フィリップも私も植物が大好きなので、引き寄せられてしまい、覗いてみることにしました。さまざまな山野草を鑑賞することができました。少し写真を撮って来たので、ご紹介させて頂きます。
庭のアプローチ沿いに咲いているのと同じ花を見つけ、秋明菊(シュウメイギク)という名だと知りました。名前に「キク」が付くものの、アネモネの仲間なのだそうです。
さて、菊と言えば先日、お友達の石上重徳さんが、Douce France(ドゥース・フランス)ブティックのご注文商品を受け取りにいらっしゃった際、見事な菊の花束をプレゼントしてくださいました。重徳さんについては、先月のデーリー東北新聞市民記者記事「花で世界を笑顔に」で書かせて頂きました。大勢の人たちから、「記事を見たよ」と声をかけられると伺って、私までなんだか嬉しくなってしまいました。
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