煤(すす)は、我が家のこの薪ストーブにだいぶ慣れて来たようです。フィリップが薪を入れて準備している時はおとなしくしていますが、なにしろ好奇心が旺盛なので、火が点くと間近に見て匂いを嗅がずにはいられません。
この時点では、ガラスも天然石もまだ熱くないので大丈夫。熱くなってくれば近づかないで、少し離れた所で気持ちよさそうに炎を見つめております。
果たして、火が消えた後も石が熱いことまでわかっているかどうか。まだ熱い時に、上に飛び乗らないと良いのですが。
昨日はさらに家中いい香りが漂っていました。フィリップの自家製天然酵母パンの焼けた匂いです。
至福の香りであります。
さて、人生いい匂いばかりではありませんね。すすのせいで、サロンに厄介な臭いが漂うことがございます。
ハイテクなおトイレには、消臭スプレーも付いているのですが、うんちをした後はどうしても凄まじい臭いが漂うので、思わず息を止めてしまいます。あぁ、何かいい方法はないかしら。
ハイテクなおトイレには、消臭スプレーも付いているのですが、うんちをした後はどうしても凄まじい臭いが漂うので、思わず息を止めてしまいます。あぁ、何かいい方法はないかしら。
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