2015年3月22日日曜日

無添加のパン屋さん 天使のえくぼで雑穀ランチ

昨日は、Douce France(ドゥ-ス・フランス)フランス語レッスンの生徒さんのおひとり、浄世さんに先週お話を伺った無添加のパン屋さん 天使のえくぼさんへ早速出かけてみました。ちょっとわかりにくい場所なので、カーナビがなければ辿り付けなかったかもしれませんよ。


普通のご家庭のようなパン屋さんで、飾り気のない優しい笑顔の女性たちが迎えてくださいました。庭に面した奥のカウンター席に腰を下ろし、フィリップは「雑穀Bランチ」、私は「タルティーヌAランチ」を選びました。

フィリップが選んだBランチ
サラダ、スープ、フルーツ、ドリンク付

私が選んだAランチ
サラダ、スープ、フルーツ、デザート、ドリンク付



大満足でしたよ!最初はとても食べ切れないと思ったのですが、どれも大変美味しいので気付けばすっかり平らげてしまっていました。飲み物は、有機コーヒーかハーブティ。ハーブティは数種類ある中から選ぶことができます。私たちはミントティを頂きました。今度はもっと時間のある時に、またゆっくりと行ってみたいと思います。

天使のえくぼ
青森県八戸市大久保字西ノ平25-313
TEL : 0178-38-5330

昨日はその後夕方から、おいらせ町の友達のドゥニーズとミシェル宅にお邪魔して楽しい晩を過ごしました。昨夜はそのまま彼らのお宅に二人で泊めてもらい、これからまた一緒に遊びに出かける予定です。明日のブログにてまたご紹介したいと思います。ドゥニーズのご馳走が詰まったおなかをさする、日曜日の朝であります。
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2015年3月21日土曜日

Douce France (ドゥース・フランス)開業2周年記念日

春分の祝日ですね。今日、3月21日は私たちにとってDouce France (ドゥース・フランス)開業記念日でもあります。早いものであっという間に2周年目を迎えました。フィリップも私も八戸市での生活に随分慣れ、元気にこの記念日を迎えることができてとても嬉しいです。

おかげさまで、フランス語会話教室を中心に少しずつ生徒さんも増えて来ました。これからは、お料理や美味しいもののご紹介などにもまた力を入れて行きたいと願っております。みなさん、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、去年の一周年記念はどんな日だったかと、このブログをさかのぼってみました。すっかり忘れていたのですが、「Douce France (ドゥース・フランス)開業一周年記念日~大雪です」でご覧頂けるように、60cmも積もった日だったようです。雪かきで大変な思いをしたフィリップは、さすがによく覚えているそうですよ。

2周年記念日の朝、Douce France (ドゥース・フランス)開業届けを提出した2013年の3月のことも懐かしく思い出しております。開業準備や6月から住むための家探しなどのため、フランスから出て来て日本に約一ヶ月滞在しておりました。羽田国際空港から借りた安いレンタカーを、途中で一泊しながらフィリップが八戸市まで走らせました。本八戸駅そばの小さなホテルに泊まり、毎日不動産屋の貸し物件を巡り歩いたり、車や電化製品を選んだり。夜には八戸界隈の居酒屋やレストランを回ったものです。ちょっと大変でしたが、今では良い思い出です。

そして3月下旬、八戸市から同じレンタカーで東京へ戻りました。こちらは、フランスへの帰国前にお花見に立ち寄った皇居でフィリップが撮った一枚です。


2ヵ月後に迫った日本での新生活に期待を膨らませながら、並んで惚れ惚れと見上げたものです。この2年前の皇居竹林の写真に、なんだか背筋が伸びる思いがしました。初心を思い出して、これからも二人で仲良くDouce France (ドゥース・フランス)を盛り立てて行きたいと願う、土曜日の朝であります。

おかげさまで、Douce France (ドゥース・フランス)は開業2周年を迎えることができました。みなさん、本当にありがとうございます。Douce France (ドゥース・フランス)や私たちのことをより多くの方たちに知って頂くため、こちらのボタンをぽちっとご協力お願いいたします→にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 八戸情報へ にほんブログ村 

