引っ越し業者さんたちによる二日目の梱包作業がやっと終わると急いでホテルへ戻り、シャワーを浴びてシャキッとして、ポミエさんへいそいそと向かいました。
青森市最後の晩餐は、二人が大好きな、本格フレンチ料理を味わうことのできるポミエさんと決めていたのです。
今までポミエさんで舌鼓を打った記録は、あちらやこちら、このブログのカテゴリー「青森市グルメ」の中にも綴ってあります。
では早速、敬愛する桜田シェフによるお魚コースの料理をご紹介しましょう。
赤ピーマンムースとトマトゼリーのトゲクリ蟹添え、カレイのフリット
フィリップのお供には、シェフオススメのポルトガルワインで。
桜マスのコンフィと青森のイチゴ農家さんのポロネギ、トリュフソース
牡蠣のサバイヨングラタン
甘鯛のひと皿、春の山菜フリットとクスクス
マンゴーのブランマンジェとソルベ
そして、エスプレッソで締めくくり。
いつもながら、実に繊細で美味なるフレンチを満喫させていただきました。メイン料理をひと皿減らしてもらったのですが、それでもボリューム満点でお腹ははちきれんばかり!
貸し切り状態だったので、シェフとも乾杯しながら、いろいろお喋りさせていただくことができて楽しい晩でありました。
桜田シェフ、ご馳走様でした。次は是非三沢市でお会いしましょう!これからのますますのご活躍を楽しみにしています。
桜田シェフ、ご馳走様でした。次は是非三沢市でお会いしましょう!これからのますますのご活躍を楽しみにしています。
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