Douce France: 2月 2016

2016年2月29日月曜日

2016年復活祭のチョコレート（有名パティシエ、ショコラティエ編）

今年は4年に一度のうるう年ですね。そして2月も今日で終わり、明日からもう3月なんですね。私がこの時期になると恋しくなるのが、パック（Pâques：復活祭）のチョコレートです。以前このブログの前編と後編で、私たちのパックの思い出と共に、2014年の復活祭チョコレートをご紹介したことがあります。今年のパックは3月27日（日）ですから、もうフランスのチョコレート屋さんのウィンドーはさぞにぎやかになって来たことでしょう。

味わえないのがもどかしいものの、今朝は今年の華やかな新作を画像で眺めてはうっとり。有名パティシエ、ショコラティエなどの力作を、みなさんもどうぞご一緒に目で楽しんでみませんか？

Maison du Chocolat

メゾン・デュ・ショコラ（フランス）

Pierre Marcolini

ピエール・マルコリー二（ベルギー）

Galler

ガレ（ベルギー）

(Jean Galler avec Jean-Paul Lespagnard)

Alain Ducasse

アラン・デュカス（フランス）

Lenôtre

ルノートル（フランス）

Julien Alvarez, Hôtel The Peninsula Paris

ホテル　ザ・ペニンシュラ・パリ（フランス）

ユーゴ＆ヴィクター（フランス）

フォション（フランス）

フーケ（フランス）

アンリ・ル・ルー（フランス）

Nicolas Paciello, Hôtel Prince de Galles

ホテル　プランスドガル（フランス）

いかがでしたでしょうか？まだまだありますが、きりがないので今日はこの辺で。明日は、もう少し大衆的な復活祭特別商品を中心にご覧頂きたいと思っております。あぁ、無性にチョコレートが食べたくなって来た、月曜日の朝であります。

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2016年2月28日日曜日

桜色のロゼ・ド・ジスクールを味わいながら

先日はレッスンでもないのに、八戸市カブセンター長苗代店へとDouce France号を走らせて。目的は、愛しのRosé de Giscours （ロゼ・ド・ジスクール）2014・・・。以前、このブログでご紹介した「日本ソムリエ協会北東北支部第一回例会『ボルドーワインの魅力と可能性』」でテイスティングさせて頂いてすっかり気に入ってしまった、あの魅力的なロゼです。

その会で久しぶりにお会いした方たちの中に、ソムリエの須藤久さんがいらっしゃいました。須藤さんは、スーパーマーケット「ベニーマート」「カブ」などを展開する紅屋商事株式会社メガ事業部の、酒類部ソムリエでいらっしゃいます。以前このブログの「カブ八戸長苗代店で魅惑のワイン　ジゴンダス」や、人気フレンチレストランPour Toi （プルトワ）さんでの「フランス２大銘醸地のワインを楽しむ会（後編）」の記事に登場なさったことがありますよ。八戸パークホテルの会場出口で、須藤さんから「Rosé de Giscours （ロゼ・ド・ジスクール）2014？近日カブに入荷予定です。」とお聞きして以来、フィリップと楽しみにしていたのです。

そんなわけで、カブセンター長苗代店のワイン売り場で見つけて、大喜びで何本か買い込んで来ました。その晩さっそく栓を開け、二人でにやにやしながら味わいました。フィリップがちゃっちゃと用意してくれた和牛フィレ肉ソテーとチコリのブレゼにもばっちり合って。日本でもやっと美味しくリーズナブルなロゼに出合えたと喜んでおります。

チコリはもちろん、ふじもり農園さんの。今年も堪能させて頂きました。「今年もおうちでバレンタイン」でご紹介させて頂いたフィリップの"Velouté d'Endives au Roquefort" （ロックフォールとチコリのまろやかなスープ）は格別でしたが、こんな風にシンプルに頂くのもたまりません。

