しかったです。

厨 伴童
三沢市中央町2-3-2 味ビル1F
TEL 0176-27-6505

それにしても、あっという間の4年間。これからも、二人で楽しく元気に続けていけたらと思います。みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

フランス語日常会話教室、
フランスを中心とする海外の魅力的な食品・小物販売、
マーケティング、フランス文化紹介、ワイン・シャンパン会開催など
ブログ:http://doucefrancemamiphi.blogspot.jp/
連絡先: doucefrancemamiphi@gmail.com または TEL 090-2887-4438
お気軽にお問合せください。

愉快な記念日の晩を振り返る、水曜日の朝であります。

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2017年3月20日月曜日

松林の小道を抜けて~三沢市淋代海岸

みなさん、三連休はいかがお過ごしでしたか?私たちは土曜日Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座以外はフィリップと二人で、いつもと特に変わりなく、なんとなく過ごしてしまいました。

それでも昨日は、お天気に誘われて少しは動こうという気になり、地元の海岸へ出かけました。以前このブログの「素足でお散歩~三沢市淋代海岸」でご紹介したことのある海岸です。今回は手前の駐車場に車を停めて、海岸へと続く美しい松林の小道を歩きました。鳥たちの嬉しそうなさえずりがやかましい程でした。なんと言っても、遠くに海が見えて来た時の嬉しさたるや。
気持ちは爽快だったものの、海辺に着くとたちまち、冷たい潮風に身震いしてしまいました。
それでもめげずに、結構歩き回りましたよ。
海を眺めながら二人で頬張ったのは、フィリップが自分で焼いたパンで作ってくれたサンドイッチ。最高に美味しかったです。あぁ、やっぱりサンドイッチの写真も撮れば良かったと悔やむ、春分日の晩であります。

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2017年3月19日日曜日

抜群の使い心地!マイクロソフト人間工学設計キーボードとマウス

数ヶ月前から、デスクトップPCのキーボードの調子が悪くなり、思ったように文字の入力ができなくなることがしょっちゅう。2011年、まだフランスで暮らしていた頃にマウスとセットで購入したキーボードです。
フォト
マイクロソフトが誇る、人間工学設計に基づいて作られた製品です。キーがハの字に配列されているので、腕も手首も自然な角度で打つことができます。マウスも、手首を捻じ曲げずに使えるので楽です。これらを使うようになってから、長時間PC作業をしても肩凝りや手首、腕の痛みに悩まされなくなり、重宝していました。

とても大事に使っていたのに、言うことを聞かず、うんともすんとも反応しなくなるなんてショック。諦めきれず、動かなくなるたびにPCを再起動したりして、だましだまし使っていたのですが、フィリップに「たぶん、古い型だからWindow 10の動作について行けないんじゃない?もう寿命だよ」と言われて納得しました。

そんなわけで、先日仕方なく買い換えることになったわけですが、新たに選んだのはやはりマイクロソフトの人間工学設計の製品です。もっと先進的なデザインのものもありますが、お値段高め。それに比べて、このキーボードとマウスのセットは、お買い得だったと思います。デザインがシンプルで気に入っています。もちろん、使い心地もばっちりで、仕事が捗ります。
前のキーボードにはちょっと悪いけれど、こんな事ならもっと早く買い換えば良かったと思ってしまったりする、日曜日の午後であります。

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2017年3月18日土曜日

がぶりと豪快にかぶりつき!〜Hitotsubu (ヒトツブ)ボリューム満点のガリバ ー

昨日のおひるごはんは、フィリップとHitotsubu (ヒトツブ)さんで。今回選んだのは、ガリバー!先日このブログの「季節限定!ビーツで染められた春色ピンクカレー」でもちょっと触れた、米農家特製米粉バンズのハンバーガーです。ガーリックポーク、キャベツ、お米のバンズの調和がすこぶる美味しいので、またもや食べてしまいました。
なにしろダイナミックなバーガーなので、大口を開けてがぶりとかぶりつかなくてはなりませんが、そこがまたなんとも楽しくて。

