川村さんとお孫さんの勇次くんについて、デーリー東北新聞「市民のページ」に「夢は祖父と同じ自衛官」という記事を書かせて頂いたことがあります。私の市民記者としての初めての記事でした。川村さんはそれを読んで大変喜んでくださり「また来てください。」「今度はいつ来ますか?」と、何度かお電話をくださいました。日曜日の7時前に電話が鳴ったこともあります。「え、まだ寝ているの?早く起きて来てくださいよ。」と仰るので、寝ぼけながらベットの中で笑ってしまいました。
今朝は濃霧で冴えないお天気でしたが、館鼻岸壁朝市は大勢の人で賑わっていました。
会場をぐるぐると2周して、やっと川村さんの出店を見つけました。大喜びしてくださって、とても嬉しかったです。残念ながら茸はもう採れないのでと、楽しみにしていた茸汁はありませんでした!落胆する二人に、川村さんご自身が山で採った姫竹をお土産にくださいました。
川村さんと別れてから、迷った挙句に大きな焼き豆腐の味噌付けや鯛焼き、専門店(?)の珈琲などで空腹を満たしましたが、どれもいまひとつで残念でした。7時頃帰宅し、また二人でベットにもぐりこんで9時頃まで寝てしまいました。未練がましくまだ茸汁のことを思っている、日曜日の朝であります。
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