先日頂いたビビンバ風雑穀米プレートと少し迷ったのですが、今回はフィリップと一緒にお肉なしの野菜あんかけプレートをお願いしました。一成さんは、チーズカツプレートを選びましたよ。
Tuboちゃんは、先日お買い上げの伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩の花を、さっそくいろいろなお料理に試してくださっています。この野菜あんかけや、きゅうり・茄子・人参の浅漬けにも使用してくださっています。さすがはTuboちゃん、野菜本来の旨みを伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩で上手に引き出した、味わい深いヘルシーなランチでした。
一成さんのプレートにはプチトマトと共に、小皿にこの伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩の花が添えられていました。以前も書きましたが、この伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩はフランスではトップシェフたちや食通の方々に愛用されています。バイヨンの生ハム製造に使用されているお塩です。日本ではまだあまり知られていませんが、こうして青森県三沢市の小さな隠れ家のようなTuBo cafeさんや、八戸市の本格パティスリーLe Plaisir (ル・プレジール) さん、その他Douce France(ドゥース・フランス)ブティックのお客様たちに愛用して頂け、少しずつ輪が広がってとても嬉しいです。
さて、Tuboちゃんがこの日、私たちに味見をさせてくださったものがあります。
オレンジピールと胡桃入りの竹炭パンです!実はこの美味しいパンを食べるのは2度目です。このブログの「無添加のパン屋さん 天使のえくぼで雑穀ランチ」で以前ご紹介したように、八戸市の天使のえくぼさんのランチに登場しました。
TuBo cafeさんでの一成さんとの楽しいひとときを思い返しながら、これからも人とのご縁を大事にしたいと思う、土曜日の朝であります。
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