昨日の午後、青森市の広告代理店のSさんが取材にいらっしゃいました。フォルクスワーゲン青森東のTさんのリクエストにより、フォルクスワーゲン車ユーザー向け季刊誌で、私たちのことを紹介して頂けることになったのです。
A4版一枚程度のスペースに何枚かの写真を織り交ぜながら、私たちとフォルクスワーゲンとの出合い、そしてDouce France(ドゥース・フランス)のことも書いてくださるそうです。記事のためのインタビューは15分程度、質問形式であっという間に終わりました。Sさんがどんな文章にまとめてくださるのか、とても楽しみです。その後、Sさん自ら、室内で私たちの写真を何枚か撮ってくださいました。果たしてどんな表情の私たちが掲載されることになるのか、写真の方は楽しみなような、怖いようなです。
Sさんは、アメリカの大学を卒業後、東京や大阪でお勤めになり、その後青森市で広告代理店を始め、幅広くクリエイティブなお仕事で活躍なさっているようです。
フィリップが愛車ザ・ビートル・デザインの運転席に座っているところの写真も、撮ってくださいました。
その時に初めて、Sさんが乗っていらっしゃった車に気づきました。雪深い青森市在住の方の車はさすがに迫力が違いますね。
今回の取材で、Douce France(ドゥース・フランス)として初めて受けた、暮らしの提案型情報紙「月刊陽だまり」さんの取材のことを懐かしく思い出しました。以前、「初めての取材」や「暮らしの提案型情報紙 月刊陽だまり9月号 」でご紹介させて頂いております。あの取材の日からすでに5ヶ月目に入るのかと驚きます。
フォルクスワーゲン車ユーザー向け季刊誌については、私たちの記事が掲載され次第またこのブログでご紹介させて頂きたいと思います。
さて、今日はもう一台の愛車Douce France(ドゥース・フランス)号の定期点検です。小雪の舞う空を見上げながら、積もらないことを祈る水曜日の朝であります。
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