ところで、この日の新たな驚きは、何と言っても「チコリコーヒー」でした。Hitotsubu (ヒトツブ)オーナーの野菜ソムリエ、中浦麻美(まみ)さんが、お味見にとトレイに添えてくださったのです。ふじもり農園さんチコリの根から生まれたコーヒーだそうです。そういえば数年前に、ふじもり農園光枝さんから、農園でこのチコリコーヒーの魅力を伺ったことがありました。

さて、初めてのチコリコーヒー。恐る恐る飲んでみれば、チコリの味が口中に広がりびっくり。中浦さんによると、光枝さんがチコリの根を丹念に乾燥・焙煎して作っていらっしゃるのだとか。

帰宅してから調べてみると、チコリコーヒーはデトックス作用があり、健康に良いそうです。日本人が「チコリコーヒーはフランスで大人気」と記述しているサイトも見つけましたが、なにしろ私たちは、フランスでは見たことも聞いたこともありませんでした。Hitotsubu (ヒトツブ)さんのおかげで知ることができたと感謝する、土曜日の午後であります。

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2017年3月16日木曜日

青森在住ならではの贅沢!飛び跳ねる活ボタン海老~八食センターのシマワキ水産で

先日、フィリップとふらりと八食センターに寄りました。新鮮な魚介類の宝庫で、いつも活気に溢れています。この巨大な市場の魅力について「タスマニア在住の創ちゃんと感激の再会」「オリヴィエとフィリップ💛名コンビに大笑い!」 などで触れたことがあります。

鮮魚のお店は全部で14店舗もありますが、私たちが買い物をするのは大抵シマワキ水産さん。店員さんとも顔見知りになって、いつもおまけをしてフィリップを喜ばせてくださいます。このシマワキ水産さんの一角では、カウンターでお寿司を味わうこともできます。その極上のお寿司については、このブログの「シマワキ水産でお寿司」に綴ったことがあります。

今回はそのシマワキ水産さんで、飛び跳ねる活ボタン海老を見つけて大喜び!中でも特に活きが良いものを10尾選んで頂きました。その他に鯛とソイのお刺身も合わせて買うと、烏賊のお刺身をプレゼントしてくださいました。
その晩フィリップが、まだもがいているボタン海老の殻を取り除き、お刺身の盛り合わせを作ってくれました。おぉ、なんと贅沢なんでしょう!ぷりぷりとして濃厚で、格別美味しかったです。青森県に住んでいるからこそ味わえる、活ボタン海老の至福の旨さに大感激でありました。

さて、フィリップがお刺身をつまみながら「ところで、この海老はなんて名前だっけ?」と訊くので「ボタン海老だよ」と教えると、「え、Beau Temps Ebi?」とおどけました。たしかに、フランス語の"beau temps"(晴天)は「ボタン」と聞こえなくもないねと笑う、木曜日の昼下がりであります。

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2017年3月14日火曜日

本日の季節の野菜ごはんプレート〜パンメルシ(pinmerci)

先日のおひるごはんは、フィリップと久しぶりにパンメルシ(pinmerci)パンメルシ(pinmerci)さんについては、このブログの「暑さを凌いでほっとひと息」「おじいさんのお家を改装した素敵なカフェでお昼ごはん」「週替わり 季節のごはんプレート」「フィリップがiPhoneを忘れてまたパンメルシ」「至福の週替わりごはんプレート」などで、ご紹介させて頂いたことがあります。

二人が選んだのは、「本日の季節の野菜ごはんプレート」。今回は、たこ・じゃがいも・きのこのガリバタ炒め、春菊・豆腐・ザーサイのサラダ、人参のラペ、ミニトマト入りエスニック卵焼き、そして焼き大根のマリネが一皿に。ごはんプレートは、たくさんの野菜を様々な風味で楽しめるのが魅力です。毎回メニューを考えるのは大変でしょうね。
食後の飲み物は、いつものゆず茶でほっとひと息。
パンメルシ(pinmerci)さんはいつも若い女性客でいっぱい。居心地が良いからか、食べ終わってもずっとお喋りをして動かない人が多く、フィリップが店内を見渡しながら「店主泣かせな客たちだな。フランスなら、とっくに追い出されているぞ」と笑っていました。

さて、今日は寒が戻りあいにくの悪天候。ごうごうと唸る強風に身震いをする、火曜日の朝であります。

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2017年3月13日月曜日

季節限定!ビーツで染められた春色ピンクカレー〜Hitotsubu (ヒトツブ)

