facebook が「10年前の思い出」として、こちらの懐かしい写真を見せてくれました。
ノルマンディー在住時代に、私が自己流で作って楽しんでいた「なんちゃって寿司」であります。10年前の今日は、焼き鮭、卵といくら、牛肉、しそとヨーロッパざりがにの尾、鴨燻製と洋ナシの5種類をこしらえたようです。
フランスで日本のお寿司は Sushi とそのまま呼ばれ、大変な人気です。パリまで足をのばせば、日本人の料理人による本格的な日本料理店がいくつもありますが、何しろお値段が高過ぎて敷居が高く、なかなか食べには行けませんでした。
お寿司というものは不思議なもので、時折無性に食べたくなるもの。もともと大のお寿司好きなのに、ノルマンディでの暮らしではめったに口にできるものではありませんでした。仕方がないので、フランスで手に入る食材を使って、自己流寿司を作っていたわけです。涙ぐましい努力と言えるでしょうか。なにしろ、フィリップや娘たちをはじめ、フランス人の友達たちにも大変好評で嬉しかったですよ!
以前このブログでご紹介したことがあるのですが、その他の写真も再び掲載いたします。
お寿司というものは不思議なもので、時折無性に食べたくなるもの。もともと大のお寿司好きなのに、ノルマンディでの暮らしではめったに口にできるものではありませんでした。仕方がないので、フランスで手に入る食材を使って、自己流寿司を作っていたわけです。涙ぐましい努力と言えるでしょうか。なにしろ、フィリップや娘たちをはじめ、フランス人の友達たちにも大変好評で嬉しかったですよ!
以前このブログでご紹介したことがあるのですが、その他の写真も再び掲載いたします。
-生ハムとバジル
-フォアグラといちじく
-あなご
-きゅうりといくら
-スモークサーモン
-鴨燻製とルッコラ
-梅干
-ヨーロッパざりがにの尾
-チラシ寿司風
-フォアグラと胡桃
-バール(スズキ科)巻き
-ズッキーニと梅干
-卵とヨーロッパざりがにの尾
-帆立といくら
-ズッキーニと鴨燻製
-焼き鮭
-鯖 だったか・・・?
また、そば寿司にも挑戦しました。当時フランスでは、そば寿司なんてまだあまり知られていなかったので、フランス人たちにとってはかなり新鮮だったようで、目をまるくして夢中で食べていました。
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料理=フィリップさんだと思いきや、mamiさんも かなりのプロ職人さんなんですね✨
返信削除盛り付け方や飾り付けの 細やかな技に 😍です。
もしやmamiさん 私の夫と同じB型では? (私はB型が大好きなA型ですけど笑)
takaさん、お褒めいただいてありがとうございます。でもB型ではありません。家族全員A型の中で育ったO型でございます。
削除mamiさん。O型だったんですね♪
返信削除このように 「 ※型では?」と聞いては いつも外れてしまう私です笑