2015年3月20日金曜日

(続)絵本作家 谷口智則さんのこいのぼり

先日こちらでご紹介した絵本作家 谷口智則さんのこいのぼりの版画は、フィリップが小さなオーディオルームの壁に飾りました。夜にはスポットライトの光を受けて、ちょっとギャラリーのような雰囲気と悦に入っております。

 
Douce France(ドゥース・フランス)へ来てくださる生徒さんたちやお客様たちにも、見て楽しんで頂けるのではないかと思います。Galleryたなか1890「木住野利明人形展」でフィリップが連れ帰った逆立ち猫も、仲間が増えてなんだか嬉しそうに見えます。
 
 
そうそう、こいのぼりと言えば。最近こんなこいのぼりセットを注文して受け取りました。
 
 
来月日本へ遊びにやって来るフランス人の友人家族から頼まれたものです。このこいのぼりがノルマンディの空を元気に泳ぐかと思うと、なんだか愉快です。日本人にとっては、こいのぼりを飾る風習やそれを目にすることは珍しいことではありませんが、多くのフランス人たちにとっては驚きと共に大変魅力的なものであるようです。
 
そういえば自分も青森県へ来た当初、一般のご家庭のこいのぼりの立派さに驚いたことを思い出しました。私の生まれ育った東京では、ベランダ用の小さなこいのぼりが主流でした。こちらでは広い庭に大きくて豪華なこいのぼりが悠然と泳いでいます。谷口智則さんの作品に見とれながら、日本の美しい伝統文化のひとつであるこいのぼりについてあれこれ思いを巡らせる、金曜日の朝であります。
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2015年3月19日木曜日

純米大吟醸「鳥海山」~礼子さん・真司さんからのお土産

今日ご紹介するのは、お友達の礼子さん・真司さんカップルが「愉快なモノポリー・ナイト」にプレゼントしてくださった秋田県天寿酒造の純米大吟醸「鳥海山」です。


きりりと冷やして、自分たちで収穫したふきのとうや、舞茸、わかさぎなどの天ぷらと共に頂き、最高に美味しかったです。ちなみに、天ぷらはさっぱりとレモンと伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩で。この塩の花は、素材の美味しさを引き出す不思議な魅力があります。

鳥海山ももちろん、ワイングラスに注いで味わいましたよ。嬉しいことに、この純米大吟醸は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」において金賞を獲得した他、過去にさまざまな賞を受賞しているのだそうです。

 
「鳥海山」と言えば、山形県と秋田県に跨る名峰ですね。純米大吟醸「鳥海山」は、この山からの清らかな水と地元産の良質のお米から生み出されるそうです。原料となるお米は、蔵人と農家が協力し合って結成している「天寿酒米研究会」によって栽培されていることも知りました。だからこんな素晴らしいお酒が・・・と、二人でちびちびとまろやかな旨みを味わいながら感心。一升瓶なのでまだまだ楽しめそうです。私たちにこんな機会を与えてくださった礼子さんと真司さんにあらためて感謝する、木曜日の朝であります。
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2015年3月18日水曜日

ふきのとうを採りに

昨日はDouce France(ドゥース・フランス)フランス語レッスンの後、急に思いついて種差海岸へ出かけました。麗らかな午後に、「お散歩がてら、ふきのとうを採りに行こうよ!」とフィリップが言い出したのです。先週、庭にふきのとうが2つ顔を出しているのを見つけ、「あ、天ぷらにすると美味しいやつだ!」と言うので笑ったところでした。以来ずっと、ふきのとうの天ぷらのことを考えていたに違いありません。

大好きな種差海岸へはたまに息抜きにドライブに出かけたり、元気があれば歩いたり。今年の1月末にも冬の種差海岸遊歩道をお散歩しましたが、 今回は葦毛崎展望台から海席料理処 小舟渡 さん方向へのワイルドな道を歩きました。

こんなところを下りて行き、


穏やかな海を見渡しながらどんどん歩きます。


目指すは、あのずっと先です。


こんな急坂を下りたりもします。


やっと海席料理処 小舟渡 さんが見えて来ました。


裏手をまわって、海岸沿いをずんずん進みます。振り返ると海席料理処 小舟渡 さんはもうあんなに遠くに。


そして、もう少し歩いたところでふきのとう採りを楽しみました。去年、ここで咲ききってしまったふきのとうをたくさん見て残念に思っていました。今年は顔を出したばかりの可愛い蕾に恵まれました。
 