さて、このRosé de Giscours （ロゼ・ド・ジスクール）2014で、ますます待ち遠しくなったのがBBQの季節。随分前に「BBQの思い出」にて、フランスでの我が家のBBQの様子をご紹介したことがあります。去年、三沢市に引っ越して来てからも何度かこんな風に楽しんだものですが、今年はロゼのおかげでもっと盛り上がるかしら。お天気の良い休日に、仲間たちと昼間から飲むロゼはさぞや美味しいことでしょう。「あぁ、太陽とロゼとBBQと！」と、冬の晩に想像して目を輝かせていたフィリップを思い出してにやける、日曜日の朝であります。

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2016年2月27日土曜日

お客様の声～中学同級生佳美さんもコーヒー豆チョコレートとアチャラ漬け

一昨日、仲良しの佳美さんが、魅惑の楽園ニューカレドニアから届いた商品をいくつか注文してくれました。彼女は私の中学時代の同級生です。嬉しくて、早速フィリップに箱詰めしてもらい、すぐにゆうパックで東京へ送りました。

そして昨晩。佳美さんが「うぉ～アマゾン並みの速度！」と、小包が届いた知らせと共に、感想と写真を送ってくれました。そんなわけで、今日も「お客様の声」をみなさんにご紹介させて頂きますね。

「早速チョコを開封、パリパリと噛み砕くと、チョコにコーヒー豆のいい香り！」

さすがはグラフィックデザイナーの佳美さん、写真がとても素敵で感激しました。

「試しに半分に切ってみたり。過去に類似品を食べたことはあるけど、これはビターな大人味でおいしいねぇ。」　読みながら、「でしょ、でしょ！」。この「粒を半分に切ってみる」という発想が、なんとも佳美さんらしくて傑作です。

「お供にホットコーヒーで追い打ちをかけてみたよ、手が止まらなくてかなり危険（笑）」

「わかる、わかる！」と、笑いながら画面の前で頷いたりして。今でも続く彼女との交流では、気分はいつも中学生のまま。

このビスコショック社のコーヒー豆チョコレートは、今回特別価格ということもあってかみなさんに大人気で、Douce France （ドゥース・フランス）Boutique ブティックでは昨朝ですっかり売り切れてしまいました。TSUTAYA八戸ニュータウン店 Vida Marchéさんにはまだ並んでいるかもしれません。お近くの方は、どうぞ寄ってみてくださいね。

佳美さんは、たけのこのアチャラ漬けの方も、ちょっと味見をしてみてくれたそうです。「スパイシーな香りで面白い！インド版の穂先メンマというか。化学調味料の味がしなくてグーだね。これはごはんにのせて食べるだけでもウマソー！」

そう、このニューカレドニアのアチャラ漬けは、化学添加物などは一切入っていないので安心です。

アチャラ漬けのさまざまな楽しみ方については、このブログの「お客様の声」の

ー　「C'est trop bon ! （美味しすぎる！）」とジャム工房 otte (オーテ) 代表の栄子さん

ー　「ニューカレドニアの魅力を料理好きなお友達へも」と昌江さん

ーニューカレドニアたけのこのアチャラ漬けを最後の一滴まで堪能！（昌江さん続編）

ーお豆腐と一緒に「アチャラ漬けたまりまセブン！」とみつこさん

ー康さんの簡単で美味しいアチャラドリア

ーtoi toi toi ! (トイトイトイ) ひとみさんのアチャラ漬けレシピ

ー三沢市お菓子教室キッチンマムゆり子さんより

にてご紹介させて頂いております。
そしてこちらではフィリップの試みについて、ついでに私が試してみたのはこちらに。

レ・デリス・ブライエ社
たけのこアチャラ漬け
（タケノコ、ひまわり油、カレー粉、プロヴァンスハーブ、塩、ニンニク、唐辛子）

270ｇ入り　850円（税込）

在庫残りわずか！

ご希望の方は、

Douce France （ドゥース・フランス）

メール　doucefrancemamiphi@gmail.com または

facebook のメッセージ　あるいは

TEL　090-2887-4438 までお申込みください。

さて佳美さんと言えば、以前このブログの「さくら、ら、ら」でご紹介した、彼女の芸術的な桜の写真を思い出します。

（2014年菊池佳美さん撮影）

今朝の三沢市の気温は－2℃。体感温度は－8℃と見て震えあがりました。美しい桜の時期が待ち遠しい、土曜日の朝であります。

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2016年2月26日金曜日

お客様の声～三沢市お菓子教室キッチンマムゆり子さんより

先週のある日、フィリップとお菓子教室キッチンマムへ向かいました。主宰者の高田ゆり子さんにご注文頂いた、ニューカレドニアのバニラビーンズと2種類のアチャラ漬けをお届けするためです。

