この額に合わせて当時作った、詩のようなものがあります。
「お池に沿ってある小さな森、
そこは私たちお気に入りの散歩道。
こんにちは、鴨さん、
もうじきお会いしましょう、オレンジソースを添えて。
こんにちは、栗さん、
もうじきお会いしましょう、雉さんと一緒に。
こんにちは、きのこさん、
もうじきお会いしましょう、うさぎさんと一緒に。
私は彼の手を愛情をこめて握る、
私の料理人の手を。」
以前、このブログの「遊歩道の思い出 Buttes 編」などでご紹介したことがあるように、フランスで暮らしていた頃は、休日の天気の良い日に時折、二人で田舎道を散歩して楽しんだものです。なんの変哲も無い田舎道にこそ、さまざまな発見や出合いがあったと懐かしむ、木曜日の朝であります。
みなさんのおかげで、ブログランキング八戸情報部門にて首位の座を守っております。夢は東北部門トップ3入りです。下のボタンをどうかぽちっと、よろしくお願いいたします!
0 件のコメント:
コメントを投稿