フィリップはこんなところもなんのそので上ります。私は、滑り落ちるのではないかとはらはらしながら下で見守りました。

 
こうしてふきのとうがこんなに採れて、昨晩早速天ぷらにして食べました。天ぷらの時には、珍しく私が台所に立つことになります。大層美味しく揚がり、フィリップは大喜びでしたよ。


往復1時間ちょっとのお散歩で運動にもなりました。ふくらはぎをさすりながら、天ぷらにぴったりだった至福の日本酒についてもご紹介したいと考えている、水曜日の朝であります。
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2015年3月17日火曜日

香る蘭 Den.レッドスプラッシュ

最近、フィリップとまた一鉢の蘭を気に入って買ってしまいました。「Den.レッドスプラッシュ」という名で、ほんのり甘く良い香りのする蘭なのです。みなさん、こんな品種をご存知でしたか?

 
先月ミニ胡蝶蘭が仲間入りしたばかりなのに・・・なるべく物は増やさないようにしようと思いつつ、全く行動がそれに伴っておりません。二人とも蘭が大好きで、フランスでは家中のあちこちに飾って楽しんでいたので、これはちょっと危険な兆候かもしれません。
 
庭ではここ数日の暖かさに誘われて、もうクロッカスが咲き始めました。去年は4月に入ってからの開花だったことがこのブログの「雪解けに」を振り返ってわかりました。今年は2週間ほど早いわけですね。
 

 
これから少しずつにぎやかになって来るDouce France (ドゥース・フランス)の小さな庭の草花たちの様子を去年、「春ですね」やこちらなどでご紹介しました。今年も楽しみですが、このまま春の到来と思って良いのでしょうか。咲き始めてしまったクロッカスたちのためにもそうであって欲しいものです。

さて、新入りの香る蘭 Den.レッドスプラッシュの開花時期は1月から4月までだそうです。それまでに機嫌を損ねて花を落としてしまうようなことがありませんようにと願う、火曜日の朝であります。
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2015年3月16日月曜日

Le Plaisir (ル・プレジール)にマキシム登場!

昨日は、十和田市ふじもり農園さんにお届けものをしに行く前に、お土産を買いにLe Plaisir(ル・プレジール)さんに寄りました。残念ながらお昼過ぎになってしまったのでもう居ないかなと思っていたのですが、作業場の小窓からマキシムが働く姿が見えました!以前、このブログの「八戸在住の素敵な日仏新婚カップル~レイナさん・マキシムご夫妻 」でご紹介したフランス人シェフのマキシムが、今月からLe Plaisir (ル・プレジール)さんでアルバイトをしているのです。

 
隆悦さんの横で近況を話してくれたマキシムは、Le Plaisir(ル・プレジール)さんのオリジナルキャップやコックコートがよく似合っていました。言葉も文化も違う日本の北国の小さな都市八戸へやって来た料理人マキシム。畑は違っても、本格的なパティシエの技術を学ぶことができると喜んでいて、こちらまで嬉しくなりました。
 
Le Plaisir(ル・プレジール)オーナーパティシエの鈴木隆悦さんは、ちょうどマキシムくらいの年齢の頃に3年間、単身フランスに渡ってパティシエの修行をなさったそうです。今とは違ってその頃はフランス語が全くわからず、何かとご苦労が多かったことでしょう。そんな辛い経験を乗り越えて来た隆悦さんだからこそ、知り合ったばかりのフランス人マキシムを暖かく受け入れることができたのかもしれません。奥様の喜代美さんは、マキシムが大変真面目で手先が器用で働き者なので、とても助かっていると仰っていました。マキシムとの意思疎通を図るため、作業場では日本語、英語、フランス語の単語が飛び交うそうで、何だかとても楽しそうです。
 
マキシムの愛妻レイナさんのご出産予定日が近づいています。お二人の健康で可愛い赤ちゃんのご誕生を楽しみに思う、月曜日の朝であります。
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