愛娘 煤(すす)の爪切り。嫌がりはするものの、押さえつけるようなことをせずとも、抱っこしたまま切らせてくれるので、最近ではちゃっちゃっと済ませられるようになり・・・油断しました。
昨日の朝、いつものように切った数分後。ソファテーブルに血の跡がついているのをフィリップが見つけて、え、まさか!と私がすすの手足を点検すると、後ろ足の一本の爪に血がついていました!
やだ、切りすぎたぁ。痛がる様子もなく、全然気づきませんでした・・・猛省。急いで支度をして、また獣医さんへ。←土曜の日課になりつつあります(泣)
先生に止血のお薬を付けていただいて、はい、おしまい。やはり触られると痛いのか、すすは必死で抵抗しておりました。
血はすぐに止まり、幸い今回は大事に至りませんでしたが、気をつけないと。最初の頃はあんなに気をつけていたのに。ごめんね、すす。へこむ。慣れは危険ですね。あぁ、初心忘れるべからず。
すす「マミィ、そんなに気にしなくて大丈夫にゃん!」
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