ゆり子さんは、2014年にもDouce France （ドゥース・フランス）Boutique ブティックで、フランスPRIME社のフェーヴ、そして伝統と伝説のサリスドベアルヌの粗塩と塩の花をご購入くださったことがあります。その時にお寄せ下さった「お客様の声」は、ブログのこちらに大切に書き留めてあります。以来、ゆり子さんとはメールでのやり取りだけだったので、この好機にお会いできて嬉しかったです。

お願いしてみたところ、今回も商品の感想と写真をお寄せくださいました。とても素敵なので、みなさんにもご紹介させて頂きますね。

まずは、ニューカレドニアの最高級バニラビーンズ。生徒さんたちと一緒にさっそく、洋梨のお菓子作りに役立ててくださったそうです。こちらは、生徒さん作という、うっとりする様な洋梨のババロアの写真です。鞘からごっそりとこそげとれたバニラビーンズの様子もよくわかりますね。

そして、今じわじわと人気が高まっているアチャラ漬け。5人の生徒さんたちと試食をしてくださったそうです。「食べたことのない味でしたが、新鮮な感じで、会話に花が咲きました。」

こちらは、ゆり子さんによるアチャラ漬けの新たな食べ方！「たまたま蒸し牡蠣が３個あったので、その上にかけトリュフの塩を振りかけて、恐る恐る食べてみたら『これ、イケる！』」

送ってくださった写真のお皿は、フランス陶器カンペール焼の牡蠣皿だそうです。さすが、お洒落です。

ゆり子さんは、昨年10月から11月にかけて、リフレッシュにフランスへいらっしゃっていたそうです。Lenôtre（ルノートル）のお菓子教室に10日間ほど通われたとか。今田美奈子お菓子教室師範を持ち、フランス国立製菓学校で学び、2000年からキッチンマム開講という経歴でありながら、常に向上心をお持ちで素晴らしいですね。また、魅惑のチョコレートの祭典Salon du Chocolat（サロン・ドュ・ショコラ）にも行かれたとお聞きしてうっとり、羨ましくなりました。　

こちらのＨＰをご覧頂くとわかるように、ゆり子さんのお菓子教室キッチンマムでは、ケーキ教室の他にパン教室もあります。ゆり子さんのお人柄から、「少人数で丁寧なレッスン」であることがよく伝わってきます。コース以外にも一人で単発受講も可能だそうですので、ご興味のある方は是非ゆり子さんにご相談くださいね。

キッチンマム

三沢市岡三沢6丁目115の２１

TEL 0176-52-3125

さて、ニューカレドニアの最高級バニラビーンズも残りわずかとなりましたよ。

ご希望の方はどうぞお早めにご連絡お願いいたします。

2014年パリ農業コンクールで銀賞受賞

ニューカレドニア産最高級バニラビーンズ

18㎝、お洒落なガラス容器に３～4本入り（太さによって）

1,200円（税込）

野菜のアチャラ漬けは売り切れとなりました。
たけのこのアチャラ漬けがまだいくらかあります。

レ・デリス・ブライエ社
たけのこアチャラ漬け
270ｇ入り　850円（税込）

この機会に、引き続きDouce France （ドゥース・フランス）Boutique ブティックその他のニューカレドニア商品在庫情報をお届けいたしますね。

大人気のニューカレドニアのジャムでは、マンゴー・パッションもまだ少しあります。

レ・デリス・ブライエ社

マンゴー・パッションジャム

（2014年パリ農業コンクール銅賞受賞）
300ｇ入り　850円（税込）

数日前にご案内したビスコショック社の格別美味しいコーヒー豆チョコレートは、ごめんなさい、以降あっという間に売り切れてしまいました。

ご希望の方は、

Douce France （ドゥース・フランス）

メール　doucefrancemamiphi@gmail.com または

facebook のメッセージ　あるいは

TEL　090-2887-4438 までお申込みください。

今回「お客様の声」を聞かせてくださったお菓子教室キッチンマムの高田ゆり子さん、そして魅惑の楽園ニューカレドニアから届いた商品の数々を喜んで使ってくださるみなさんの笑顔を思い浮かべ、なんとも幸せな心地となる、金曜日の朝であります。

