やっぱり日本のお米は美味しい！～田んぼを眺める2017 その４

梅雨入りしたとはいえ、良いお天気が続いて清々しいですね。今日は、このブログの「田んぼを眺める」で綴っている、田んぼ観察記の続きをお届けしたいと思います。家の目の前に広がる緑の絨毯が、そよ風にさわさわと揺れるのを眺めているだけで心が和みます。

鴨たちも、いつものようにゆったりと仲良く過ごしています。

こちらは５月２０日の田植え直後の様子です。１ヶ月ちょっとで、稲は随分伸びるものですよね。

さて、おまけの写真。昨日フィリップと、またあそこへ行ってしまいました。そう、先日「昭和にワープ！餃子が食べたくなったなら」でご紹介した、知る人ぞ知る第一食堂さんです！

魅力的過ぎるのです、この餃子！白いごはんが、より一層美味しく感じられます。そう言えばフィリップは、以前は日本のお米を食べると胃がもたれるとこぼしていたのですが、今ではすっかり慣れて、日本米のファンになりました。

それにしても、店主のマダムが歓迎してくださって嬉しかったです。次回こそは、名前をお尋ねしたいと思ったりする、土曜日の午後であります。

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