ところが、「マドモワゼルたちと東京散歩~原美術館から銀座へ」で少し書いたように、銀座松屋にalain mikli(アランミクリ)のお店があり、豊富な品揃えの中に以前から欲しいと思っていたデザインのフレームを見つけて大喜び。その日すぐに視力検査や手続き、配送の手配をしたその新しい眼鏡が、早くも火曜日に手元に届きました。さすがは日本と感心してしまいました。
これをかけるとちょっと見慣れない顔になり、なんだか笑ってしまいますが、なにしろよく見えるようになって嬉しいです。店員さんと相談して、度数をいきなり3つ上げるのではなく、2つに留めたことも間違いではなかったはず。日頃、どうしても目を酷使しがちですが、これからはもう少し労わるように心がけて、この眼鏡を長く大事に使いたいと思います。新しい眼鏡で心機一転・・・でもがんばり過ぎずゆっくりとと自分に言い聞かせる、木曜日の朝であります。
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