お客様の声～サリスドベアルヌの塩の花ご愛用の浄世さん

このブログでは、Douce France（ドゥース・フランス）の生徒さんや、ブティック商品をお買い上げくださった方たちから頂いたご感想や写真を「お客様の声」としてご紹介させて頂いています。今までの記事はこちらでご覧ください。

今日ご紹介するのは、AG フランス語会話教室（大人グループ水曜日13時より）の生徒さん、田畑浄世さんです。第10回フランス料理教室ご参加の際に、伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩の花をご購入くださいました。以来、このお塩を重宝しているとお聞きしたので、写真をお願いした次第です。コメントと共に2枚の素敵な写真を送ってくださいました。

 

 

お料理は手作りピクルス、鶏手羽塩焼き、香味野菜の塩グレープフルーツドレッシングかけ、白菜の浅漬け、ニンジンの塩炒め、デザートは塩グレープフルーツミント和え、ドリンクはジンジャーエールだそうです。とてもヘルシーで美味しそうですよね。全部にサリスドベアルヌの塩の花を使ってくださっているそうです。

地下水を蒸発させるだけという昔ながらの製法で生み出されているこの100%天然のお塩は、マグネシウムやミネラルを豊富に含み、食材の美味しさを引き出してくれます。浄世さんともこのお塩の魅力を共感し合うことが出来てとても嬉しいです。このお塩の詳細については、是非こちらのオフィシャルHPをご覧ください。

フィリップも愛用しているこの伝統と伝説のサリスドベアルヌの塩の花は、フランスではトップシェフたちに絶賛されている商品ですが、まだ日本では知名度が低く、取り扱っている業者は限られているようです。ご好評につき、現在Douce France（ドゥース・フランス）ブティックでは売り切れとなってしまっているのですが、近いうちにまたフランスから取り寄せる予定です。入荷次第このブログでお知らせいたしますが、数に限りがありますので、ご希望の方は前もってご予約いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨日無事にマリオンとエマと共に八戸市へ戻って来ました。昨夜は自宅のベットで、久しぶりに熟睡できました。娘たちはそれぞれの部屋に布団を敷いて、ちょっとキャンプのような気分らしいです。10時半を過ぎるのに、まだ熟睡中ですよ。気持ちよく寝ている彼女たちを叩き起こすのが楽しみな、月曜日の朝であります。

みなさんのおかげで首位をキープしております。本当にありがとうございます。今後共ぽちっとご協力よろしくお願いします！

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