今日は、少しずつまたお絵かきしている、第2弾の「フランス語でスタンプ!森の巻」の中から、私のカブトムシたちをご紹介したいと思います。
以前こちらでご覧頂いたどんぐりたちも登場しています。
本物のカブトムシを最後に見たのはいつのことだったでしょうか。あれは、東京のデパートの屋上で売られていた、くたびれて寂しげな、カブトムシたちでした。
カブトムシで思い出すのは、幼馴染のすうちゃんこと進くんのこと。小学生の頃、すうちゃんの家へ遊びに行くたびに、カブトムシたちを見せてもらったものです。玄関にうやうやしく置かれたガラスケースの中で、もそもそとうごめいていました。カブトムシの臭いまでもが鮮明に蘇って来た、木曜日の朝であります。
いつも応援ありがとうございます!
下のどちらかのボタンをポチッとお願いいたします❤️
0 件のコメント:
コメントを投稿