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2016年2月25日木曜日

お客様の声〜toi toi toi ! (トイトイトイ) ひとみさんのアチャラ漬けレシピ

今日ご紹介するのは、八戸市のtoi toi toi ! (トイトイトイ) さんからのお客様の声です。toi toi toi ! (トイトイトイ) さんは、まだ八戸市西白山台に住んでいた頃、フィリップと私がお世話になっていた美容院です。以前このブログのこちらでご紹介したことがあります。店長の田畑真也さんと奥様のひとみさんご夫妻が仲良くやっていらっしゃる、魅力的なお店です。

そんなわけで、ご縁のあるtoi toi toi ! (トイトイトイ) を訪れたお客様のおひとりが、なんと昨日ひとみさんに野菜のアチャラ漬けをプレゼントしてくださったそうなのです。ひとみさんはDouce France（ドゥース・フランス）ブログでアチャラ漬けをご覧になり、ちょうど気になっていたところだったそうですよ。大好きなtoi toi toi ! (トイトイトイ) さんの一角にアチャラ漬け・・・ひとみさんの写真を見て、心が躍りました。

そして、さすがはひとみさん、その晩のうちにさっそくお料理に。蒸し鶏を軽く炙って、野菜のアチャラ漬けを添えて食べてくださったそうです。「美味しい～！簡単にいろいろな料理に使えますね！」というひとみさんの感想をお聞きして、とても嬉しいです。本当に美味しそうですね！

さて、この野菜のアチャラ漬け。みなさんにご好評を頂いて、あっという間に完売してしまいました。また仕入れることも検討中ですので、申し訳ありませんがしばらくお待ちください。たけのこのアチャラ漬けの方はまだ少し在庫がございます。

レ・デリス・ブライエ社
たけのこアチャラ漬け
（タケノコ、ひまわり油、カレー粉、プロヴァンスハーブ、塩、ニンニク、唐辛子）
270ｇ入り　850円（税込）

数に限りがありますので、お申込みはお早めにお願いいたします。

魅惑の楽園ニューカレドニアから届いた、その他の商品はこちらをご覧ください。

ご希望の方は、

Douce France （ドゥース・フランス）

メール　doucefrancemamiphi@gmail.com または

facebook のメッセージ　あるいは

TEL　090-2887-4438 までお申込みください。
発送もいたします。

フィリップは真也さんの繊細なカットと力強いシャンプーがお気に入りで、三沢市に引っ越してからもしばらくtoi toi toi ! (トイトイトイ) さんまで通っていました。スケジュールの都合で、今年に入ってからはご無沙汰してしまいましたが、また時間が合えば愉快な真也さんとひとみさん美容師ご夫妻に会いに出かけたいなと思ったりする、木曜日の朝であります。

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2016年2月24日水曜日

ビスコショック社の格別美味しいコーヒー豆チョコレート～今だけの特別価格にて！

先日、Galleryたなか1890のみつこさんと和勇さんが我が家に寄ってくださいました。このブログの「日本でも野生のウサギ料理を～フィリップと栄子さんの美味しいコラボ」でご紹介した時のことです。エスプレッソと共に味見して頂いたのは、小さなフランス魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品のひとつ、ビスコショック社のコーヒー豆チョコレートです。お二人とも、とても美味しい！と喜んでくださって嬉しかったです。

ビスコショック社は1979年創業の、ニューカレドニア最大にして大人気のお菓子メーカーです。なんと、800種類以上のチョコレートや砂糖菓子の商品を製造しているそうです。その中から、代表商品として特に選ばれたのがこのコーヒー豆チョコレート。パプアニューギニア産の良質のコーヒー豆とチョコレートが醸し出す美味しさたるや！日本では類似商品が出回っていますが、それらとは全く別物と言えます。