昨日は、Douce France(ドゥース・フランス)フランス語講座で八戸市へ向かう前に、フィリップとHitotsubu (ヒトツブ)さんで腹ごしらえをしました。そう、以前このブログの「可愛い農家のマルシェがご近所に!」でご紹介させて頂いた新鮮な野菜の宝庫です。最近、その2階でランチができると知ってから、行くのを楽しみにしていたんですよ。

農家さんの野菜たっぷりで、しかも楽しいメニューの中から、フィリップと試してみたのは・・・
ピンクカレー!
ビーツで春色に染められたカレーと、黄色いライスのコントラストが美しいですよね。小さなお皿からはみ出さんばかりの新鮮なサラダや、付け合わせの玉ねぎのピクルスも美味しかったです。ふじもり農園さんのビーツがある間だけの、季節限定メニューだそうです。心惹かれる方はどうぞお早めに!

そうそう、先日持ち帰ってかぶりついた「ガリバー」(ガーリックポークを豪快に挟んだ、米農家特製米粉バンズのハンバーガー)にも大満足でしたよ。

Hitotsubu (ヒトツブ)経営者のおひとり、野菜ソムリエの中浦麻美(まみ)さんによれば、ランチメニューは収穫される野菜次第で、今後もどんどん変わって行くそうです。魅力的でますます目の離せないマルシェ。近所で嬉しいとにやける、木曜日の午後であります。

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2017年3月12日日曜日

オリヴィエのシャルキュトリ・パーティ

土曜日、オリヴィエ主催のシャルキュトリ・パーティが仲間内で開かれました。シャルキュトリ(Charcuterie) は、ソーセージ、パテ、リエットなど、食肉加工品の総称で、フランスの食文化には欠かせないもの。フランスには450種類を超えるシャルキュトリがあるというのですから、驚きですね。

パーティは19時からでしたが、早めに出かけ、フィリップが親友のお料理の手伝いをしました。オリヴィエは、メイン料理にと鱈の切り身、ラタトゥイユ風の詰め物、ベーコン、生ハムなどを準備していました。「さて、これらをどうまとめたらいいと思う?」という彼の相談を受けて、しばらくああだこうだと意見を交わしていましたが、最終的にポピエット(Paupiette)にしようということになりました。まずは詰め物を生ハムで巻き、鱈の切り身で挟み、それをぐるりとベーコンで巻き込もうという作戦です。

そうと決まってからは、早速台所に立ち、二人とも真剣そのもの。切り身が不揃いなので大変だったようです。
準備する様子を観察していると、ふたりの性格の違いが良く分かって面白かったですよ。
やっと人数分の下準備が出来上がって、
すっかりご満悦のふたり。
でも準備はまだまだこれから。足りない椅子を補充したり、家具を二階から運んでセッティングしたり。そしてその後は、パーティの主役のシャルキュトリの盛り付けです。私はいつもながら、せっせと働くオリヴィエとフィリップに茶々を入れる役どころ。
ずらりと並んだシャルキュトリ。両脇の2種類のパンは、その朝フィリップが自宅で焼きました。  
オリヴィエは、カナッペやサーモン、海老のおつまみなども用意してくれていました。
 
お鍋に入れるところがなんともオリヴィエらしくて楽しいです。
オリヴィエの叔父さんお手製のパテ・ド・テット(豚の頭のパテ)やフォアグラ、
そして、ブダンのタルティーヌ!
オリヴィエは、ワインもいろいろ用意してくれていました。
飲んではいけない私も、Châteauneuf-du-Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)にはたまらず手が伸びて、ふたくちほど味わい、うっとりしました。
みんなでわいわいとつまんで飲んで。フィリップが焼いた、オリヴィエとの共作ポピエットもとても美味しくて、全員が平らげました。パンも好評で嬉しかったです。
オリヴィエのおかげで、日本ではめったに食べることのできないシャルキュトリを、仲間たちと満喫できて幸せです。

残ったシャルキュトリは、オリヴィエがみんなに少しずつお土産に分けてくれました。我が家では翌日、フィリップがサラダにして、ふたりで唸りながら食べました。
オリヴィエのシャルキュトリ・パーティを振り返って舌なめずりをする、月曜日の朝であります。

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