牡丹は見頃を過ぎてしまっていたのですが、芍薬が満開でした。青空と新緑を背景に、芍薬畑が夢のように一面に広がっている様に見とれました。
牡丹には負けますが、芍薬もかなり種類が豊富でしたよ。
長谷ぼたん園の牡丹と芍薬については、デーリー東北新聞市民記者として、簡単ではありますが記事を書かせて頂きました。みなさん、6月11日(金)発行のデーリー東北新聞市民のページをご覧くださいね!
さて、平年より一週間ほど早く梅雨入りだそうです。満開を誇っている庭の薔薇が少し心配な、金曜日の朝であります。
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