今回は、なんと半額以下という特別価格でご提供させて頂いております。みなさん、この機会に是非お試しくださいね。ご自分で楽しんだり、お友達へのちょっとしたプレゼント、またはホワイトデーにも喜んで頂けること間違いなしです。

Grains de Café au Chocolat

コーヒー豆チョコレート

（砂糖、カカオペースト、カカオバター、コーヒー豆、植物ゴム、大豆のレシチン、天然バニラの芳香添加剤）

内容物 150ｇ　今だけの特別価格310円（税込）

数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

魅惑の楽園ニューカレドニアから届いた、その他の商品はこちらをご覧くださいね。

ご希望の方は、

Douce France （ドゥース・フランス）

メール　doucefrancemamiphi@gmail.com または

facebook のメッセージ　あるいは

TEL　090-2887-4438 までお申込みください。
発送もいたします。

このコーヒー豆チョコレートはフィリップの大好物。ぽりぽりといい音を立てて、食べ始めると止まらなくなり、「あぁ、お願いだからもうしまって、しまって。」　格別の美味しさを、少しでも多くの人たちと共感することができますようにと願う、水曜日の朝であります。

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2016年2月23日火曜日

心がほっこり農家めし～べジキッチンまいまい

先日のお昼には、フィリップと久しぶりにべジキッチンまいまいさんへ出かけました。このブログの「三沢の農家飯」や「新鮮野菜満載の日替わりランチ」でご紹介したことがあるお店です。

鮮度抜群な野菜をたっぷりと頂くことができます。今回はランチメニューの中から、ヒラメのフライ定食を選びました。魚好きで味にはうるさいフィリップも、いつもながら大満足していました。

ゆったりとしたスペースの中、姿勢を正して、ゆっくりとよくかんで。心がほっこりとするような優しい味付けに、じわじわと心も身体も潤うような気がしました。

食べている間にも、お馴染みらしいお客さんたちがひっきりなし。その人気ぶりがわかります。弁当や惣菜のお持ち帰りにも、熱いスープを付けることができるのがいいですね。

先月店内を改装なさって、一層居心地が良くなりました。

べジキッチンまいまいＨＰより

小上がりスペースも完成していました。サラリーマンの方たちがすっかり寛いで、美味しそうにお昼ごはんを召し上がっていましたよ。

べジキッチンまいまいＨＰより

小さなお子さん連れにも喜ばれそうですね。飾らず、素朴で優しい店員さんの笑顔にも癒されます。

ベジキッチンまいまい

三沢市大字三沢字鹿中2-58-253

TEL　0176-58-6171

この日、ひとりで訪れた女性が、店員さんに「こんにちは！」と言われても返事をせず、黙々と食べて、むっつりとお金を払い、「ありがとうございました。」と声をかけられても無視をして、表情を変えずに出て行きました。「まったく！『こんにちは』と『ごちそうさまでした』は最低限、するべき挨拶だろうが！」と、ぷりぷりしながら嘆いていたフィリップを思い出してにやける、火曜日の朝であります。

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2016年2月22日月曜日

お客様の声〜康さんの簡単で美味しいアチャラドリア

孫娘の芽生ちゃんと、Douce France（ドゥース・フランス）「家族と一緒に楽しむフランス語レッスン」を受けて下さっている康さんから、昨日嬉しい「お客様の声」が届きました。

私たちが取り扱っている「小さなフランス　魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品」の中から、野菜のアチャラ漬けとマンゴー・パッションジャムをお買い上げ下さった康さん。日曜日のランチに、そのアチャラ漬けを使ってドリアをお作りになったそうです。

「きのこ(しめじ) 、玉ねぎ、豆乳、塩、コショウ、ご飯、そこにアチャラ漬けをのせ、粉チーズをふりかけオープンで10分程焼いただけです。食べた瞬間、アチャラ漬けのハーブやカレーの風味が広がり、とても美味しかったです。簡単に作れるので、忙しいママさん、試してみて下さい。」という康さんからのメッセージを読んで感激しました。本当に美味しそうですね！